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病気は、親よりも子供の方が気になります。症状や状態を正確に告げることの出来ない幼児小児や乳幼児赤ちゃん新生児 などの病気は深刻に受け止められがちですね。子どもに限らず病気やケガは、個人の症状がまちまち。病気の種類は多くて、状態も変わります。
ひざ・口・膝・首・子宮・喉・心臓・性・舌・目・卵巣・鼻・爪・眼・甲状腺・肩・耳・精神・背中・心・骨・唇・足・歯・腸・血液・腎臓・胃腸・肺・脳・腕・性器などなど。症状が直接原因を表しているケースなら自分で判断することもでき、専門の病院を尋ねることができます。内臓や血液ほか多くの病気では外部に現れる症状だけでは判断が難しいケースがほとんどです。総合病院などで綿密な検査を受診し、あらためて専門医を受診することが重要になります。肥満や微熱、鼻血、尿、痛み、あざ、腰痛、ほか女性独特の悩みも多いかと思います。健康を過信しないで、正しい情報を得るためにも医者に相談し診断を受け入院などの処置をとるのが望ましいでしょう。
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最新の熱中症対策 [季節の症状]

最新の熱中症対策


暑い季節に起こる病気といえば、熱中症。夏になると救急車で運ばれる人が相次ぐほど、かかる人が急増してきます。とくに小さな子供とお年よりは、この症状が起こりやすいといわれます。


今回は、熱中症が起こる原因とその対策を考えます。対策については、まだ、本格的な暑さが始まっていない今のうちから始めるのがベスト。ではまず熱中症の原因からいきます。


★ 熱中症の原因は?

 暑い環境で体に起こるのが熱中症。その原因は、体の機能にあります。
 人間を含む哺乳類は、体の熱調整を血液と血管によって行っています。体温が上がってくると、体の熱を放射しようと2つの処理を行います。
 
 第一に、血液を循環させることによる放熱。熱を含んだ血液を肌の表面を多く通すことによって、体温を下げよう津するのです。車のラジエターや、冷蔵庫の放射板と同様な仕組みですね。熱を外部に放射するのです。
 
 第二に、発汗で体内の水分を蒸発させています。物質が、液体から気体になることを蒸発といいますね。蒸発には大量の熱が必要です。汗が蒸発するときにも同じ現象がおき、体の熱を奪っていくことで体温を下げるように働きます。これにも血液の循環が大事になります。

 人間の体内では、以上の2つを行うのですが、どちらにも、多くのさらさら血液が必要とします。血のめぐりが悪かったり、血液が少なかったりすると、ラジエターや発汗が上手に機能しなくなります。その結果体温が上昇して熱中症へと繋がるのです。



 熱中症の原因はわかりましたね。原因が分かれば、対策を練ることができます。要は、血液さえ増やせば、熱中症を防ぐことができということです。血液を増やすなんて、難しいこのように思えますが、ある方法を使えば血液量を増やせることがわかってきました。



★ 熱中症の対策

 血液を増やすには、適度な運動の後に、「糖分」と「たんぱく質」を摂取するのが一番です(NHKの番組で大学の先生が言ってました)。そうすることで、血液が増えやすい体をつくることができるんです。、糖分とたんぱく質というと、栄養的な勉強をしなければいけないようですが、これがひとつで取れる食べ物があります。
 
 それは、ヨーグルトです。


 さて、適度な運動についても考えて見ましょう。NHKに出演した先生は、次のやり方を推奨しています。
 
 1.インターバス速歩
  早足で3分・徒歩で3分。これを30分繰り返す。
  >> つまり (3分速足・3分歩き) × 5回
  
  この運動を一週間に4回以上やってみてください。終わったら、毎回、カップヨーグルトを食べるように。


 2.普通の運動
  やや、きつめの運動を1時間。自転車漕ぎでも、ジョギングでもなんでもいいです。
  それを一週間に4回以上やります。終わったら、カップヨーグルトですよ。
 

 上記のうち、どちらかをやってください。効果は絶大なはずです。暑くなってからでは遅いので、いまから始めたほうがいいでしょうね。ヨーグルトを忘れずに。

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あなたの冷え性はどんなタイプ? [季節の症状]

■ あなたの冷え性はどんなタイプ?


