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病気は、親よりも子供の方が気になります。症状や状態を正確に告げることの出来ない幼児小児や乳幼児赤ちゃん新生児 などの病気は深刻に受け止められがちですね。子どもに限らず病気やケガは、個人の症状がまちまち。病気の種類は多くて、状態も変わります。
ひざ・口・膝・首・子宮・喉・心臓・性・舌・目・卵巣・鼻・爪・眼・甲状腺・肩・耳・精神・背中・心・骨・唇・足・歯・腸・血液・腎臓・胃腸・肺・脳・腕・性器などなど。症状が直接原因を表しているケースなら自分で判断することもでき、専門の病院を尋ねることができます。内臓や血液ほか多くの病気では外部に現れる症状だけでは判断が難しいケースがほとんどです。総合病院などで綿密な検査を受診し、あらためて専門医を受診することが重要になります。肥満や微熱、鼻血、尿、痛み、あざ、腰痛、ほか女性独特の悩みも多いかと思います。健康を過信しないで、正しい情報を得るためにも医者に相談し診断を受け入院などの処置をとるのが望ましいでしょう。
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その他の めまい [めまい]

めまいには、たくさん種類があるものですね。
始めに「耳」からくる めまい。そして、前回までに脳(頭の中)が原因の めまい について、お話してきました。今回はいよいよ大詰め。その他の めまいです。



□ 薬の影響

一部の薬には、副作用としてめまいを引き起こすものがあります。たとえば、抗生物質(スレプトマイシン等)や、筋肉の緩和をうながす抗痙攣剤などが当たります。ちなみに私も抗生物質注射によるめまいを経験したころがあります。そのときは、めまいどころか、間の前が真っ暗になり、立っていられなくなりました。

飲み薬であれば、薬の服用をやめることで治まります。一度でも飲んだめまいを起こしたなら、その薬の説明を確認したほうがいいですね。


□ アルコールの摂りすぎ

経験者も多いかと思いますが、アルコールの飲みすぎなどでも、めまいが起こります。注意しなければならないのは、慢性アルコール中毒の影響です。中毒が進むと、脳や小脳の萎縮を引き起こす場合があります。健康上、飲酒以外に問題がないなら、突然のめまいの原因は、アルコール中毒かもしれません。



□ その他のめまいの原因

上記の一般薬以外にも、めまいを起こす薬物があります。

 抗生物質
  ストレプトマイシン
  (結核)
  カナマイシン
  (結核菌・ブドウ球菌・赤痢菌・大腸菌などによる細菌性疾患に有効)
  ミノマイシン
  (グラム陽性菌、クラミジア、リケッチアなど広範囲の病原細菌に有効)
 
 キニーネ(マラリア治療薬)
 アニリン色素(毛染め)
 トルエン・シンナー(工業製品)

これらには、めまいを引き起こす作用があります。身近な薬物もありますが使用には注意が必要です。



タグ:原因 めまい
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めまいの症状、5つのケース [めまい]

めまいの症状や表現のしかたは、人によって異なります。
大きく分けると、5つのタイプに分けられるようです。

ただし、めまいのタイプが分かっても病名まで分かりません。

例えば、回転性のめまいが、命にかかわるものもあるし、そうでないものもあります。めまいに関しては「絶対」はありません。一刀両断な回答を出すことなどできないのです。

先に言ったように、感じ方や表現が、個人によって大きく違うことも、断定できない理由です。「危ないめまい」か「安心なめまい」がわかるチャート式わかる本や、「回転性のめまいは耳の病気、非回転性のめまいは脳の病気」と断言する本もありますが、なぜ一概に言えるのか不思議です。

以上を踏まえて、タイプを参考にしてください。


1.回転性のめまい

自分や周囲の物が、グルグル回って見えるような感覚のめまいです。
症状が強いために、吐き気が起こり、直立や歩行でさえ苦痛となります。
このタイプには、自発性と誘発性の2つがあります。