桜が咲きだす3月は、すでに春といって差し支えないでしょう。
ただし残念ながら、ときおり冬にもどったかのように、寒波が押し寄せてきます。
寒さ(暑さも)の苦手な人間としては、厚着して身体を冷やさないよう、常に対処してます。

冷え性の人間にとって、冬は身体に堪えますが、一口に「冷え性」といってもそこは個人差があります。体質や習慣によって、冷える原因や、冷えてしまう体の場所は異なってきます。一般に「冷え性といえば女性」と思われてますが、じつは中高年を過ぎてしまえば、男性だって他人事ではありません。

正しく理解しで、改善していきましょう。


■ 冷え性とは?

そもそも冷え性には明確な診断基準はありません。「冷えでつらい、困っている人」がいれば、それが冷え性で、そうした症状の総称にすぎません。体熱を生み出すのが筋肉だということで、筋肉量が少ない女性特有の症状と思われるのは大きな勘違い。筋肉があっても動かなければ無いと同じこと。運動不足などを背景にして、男性でも悩む人はいるのです。

冷え性は、大きく4つのタイプに分かれるといわれます。

1 四肢末端型:手足が冷える。
 
 10~20代の若い女性に目立ち、痩せ形や過度なダイエット中の人に多い冷え性です。食事量が足りずに体を温める熱を十分作り出せないため、血の巡りが末端まで行き渡らないことで冷え性になるタイプです。エネルギー不足が原因なので、靴下の重ねばきやカイロなどで温めても、改善は一時的です。食事を増やすことが大事であり食べることで大きな改善が見込まれます。持病などでの食事制限がないのなら、熱を生むタンパク質の摂取を増やしましょう。


2 下半身型:腰より下の下半身が冷える

 30代から中高年の男女にみられる冷え性です。デスクワークなどの職種に多く座りっぱなしの時間が長いのが原因です。座ってばかりだと尻などの筋肉が硬直して、座骨神経が圧迫され血流が滞ってしまいます。反対に、上半身には血が巡るため、顔がほてりやすいのも特徴です。改善するには、おしり筋肉の開放です。お尻にある梨状筋と呼ばれる筋肉を、ほぐすようにストレッチするといいでしょう。無理な圧迫は逆効果です。

3 内臓型

 30代から中高年の女性に多い冷え性で、手足や体の表面は温かいのに、内臓が冷えるというタイプ。生まれつき、寒くても血管が収縮しにくく体外へ熱が逃げやすい人とか、過去に手術を経験したせいで血流が悪くなった人などに起きやすい冷え性です。体形がぽっちゃり形。食欲があって、汗かきの人は要注意です。

 対処としてはこれまでと逆になります。あまり厚着をしすぎずに、通気性のよい服で過ごしてみてください。食べ過ぎも避けたいですね。多く食べたとしても発汗してしまって、結局は体を冷やしてしまうだけです。

4 全身型

 体質や服用薬の影響などで全身が冷えてしまう冷え性です。本人は、冷えているという自覚症状が少ないのですが、慢性的にだるかったりと身体機能は低下してます。本人も回りも気付かないので「隠れ冷え」とも呼ばれます。症状としては、代謝が落ちて食欲がなくなってることが多いです。よって食事を増やすことが大切です。体の内外が冷えているので、熱を逃さない保温に気をつけてください。

以上4つのほかにも、「混合型」という四肢末端と下半身の両方が冷えるタイプもあります。


どの冷え性であっても、共通する原因は運動不足やストレス。身体を動かして熱を産むのが基本となるので、まずは、日常の中に歩くことを増やし、さらには歩き方にもひと工夫します。手の力を抜いて、ぶらんぶらんと大きく振りながら大股で姿勢よく歩くの冷え性対策の理想形。力を抜くことで筋肉の硬直を減らし、同時に、血流を邪魔することを防ぎます。

力を入れるのは簡単ですが、抜くのは意外と難しい。でも、全身を使う運動で心臓の機能が強くなれば、血流が改善するので、自然と冷え性が遠のいてくれるはずです。

お風呂の入り方も見直しましょう。
長風呂は身体を温めるように思えますが、冷え性の人には長くつかるのも半身浴もよくありません。なぜなら、発汗することで体が冷えるから。