「自発性の回転性めまい」は、自分が動いていないのに、自分や周囲のものがグルグル回っているように感じるタイプです。

「誘発性のめまい」は、寝返りや体を起こした際など、急に姿勢を変えたときに生じるめまいです。


2.浮動性のめまい

体がフワフワと不安定に浮かぶような感じのめまい。
「体が宙に浮く感覚」「船に乗っているよう」「頭がフワーッと浮かぶ感じ」など表現はさまざまです。

このタイプは、耳でも脳でも左右とも、あるいは脳の真ん中に病変が起こったときに多くなります。耳からくるフワフワ感はジャンブリング現象と呼ばれ、脳からくる浮動性めまいは仮性ダンディ症候とも呼ばれます。

このめまいは、回転性めまいが何度も繰り返して、病変が古くなった場合にも現れます。


3.動揺性めまい

体がmユラユラ揺れるような感覚のめまい のこと。
歩いているときに足元がふらついたり、イスに座っているのにクラクラしたりします。

耳や脳が左右同時に病気に冒された場合に、動揺性のめまいが生じます。
また、回転性めまいを起こした後、症状が慢性期に入った際にもしばしば現れます。


4.眼前暗黒発作と失神発作

眼前暗黒発作とは、目の前が真っ暗になるタイプのめまいです。
中でも、力が抜けて倒れてしまうようなめまいは「脱力発作」と呼ばれます。眼前暗黒発作には、突然起こる自発性と、何かの動作をきっかけに起こる誘発性のものがあります。

失神発作とは、一分以内の短い時間、一時的な意識喪失を起こすめまいです。


5.一過性、反復性(交代性)動揺視

動揺視とは、ものが揺れて見える状態をさします。「めまい」と思っていない人が多いですが、これも「めまい」の一種です。後頭蓋窩の髄膜種や真珠腫、動静脈奇形などの病気によってしばしば起こります。

心臓血管系の疾患、心房や心室の細動など、循環系の疾患が原因になるケースも非常に多くなっています。


もしも今。
あなたか、あなたの家族。
または知人がめまいで悩んでいるのなら、以上が参考になるかもしれません。

気になるなら、医者へいきましょう。


次回からは個別の症状についてです。

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脳が原因のめまい(その3) [めまい]

■ 脳が原因のめまい(その3)


脳に原因のある「めまい」について、連続で書いています。
やっと3回目。そして最終回です。

脳のめまいの説明は、今回はこれで終わりになりますが、また、続けるかもしれません。「めまい」が起こる裏側には、かなりの問題があるのだと、改めて考えさせられています。症状のひどさと、そこに潜む病気の深さに、驚かされてばかりでした。機会があれば、もっと広く調べて、分かりやすく伝えたいと思います。

それでは、3回目を始めます。



□ 椎骨脳底動脈循環不全

首をひねったり、急に上をむいたり、うつむいたりした時に、回転性のめまいを起こします。また、クラクラしたり、ふらついたりした感じのめまいが起こる場合もあります。椎骨動脈や脳底動脈が圧迫されて、 血液の流れが悪くなって起こるのです。

大動脈は、首の前側を通る頸動脈と、首の後ろ側の頸椎の中を通る椎骨動脈に分かれています。脳の中では、さらに枝分かれして、脳内の隅々にまで血液を送っています。

このうち、椎骨動脈は脳内に入ると脳底動脈になり、脳幹や小脳、後頭葉や内耳にも血液と栄養を送っています。この椎骨動脈または脳底動脈へ向かう血流が何らかの原因で滞ると、脳幹や小脳に栄養が届かなくなります。 これが椎骨脳底動脈循環不全です。

めまいの他にも、手足のしびれ、頭痛、目のかすみ、舌のもつれなどの症状を引き起こします。

「頭の位置を変えると、起こるめまい」といえば、良性発作性頭位のめまい症と似ていますね。しかし、良性発作性頭位めまい症 (2分以内にめまいが治まる)に比べて、めまいの続く時間は長く、数分から数時間にも及びます。

難聴や耳鳴りといった、「耳の症状」が現われることは、ほとんどありません。しかし、手足の痺れや頭痛、嘔吐や 吐き気、物が二重に見えたり、霧がかかったように見えるなどの視覚障害や、意識が遠のくなどの意識障害を伴うことがあります。


□ 悪性発作性頭位眩暈症

以前に説明した「発作性頭位眩暈症」は、ある特定の姿勢を取ると、突然、回転性のメマイが起こる疾患でした。「原因は内耳にある」と長らく考えられていきました。

ところが、脳(中枢性)に原因がある場合にも、同じような発作が起こることがわかりました。この、中枢性の発作性頭位眩暈症は、「生命の危険を知らせる症状」だというのです。内耳障害のものと対比する意味で、「悪性発作性髄眩暈症」と呼ぶばれるようになっています。

 めまい の特徴

 ①ある頭位をとると、めまい、吐き気、頭が重たい感じ、頭痛が起こる。
 ②めまいの治まっている間は、他の症状もほとんどない。
 ③病巣のある方を下にした頭位をとると、メマイが起こりにくい

内耳障害による「良性」と、脳の障害による「悪性」とでは、回転性のメマイが起こるという点よく似ています。大きな違いもあり、その一つが減衰現象です。「良性」の場合は、メマイの起こる姿勢を何度かといっているうちにメマイが起こらなくなります。これがメマイの減衰現象です。「悪性」は減退現象が少ない。めまいの姿勢をとるたびに、めまいが現れます。



□ むち打ち

頭は胴体の上にやや不安定な状態で乗っています。追突事故などで全身に強い衝撃が加わると、頭は胴体とは別の方向に動く。くびに強い力を受けることにより、後頭葉、小脳、延髄などに障害や血管がきれてしまいます。これがむち打ち症です。

めまいは、目の前が真っ暗になる非回転性です。めまいのほかに、吐き気や食欲不振、首筋・背中・肩のこりや痛み、耳鳴り、頭痛など、さまざまな症状が現れてきます。

主に交通事故で起こる症状ですが、事故のその日は、ほとんど症状が出ません。翌日あたりから いろいろな症状が現れてきます。

むち打ちの症状は多いのですが、医学的に認められるものは少ないようです。また、むち打ちがもっとひどくなると、「 脳脊髄液減少症 」という症状が起こります。



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めまい 原因のまとめ [めまい]

最後に・・・


めまいの症状をまとめます。
一般的に、めまいの症状は次のようにまとめられます。

 回転性めまい   >末梢前庭性めまい(内耳にある前庭が原因)
 非回転性のめまい >中枢性めまい
 立ちくらみ型めまい>心拍低下や起立性低血圧などの疾患

すべてが、単純に分類できるわけではありません。「可能性は高い」ということです。逆に、一緒に起こる症状から次のように推測されます

 耳鳴りや難聴などの聴覚症状がある > 「末梢前庭性めまい」
 麻痺などの神経学的異常がある   > 「中枢性めまい」


めまいは、その原因が末梢性(半規管,前庭神経の異常)なのか、中枢性(脳幹,小脳)であるのかをすばやく判断する必要があります。中枢性の場合は、生命の危険をともなう重症疾患である可能性が疑われます。

重症疾患とは、脳幹・小脳梗塞、小脳出血、炎症や外傷、腫瘍などのこと。迅速で適切な診断や治療が必要です。
たとえば、血腫径が大きく(3~4cm以上)なって、脳幹を圧迫しているならば、外科での摘出も検討しなければいけなくなるります。

早期診断の重要性がわかりますよね。

そのめまいは、恐ろしい病気の信号かもしれません。長く続くめまいや、悪心・嘔吐などがみられたら、すぐに病院へ行くこのが賢明です。



タグ:原因 めまい
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脳が原因のめまい(その2) [めまい]

■ 脳が原因のめまい(その2)


人間の身体が発する危険信号には,いろいろあります。

「おならが出たいんですけど」といった軽いものから、「ダメだ! 倒れる!」 といった緊急性の高いものまでさまざまです。その中でも、「めまい」は危険度の高い信号といえるでしょう。前回に引き続き、脳が原因のめまいについてです。


脳に関する大きな病気というと、「脳卒中」が挙げられます。この脳卒中は、「血管が詰まる」ケースと、「血管が破れる」ケースの2つに大きく分けられます。これらは、さらに再分化されています。