秋冬は41~42度、春夏はそれより1度ほど低いお湯に首までつかって5分。次いで、胸辺りまで5分つかります。体を洗うのはその後です。そして最後に1~2分入って体を温めます。


このように、運動や生活習慣の改善で症状が改善するものですが、それでもよくならならないのなら、専門外来で診断を受けましょう。また、マッサージや指圧、鍼灸の施術も血行改善に役立ちます。


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■ 痛いあかぎれの原因と、おすすめの治療(3) [季節の症状]


■ 痛いあかぎれの原因と、おすすめの治療(3)

「ひび・あかぎれ」の注意点とその治療法についてです。


まずは軽くまとめますね。角質層の脂質や水分が奪われて、肌表面の溝に沿って生じた亀裂が「ひび」です。
その、ひび状態がさらに悪化し、真皮層まで深く亀裂が生じてしまったものが「あかぎれ」です。

通常であれば、何かでケガをした患部を治療するには、とにかく保護することになります。「ひび・あかぎれ」がやっかいな点は、場所が手や足ということ。日常でよく使う、頻繁に動かす部位にできてしまうために、患部を完全に保護するのが難しいのです。そのため、ひび割れた部位が治らないまま、外からの刺激が加わってさらに症状が悪化するのが避けられません。なかなか治らないといった問題を孕んでいるということです。


早く回復したいけどそれが難しい。
衣服に隠れる部分に負った怪我と比べると、治りが遅いのもうなずけます。

すこしでも治そうと思うなら、それなりの決断がいります。
まずは、日常生活において少しでも外部からの刺激を軽減するよう心がけます。

「ひび・あかぎれ」を悪化させるものの代表に、炊事・洗濯などの水に触れる家事があります。これを完全に止めることは出来ませんよね。そこで、仕事をするときは、可能な限りゴム手袋をつけて、ひび割れた部位が水に触れないようにしましょう。面倒ですがしかたありません。

ゴム製品にかぶれるラテックスアレルギーの方は、素手のまま着用すると手荒れがひどくなるので一工夫します。先に木綿の手袋をはめ、その上からゴム手袋を重ねるのはどうでしょうか。アレルギーを持たなくても、傷口からゴムの成分が入り込んで症状を悪化させることが考えられます。わずかな時間の水仕事であっても、そうした対処をまめに行うことが重要なのです。


水仕事や家事以外ののときでも、保護は大切。市販の軟膏やハンドクリームで患部を守って、症状の改善を行います。肌の保護剤として用いられるワセリンや、血行を良くする働きのあるビタミンEが含まれた保湿剤を塗って、肌の保湿につとめてください。

赤みや痒みが強く炎症が進行しているときは、充分な抗炎症作用をもったステロイド外用剤を塗ると良いでしょう。患部から出血して雑菌の繁殖する恐れがあるときは、抗生物質の配合されたものが適しています。

昔から親しまれているオロナインH軟膏も有効です。主成分の「ロルヘキシジングルコン酸塩液」は、殺菌効果のある成分です。手術する際、部位や器具の消毒剤に用いられるという医療用医薬品に該当してます。

ひび割れた痛い場合には、絆創膏などで一時的に保護するのもありです。ただし、貼りっぱなしは逆効果。肌の水分が閉じ込められて過剰な状態になり、角質層がふやけて皮脂膜がはがれ落ちるなど、症状を悪化させてしまいます。

タグ:akagire
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痛いあかぎれの原因と、おすすめの治療(2) [季節の症状]

■ 痛いあかぎれの原因と、おすすめの治療(2)


「ひび・あかぎれ」は、暖かい夏より、冬場のほうに多く見られます。その原因はおもに、空気の乾燥や気温の低下といったような環境に問題があります。冬というのは、1年を通じてもっとも空気が乾燥する季節。気温が低いので汗をかく機会が比較にならないほど激減します。

人間の肌は「皮脂膜」によって守られてます。皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂(油分)と 汗腺から出る汗(水分)によって構成された成分です。人の体温に近い35~36度くらいで融けて広がり、 肌表面に薄い皮膜を形成します。

皮脂膜の役割は重要です。外界の刺激から肌を保護するのですが、同時に、肌水分の蒸散を防ぐという役割を果たしています。 皮脂膜が無ければどうなるか。肌は無防備状態となるので、肌水分(角質層の水分)も失われやすくなります。 自分の身体が自然に作り出す、いわば天然のクリームとも言うべきものですね。