前回お話した、脳の出血(橋出血・小脳出血)やくも膜下出血は、「血管が破れる」ケースに属します。

これまでは、バラバラにお話していたのですが、それでは理解が難しいと考え、ここで一度、系統をまとめたいと思います。まずは、「めまい」に拘らずにお話します。


■ 「脳卒中」の分類


・血管が詰まるタイプ
  脳梗塞
   脳血栓症
   脳塞栓症
   一過性脳虚血発作

・血管が破れるタイプ
  脳出血
  くも膜下出血


脳の血管が詰まる「脳梗塞」や、脳の血管が破れる「脳出血」は、どちらとも「めまい」起こします。通常2~3時間、短くとも20~30分続きます。内耳に近い脳幹に障害が起こると、回転性の強いめまいが生じ、障害の起きた部位が内耳から離れるに従い、揺れるような比較的弱いめまいになります。



□ 脳梗塞のめまい

血管が詰まるタイプの脳梗塞には、脳血栓症と脳塞栓症があります。どちらとも発症時あるいは発症の前兆として、めまいが起こります。多くの場合、、一過性脳虚血発作を繰り返しながら症状がだんだんと進行します。

発作の前兆としては、めまい感と一緒にふらつきやを訴えることがあります。数分か数時間かけて、障害された部位の神経機能が失われていきます。これは、神経脱落症状と呼ばれます。

めまいは、比較的穏なのですが、発症の部位によっては状況が変わります。脳塞栓症が椎骨脳底動脈系に起こると、急激な回転性のめまいに襲われることになります。

また、紛らわしいケースに、小脳に生じる梗塞があります。小脳梗塞のメマイは、きわめて軽く済むことがあります。しかも、「身体を動かしているときに、一時的に起こる」だけということが少なくありません。たとえば、急に起き上がった時や、顔を上に向けたときなどに、軽く感じるだけです。「疲れ」かな。または、「血圧のせい」や「立ちくらみ」。と思ったら大間違いで、実は小脳梗塞だったというケースもよくあります。


□ 脳出血のめまい

脳の中の細かい血管が破れて出血しするのが、脳出血です。破裂した血液は、脳や中枢内に血腫を作ります。その血腫が大きくなっていくと、固まりと回りの腫れ(浮腫)が周囲を圧迫して、周囲の血流をも阻害。その影響を受け、接触している部位や周囲の脳細胞の活動が低下していく。。。

脳出血のめまいは、急激な回転性のめまいです。めまい のほか、頭痛や嘔吐を一緒に起こすことがあります。

脳出血は、高血圧の方がかかりやすい病気です。ふだんの食事や運動することで、病気を遠ざけることができます。

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脳が原因のめまい(その1) [めまい]

■ 脳が原因のめまい(その1)


痛い・かゆいなど、人間には身体の不調を教えてくれる便利な信号があります。「めまい」もその一つ。めまいの原因を考えることは、重大な結果を避けるための手段でもあります。めまいを起こす原因には、大きく、耳と脳がありましたね。前回は「耳」のめまいでした。今回は、脳のめまい についてお話します。

脳の疾患は、めまいを引き起こします。よく知られるところでは「動脈硬化」。動脈硬化を起こすと、小脳や脳幹への血流が少なくなります。これがめまい発生させるのです。

脳が原因のめまいはいくつもあります。「動脈硬化」の場合は、直接の原因は「脳」ではありませんが、ほうっておくと、脳もダメージを受けてしまいます。「めまいの後ろには、大きな病気が隠れている可能性がある」と言われれますが、共通するメカニズムは、脳の血流状態が、なんらかの原因によって少なくなる事。これがめまいをおこすわけです。

脳を原因とする「めまい」を2回に分けてお話します。


■ 低血圧との関係

低血圧の方は、回転性のめまいを起こしやすいですね。とくに注意が必要なのは、目覚めた時。血圧が下がることで、一定に保たれている脳の血流が少なくなることより引き起こされるのです。こうした症状のことを「起立性低血圧」といいます。起き上がったときに、血圧が低下するわけです。このときにめまいが起こりやすいのです。高齢者にも、多くみられる症状です。