冬は空気が乾燥するとともに、汗を流すことが減ります。汗と皮脂が混ざりあうことができなくなるので、皮脂膜が作られにくくなるのです。

また、気温が低下すれば分子レベルで活動が鈍化します。血行が悪くなれば末端から切り捨てるのが生物というもの。指先はもとより肌細胞にも充分な栄養が行き渡らなくなります。肌は元気を失ってしまい、自身の力で肌細胞を再生して亀裂を修復することが困難な状態に陥ってしまいます。

「ひび・あかぎれ」が体の末端にある手指や足、それに耳などに出来やすいのは、こうした血行不良と関連しているのです。


ひび・あかぎれ が出来る原因は仕事や生活習慣にも原因があります。毎日のように水仕事をする主婦や調理師、美容師・理容師などには、強い手荒れが見られる場合が多くあります。これは、繰り返しの水仕事や洗剤、シャンプーの使用によって皮脂や角質が落ちてしまい、肌を保護するバリア機能が低下してしまってるせいです。そのような手荒れがきっかけで、ひび・あかぎれ を生じることもあります。

根本的なもことですが「手」というのは元々、肌のバリア機能を保護する皮脂腺の分泌が少ない部位です。手のひらにいたっては皆無です。そのかわり、角質層を厚くすることでバリア機能を補っているのです。これは一見優れているように思えますが、角質層は厚ければ厚いほど、肌の再生するのに時間がかかります。つまり、いったん起こした手荒れは治りにくいという問題があるのです。

とくに、手にひび・あかぎれ が多く見られるのは、このような「手」の事情が関わっているのです。

タグ:ひび
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痛いあかぎれの原因と、おすすめの治療(1) [季節の症状]


■ 痛いあかぎれの原因と、おすすめの治療(1)

「ひび・あかぎれ」ってどんなもの?

とくに冬になるとできてしまう、痛い ひび・あかぎれ。いったんできるとナカナカ治り難く、痛みに耐える日々が続きます。あかぎれ・ヒビ とはいったいなんなのでしょうか。どういう理由でなってしますのでしょうか?


・あかぎれ とは?

ヒビ・あかぎれには段階があります。

 ひび:
  角質層の脂質や水分が奪われ、肌表面の溝に沿って生じた亀裂
 あかぎれ:
  「ひび」の状態がさらに悪化して、真皮層まで深く亀裂が生じたもの

ひびの新化系。それが「あかぎれ」というものです。程度の軽いのが「ひび」、重いのが「あかぎれ」と思っておけばまちがいないでしょう。


冬になると、手足の乾燥がひどくなります。カサついた状態になっているなぁと感じる方も多いのでは。この段階でかんらかの処置・対応をすれば悪化の前に沈めることができるのですが、状態を改善しないで放置すると、角質層の脂質や水分が奪われ、肌表面の溝に沿って亀裂を生じることがあります。これが「ひび」の段階です。

さらに悪化して、肌表面から真皮層まで深く亀裂が生じてしまえば「あかぎれ」です。真皮層には血管が走ってるので、亀裂部位から血がにじんで出てくる場合もあります。肌が割れて出血している状態は、とてもいたいのですが、他人からみても痛々しいものです。

悩ましいのは見た目だけではありません。「ひび」が生じれば肌が赤くただれて強い痒みを感じます。「あかぎれ」進むとピリピリとした痛みを伴うこともあります。日常生活にも、ときに支障があります。台所仕事や洗顔のたびに患部に水がしみますし、すこし指を動かしただけで傷口が開き、出血が繰り返されます。とても辛くて、やっかいといえる症状ですね。


次回はそんな皸(あかぎれ)の原因についてです。

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2016~2017年 流行のノロウイルスを防ぐ簡単な習慣 [季節の症状]

■ 2016~2017年 流行のノロウイルスを防ぐ簡単な習慣


定期的に流行をみせるノロウィルスは、今年2016年の後半からも急激に流行しだしました。

風邪やインフルエンザの流行は理解できますが、直中毒の一種で、食べ物からしか入らないノロウィルスがナゼ?と思ってしまいます。食べ物が腐敗しやすい夏ならばわかりますが、冬におこってます。これはいったいなぜなのでしょう?