■ 高血圧との関係

高血圧になると、血圧が変動することによって、「フワフワする」「ものがチラチラみえる」などの症状が多く現れます。軽い「めまい」といったところでしょう。症状は、午前中に起こる事が多いようです。


■ 一過性脳虚血発作 (TIA)

一過性脳虚血発作とは、脳に行く血液の流れが一過性に悪くなって、運動麻痺、感覚障害などの症状が現れ、さらに、24時間以内、多くは数分以内にその症状が完全に消失するものをいいます。脳梗塞の前触れとして重要な発作です。

TIAの発症は急激です。5分以内に症状が完成して、それが2~30分(多くは数分)続きます。症状は、大脳へ行く2つの血管系、「内頸動脈系」と「椎骨動脈系」によって異なります。

内頸動脈系のTIA
 半身の運動麻痺
 感覚鈍麻(どんま)
 失語症(しつごしょう)(言葉が言えない、理解できない)
 片眼の視野障害など

椎骨脳底動脈系のTIA
 めまい
 構音障害
 物が二重に見える複視
 ドロップアタック(意識障害を伴わないで下肢の脱力のために転ぶ)


■ 小脳出血

小脳は、平衡感覚などを支配する大切な働きをしています。高血圧の人に多くおこるのが「小脳出血」。激しい回転性のめまい、吐き気、嘔吐、後頭部の痛みがみられます。目に、はっきりとした症状がみられるのが特徴です。その症状とは、「眼振」や「一方向をずっと向く」というものです。


■ 橋出血

脳幹と呼ばれる生命維持中枢は、呼吸、循環、嚥下などを司ります。ここにあるのが「橋」です。この「橋」が出血をすると、呼吸障害、昏睡、手足の麻痺がみられるようになります。回転性のめまいが生じ、上下方向にからだがゆれるように感じます。多くは、嘔吐や吐き気を伴います。


■ くも膜下出血

突然に、激しい頭痛が起こります。「くも膜」とは、脳を保護する膜の一つです。膜は3層あって、外側から、硬膜・くも膜・軟膜と呼びます。くも膜と脳との空間には脳の栄養血管が走っていて、保護液でもある脳脊髄液も循環しています。脳は、重さの割合に対しては大変多くの血液が流れています。表面に比較的太い栄養血管がある事が特徴で、他の多くの内臓とは異なっています。

この、くも膜と脳との空間にはり巡らされた血管が傷んで切れると、くも膜下出血が起こるのが「くも膜下出血 」です。「くも膜下出血 」が起こると、くも膜下に流れている脳脊髄液に血液が混ざってしまいます。

「くも膜下出血」の原因のほとんどは、脳動脈瘤(動脈のコブ)からの出血と考えられています。脳動脈瘤は、通常は栄養血管の一部です。大きくなり過ぎて周りの神経や脳の働きを妨害する症状で発見される事もありますが、切れる瞬間まで無症状である事がほとんどです。



まだまだ続きますが、今回はここまでにします。

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めまいの原因とは? [めまい]

■ めまい

クラクラっと、周囲が回る。
あるいは、目がくらんで、突然現実感がなくなる。

生活の中で、いきなり起こってしまうめまい(眩暈)。
何もしていないときなら問題はないのですが、運転中とか、道路を横断中とか、危険と隣りあわせのタイミングで発症することもあります。


めまいとは、いったいなんででしょうか?
どんなときに起こるのでしょうか?



○ めまいの原因

めまいには、大きく2つの原因があります。
「耳が原因のめまい」と「脳や心臓が原因のめまいです」


「耳」

耳には、からだの傾きなどを感知するセンサーがあります。
身体は、このおかげで、正常な平衡状態を保ってられるんです。
この、センサー部分の異常で発生するめまいが「耳が原因」のめまいです。

「脳」

身体のすべてをコントロールしているのが脳です。
脳や心臓に問題があり、血液が十分に行かなくなると、めまいが発生します。


めまいには大きな問題が隠れている可能性があります。いわゆる「立ちくらみ」のうな一過性なめまいもありますが、場合によっては、十分な注意が必要となるわけです。

★ 「原因が耳」「原因が脳・心臓」との違い

・耳が原因    ・・・ めまい消失・眼振の消失
・脳や心臓が原因 ・・・ めまい消失・眼振(目が揺れる)が残る


ほかにも、「全身症状」や「音響外傷」、珍しいケースでは「毛染め液」などもあります。
思いのほか、原因は多岐にわたるんです。


次回から、「めまい」についてお話します。

タグ:めまい 眩暈
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原因が耳のめまい [めまい]

■ 原因が耳のめまい



耳は音を聞く器官ですが、同時に身体の平衡を保つと重要な働きも持っています。

三半規管と呼ばれる器官が、それです。

三半規管は、3つの規管から成り立っています。
「前半規管」
「後半規管」
「外半規管(別名:外側半規管や水平半規管)」

WIKI三半規管 画像

人間の身体は、うまくできてますね。それぞれが、およそ90度の角度で傾いていて、X軸・Y軸・Z軸のように、三次元的なあらゆる回転運動を感知できるんです。

からだの姿勢やバランスを調整する働きは、「平衡感覚」の一言でまとめてますけど、真っ直ぐに歩いていけるのも、三半規管が正常に働いているおかげです。

船に乗るとユラユラしたり、フワフワしたりしませんか?
これは、バランス感覚が船に慣れていないためです。

耳に問題があると、この、平衡感覚がおかしくなって、身体のバランスが保てなくなります。そのときに起こるのが、「めまい」ということです。

耳が主な原因のめまいには、いくつか種類があります。


■ メニエール病


耳は、外耳・中耳・内耳に分かれています。
三半規管があるのは、内耳の部分です。

この内耳(ないじ)の炎症が起こすと、めまいが生じることがあります。
それが、「メニエール病」です。

症状の特徴は、突然グルグルすること。
「回転するめまい」といえば分かりやすいでしょう。

めまいと同時に、耳鳴りや難聴が発生します。場合によっては、歩くもの困難なほどの症状が現われ、ときには、吐き気や嘔吐などの自律神経失調症表が伴う場合も。発作的に起こるので、生活に支障もあります。

この発作は、数時間から数日続きますが、その後は治まることがあります。ただし、発作が治まった後も、違和感はそのまま残って、難聴が続く場合が多くみられます。

発作が遠ざかったとしても、内耳の炎症は、完治してないことがあります。
早めの治療が大切なので、初期の段階で病院にいくことをお勧めします。


■ レルモワイエ症候群


内耳の一部分にある「蝸牛管」という箇所が炎症する病気です。
症状は「メニエール病」と似通っています。ですが、順番が逆になるのが特徴です。

 メニエール病
   めまい→難聴・耳鳴り

 レルモワイエ症候群
   難聴・耳鳴り→めまい


なぜ、逆になるのでしょうか。
それは、耳の中での障害部分が異なるからです。

レルモワイエ症候群では、蝸牛管(かぎゅうかん)と呼ばれる音を感知する部分が最初に障害されます。その後に、平衡感覚を感知するセンサーが障害されます。原因としては、内耳の血流が悪くなると考えられています。

メニエール病 : 耳にある内耳の耳石器・半規管の障害
レルモワイエ症候群 : 耳にある内耳の蝸牛管の障害です。

どちらにしても、医者に診て貰ってくださいね。


■ 急性迷路機能廃絶症

主な症状は、激しいめまいです。
内耳の耳石器や三半規管に障害がおこることで発症します。
耳鳴りや難聴を伴うことはあまりありません。


■ 発作性頭位眩暈症

突然やってくる回転性のめまい発作です。めまいは、夜中にトイレに立った時や、明け方ベッドの中で(寝返りを打った際?)起きることがほとんどです。「天井がぐるぐる回ってみえた」症状が現れます。