実は、2016年12月、とあることがわかりました。
ノロウイルスの遺伝子に複数の変化がおきて、人への感染の危険性が高まっている恐れのあることが、国立感染症研究所などの調査によってわかったのです。 具体的には、今シーズン全体の7割以上を占めている「GII.2」というタイプのウイルスの遺伝子に変化がおきていたんです。

インフルエンザの遺伝子変化は、よく言われることですが、同様なことはノロウイルスにもおこるのですね。
なら、遺伝変化がおこるとどうなるか?

比較的どこにでもいるこのウィルスは、通常、口からはいったところで免役が撃退してます。ところが、今回のように異変がおこってしまうと、これまでの免役耐性は無効化されます。過去に感染して免疫を獲得した人でも、再度感染するという可能性があるということ。それが、時々おこるノロウイルス流行の仕組みのようです。

「子ども中心の流行が今後大人にも拡大する恐れがある」

専門家は注意を呼びかけています。


■ ノロウイルスを防ぐカンタン習慣

ノロウイルスは冬に注意が必要で、とくに11月から2月頃までが感染のピークといわれています。とはいえ1年を通して発生しているので、夏だから安心というものではありません。ノロウイルスの特性や症状を知っておき、感染予防と万が一感染した場合の対処法も押さえておきたいところです。元気な成人と違って、子供や高齢者にとっては恐ろしい敵となりえるのですから。


・ノロウイルスの症状と感染原因

ノロウイルスは感染から2~3日ほどの潜伏期間を経てから発症します。吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱などの症状が1~2日続いた後、自然に回復に向かうのですが、高齢者や小さい子供の場合は、ひどい下痢から脱水をおこします。症状が酷い場合は入院が必要になります。

人から人へ感染しますが、感染力が非常に強いのは発症から3日間ぐらい。嘔吐物やトイレに残ったウイルスから二次感染してしまう場合もよくあります。ではどうしてノロウイルスに感染してしまうのでしょうか。よくある感染ルートは次の3つです。


1 手からの感染
 感染者の便や嘔吐物、ノロウイルスに汚染されたドアノブやトイレなどに触れた手を伝って、手からノロウイルスが体内に入って感染するケース。

2 空気からの感染
 感染者の便や嘔吐物から空気中に飛び散ったノロウイルスを吸入して感染するケース。

3 食べ物からの感染
 ノロウイルスに汚染された食べ物から感染。生食や加熱が不十分な状態で食べてしまうケース。


おそらく最初の感染者は食事からだと思われます。ノロウイルスに汚染された食べ物を食べたり、ノロウイルスが付着したものに触れたりして、手から体内に入って感染するわけです。誰かが感染してしまえば、それこそなんでもアリ。人体に入り込んで増殖したウィルスは、上記の手や空気から感染し放題となります。


・予防するにはどうすれば

ノロウイルスの予防と対策は、いずれも日常のちょっとした習慣からできるものばかりです。いつもの習慣を見直しすることでノロウイルスの感染を防ぐことが可能となります。


1 外出から帰ったときや、食事の前は必ず手を洗う

  指輪などアクセサリーは外し、せっけんはしっかり泡立て、指もていねいに洗浄する。
  洗ったあとは、清潔なタオルやペーパータオルで拭くこと。
  感染リスクを減らすためにタオルは別々に。家族間でも共有はしない。

2 健康管理に気をつける

  細菌ウィルスに共通するがノロウイルスも身体の抵抗力が弱いとかかりやすい。
  体調が悪いときは、生ものは避ける。食品は90秒以上しっかり加熱したものを食べる。
  冷凍物の解凍は外部のみ熱くなってることがある。中心部は85~90℃で加熱。
  しっかり加熱すればカキなどの二枚貝でもノロウイルスは活動しなくなる。