めまい発作は、頭の動きを止めれば数十秒で治まります。でも、少しでも頭の向きが変わるとまた目が回ってしまいます。身動きがとれなくなるので厄介なめまいです。

このめまいは、一般的に激しい回転性です。
後ろに引っ張られるような縦方向が多いですが、横方向の場合もあります。


■ 良性発作性頭位眩暈症

特定の頭位を取ったり、頭の位置を変えると(頭の向きを変える、寝た状態から起きあがる等)ことで、数秒~十数秒の回転性めまい。安静すると沈静化しますが、頭を動かすと、また回転性めまい起こります。しばしば嘔吐を伴います。難聴や耳鳴などはありません。


よくある原因は、低血圧症やアレルギー体質です。また、ストレプトマイシン・カナマイシンの使用や、大きな音による損傷、頭部の損傷による場合も見られます。これらの結果、内耳の耳石が障害をうけます。
(ストレプトマイシン、カナマイシンは抗生物質。結核治療薬などとして使われます。)


■ 前庭神経炎

急激に発症するめまいの発作です。めまいは、突然はじまります。
じっとしていても、自分や周囲の景色がぐるぐる回る回転性の激しいめまいです。

めまいは、最初の発症から24時間続きます。その後1日ごとに少しずつ治まっていきます。
やがて、回転性から横揺れや浮遊感、ふらつき、不安定感へと変化。歩いた時や体を急に動かした時に、「ふらつきを感じる」状態になります。


■ 内耳炎

耳の奥にある内耳が炎症を起こすことで発症する めまいです。
多くの場合、中耳炎の後に発症すします。このため、めまいのタイプは回転性が多いようです。抗生物質で治療を行います。


■ 聴神経腫瘍

良性の脳腫瘍です。
腫瘍は、聴神経の周りの膜から発生するので、腫瘍のある側の耳の聞こえが悪くなり、めまいの発作を繰り返します。その他の症状には、顔面のしびれ、顔面 の筋肉の麻痺、嚥下障害などがあります。

症状は徐々に進行します。「耳の聞こえにくい」と耳鼻科を受診してみつかります。頭のCTスキャンなどの検査から、腫瘍が発見されるのです。

腫瘍が成長するのに時間がかかるので、症状が出るころには、かなり大きくなっていることが多いようです。片側の耳の聞こえが徐々に悪くなって、めまいの発作を繰り返すなら、聴神経腫瘍の可能性があります。頭のMRIなど の検査を行ってください

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地震でないのに体が揺れる感覚 [めまい]


■ 体が揺れるようなへんな感覚


身体は動かないでじっと座っているときや、ただ横になっているとき、地震のように自分が揺れている感覚に陥ったことはないでしょうか?

じつはこれ、二つの可能性があります。
それは地震のトラウマ、そして目眩です。


・地震のトラウマ

個人的なことですが、昔、宮城県に大きな地震を体験したことがありました。東日本大震災ではなくその20年も古い話しです。そのとき私がいた場所は、左右をガラスに挟まれた家の縁側。地震の最中、がたがた・ぎしぎしというガラスの軋む音がいつまでも鳴り止まず、それ以来、静かな夜などガラスの揺れる音を聞くたびにカラダが揺れて地震だと飛び起きるクセがついてしまいました。

地震の多い昨今、トラウマを抱えている人は多いかと思います。今年も熊本地震がありましたしね。地震のときに一緒に起こっている潜在的記憶が刺激されると、身体が勝手に「地震だ」と反応してしまいます。下手な目覚まし時計より効果的で、どれほど熟睡していたとしてもばっちり目が覚め数秒後にはテレビや箪笥を抑えこむまでが、自動で行われます。症状が軽くなるまで10年以上かかり、音を無視できるようになったのは、仕事で耳鳴りがひどくなり僅かな音が聞えなくなったこの数年のことです。

心の奥に刻みつけられた恐怖なので、なかなか取り去ることは困難。俊敏なネコですら、少しの揺れを感じだだけで恐怖で動けなくなるほどのトラウマなのです。消えてしまうまでには相当の時間がかかります。本当の地震との区別がつきにくくなる意味でも厄介といえます。


・めまい

地震のトラウマがないのに、地震だと思い込む。家族や知り合いに「地震があったよね」と聞いてみても、何もなくて、テレビやネットで確認しても地震のニュースはなし。

こうした場合、その体が揺れていると感じる症状は、「めまい」が原因と考えられます。めまいの原因は、さまざまですが、しょちゅう続くと生活に支障がでます。

グラグラ揺れる症状は、ほんの数秒~数分続くことがあります。また、一度だけで治まるときもあれば、何日も続くときもあります。めまいの原因はさまざまなので、医者に診てもらっても、原因を特定するには、少しばかり時間がかかるかもしれません。

よくある目眩は貧血系。血流が悪かったり体内の鉄分が不足していることで、酸素がいきわたらず、めまいを引き起こすケースです。

なんども続くめまいの場合、なんらかの病気になっている可能性があります。場素は、脳か耳か鼻など。このどれかにまたは複数に疾患がないか調べる必要があります。どれでもないのから、心因性のものであることも考えられます。


・耳鼻科や脳神経

原因が耳鼻科的なものであれば、三半規管や副鼻腔の異常を検査します。蓄膿症になって副鼻腔に膿が溜まると、脳を圧迫して、めまいのような症状が現れることがあります。脳神経外科では、パーキンソン病にかかっていないか、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍ではないかを調べてもらいます。


・心因性

心因性。つまり精神的な原因が考えらるならば、心療内科で受診します。ウツ病の人は体が揺れというる症状が起こりやすいのですが、服薬などによってウツの症状が改善されれれば、揺れる症状は治まってきます。

ただし、原因がストレスなどであり、とくになんの治療もうけていないと、そのまま症状がなかなか治まらないときもあります。ストレスは「疲れてるかな」と思っていても、なかなか病院へいくまでには至らないものですから。

・更年期障害?

女性の場合、更年期障害などのように、ホルモンバランスの乱れによってめまいをおこしていることも考えられます。耳鼻科、脳神経外科で異常がなければ、婦人科、または更年期専門外来へも掛かるようにしましょう。最近は男性の更年期障害も注目されています。科が限定されるクリニックよりもすべてが揃っている総合病院は行くほうがいいかもしれません。



■ 原因となっている症状を抑える必要がある

地震のように揺れる感覚を抑えるには、抗めまい薬、漢方薬などの服薬があります。市販薬にも似たような薬が手に入ります。とはいえそれは症状を一時的に抑えるだけであって、めまいを引き起こしている病気そのものに効果があるわけではありません。

めまいは元々原因がわかりにくい病気です。さまざまな科に赴いて検査をしなければいけないので、時間がかかってしまうときがあります。でも途中で投げ出したり、我慢するのはやめてください。とくに、脳に異常がある場合は、重症である可能性もあります。最後まできちんと原因を探るようにして下さい。

主に、耳に異常があるときは、めまいに加えて、耳鳴りや難聴などの症状が現れることがあります。
主に、脳に異常があるときは、手足の痺れや麻痺、ろれつが回らない、吐き気といった症状が出ることがあります。

こうしたことを踏まえて、他の症状がないかも確かめて、最初にどの科へ行くべきかを判断して、できる限り早く受診するようにしましょう。


■ ストレスは溜めずに発散

めまいの原因が心因性のものであってもなくても、ストレスは万病の元と言われています。ストレスを溜めない、小出しに発散させることもめまい対策には大切となってきます。

めまいを感じているのに無理をして動いたり、通院しないで我慢を重ねてしまうと、かえって悪化してしまうこともあります。ほんの数秒のめまいであっても、すぐに横になって体を休めるようにしましょう。

その際、暇だからとスマホなどをいじるのは危険。視覚から入る刺激を遮断することが大切です。後で、寝起きにめまいを引き起こすかもしれませんので、体を起こすときはゆっくりの動作で行いましょう。

病院へ通うときは、なるべく車の運転は避けていきましょう。その際はできれば誰かに付き添ってもらうようすると、万が一途中でめまいが起こったとしても安心です。決して一人で頑張ったりしないで、家族や、周囲の人に協力してもらいましょう。

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