3 トイレや調理器具の除菌

  感染者が出た家では、便や嘔吐物に含まれるノロウイルスから感染する場合がある。
  便座や便器はもちろん、トイレのドアノブや床、壁などもしっかり除菌を。

4 調理器具の除菌

  調理をする人や食品からの二次汚染を防ぐ。
  調理器具の除菌だけでなく調理の前にはしっかり手洗い。

5 汚物は適切な処理を

  乾燥したノロウイルスは空中に漂う。
  嘔吐物や便は乾燥しないうちに素早く処理することが感染拡大を防ぐ。
  これには「次亜塩素酸ナトリウム」が効果的。



■ 感染してしまった場合は

見えないモノを防ぐことは難しい。もしもノロウイルスを発症してしまった場合は、どうすればいいのでしょうか。主な症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱ですが、重要なポイントは「下痢止めは飲まないこと」です。

熱があってツラくて寝ているのに、トイレのために何度も起き上がらなくていけない。
そこで下痢を止めようとして、薬を飲む人もいますがこの場合は悪手です。状況にもよるのですが、ウイルスを出してしまったほうがよい場合も多いのです。下痢が続くことで、脱水を引き起こす可能性があります。脱水を予防するために、水分はしっかり飲んでください。どうしても水が飲めないときは、病院へ行って点滴をうけてください。すっと楽になります。

ほかには、安静にしておくことが重要です。このとき気にかけたいのが、むせないように気をつけること。実は、ノロウイルスで死亡する多くの原因は「窒息」です。なんらかの理由で、食物などが、誤って喉頭と気管に入ってしまうのが「誤嚥」。そのせいで気管が圧迫されてしまうのです。むせてしまった場合は、すぐに起き上がるか、顔の方を上にして、吐き出しやすい体勢になります。背中を連続して強く叩けば、つまった嘔吐物が気管から取り除きやすくなります。


ところでノロウイルスには、感染時の通学・出勤停止期間の規定はありません。インフルエンザのように社内規定などはないでしょう。そうはいっても、症状回復後にただちに復帰するのは道義上問題があります。通勤や通学を開始するのは、症状がおさまってから48時間経過後が望ましいといわれています。ウイルスは、症状が治まった後も体内にとどまります。便中にウイルスが排泄され続けることが多いようですが、その期間はなんと、1カ月ほど続くことも。

日常に戻ってしばらくは、周囲の人に感染させない意味で、手洗いなどに気を配りたいものです。



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ガラガラうがいするのは日本だけとか? 2 [季節の症状]

■ ガラガラうがいするのは日本だけとか? 2


「風邪」は万病の元と言われてますが、

 自力で治したと思っている病気は本当に風邪なの?
 初期症状が風邪っぽいけど最初から別の病気かも?

そんな、紛らわしい風邪と風邪もどきの話をしています。ここからは、どっちかわからなくて、とりあず「風邪だ」と決めた場合についてです。熱や頭痛などの症状がつらいならば、薬で抑えつつ、とにかく睡眠、水分、栄養をとることで対応するしかないのが風邪なのですが、そんな風邪にも予防法はあります。

予防法と言ってしまうことに抵抗はありますが・・・他のあらゆる病気と同じように、ふだんの健康的な生活がこそが基本です。つまっりは、十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事、ストレス回避といったことが大事なのです。

風邪の場合はそこに、「手洗い」「マスクの着用」「うがい」が加わります。耳タコ状態ですが、「手洗い」はともかく「マスク」と「うがい」にはその予防効果に疑いの声も聞かれることがあります。ならば、実際のところはどうなのでしょう。


・手洗い

通勤時の電車のつり革や階段の手すりといった、ありとあらゆる場所には風邪を引き起こすウイルスや細菌が潜んでいると考えられてます。よく触る場所ということもあり、不特定多数の方の細菌が寄り集まっているわけです。手で触って終了ならいいのですが、無意識に口付近に手を当てることがあります。みかんや菓子類は普通手づかみで食べます。そこに手から口へという感染のリスクがあるのです。水で手洗いをしてもウイルスや細菌を殺すことはできません。でも「洗い流す」効果があるのです。効果を高めるならより丁寧に洗うこと、石鹸をつけたり消毒ジェルなどを併用すれば、いくらかの殺菌効果があるのです。

・マスク

よくある意見に「ウイルスや細菌はマスクの編み目よりずっと小さく通り抜けてしまう」というのがあります。それは間違いではなく実際にそうなのですが、完全にムダとはなりません。ウイルスは空気中を漂うだけでなく、せきやくしゃみの際の唾液や鼻水の飛沫内に大量に潜んでます。マスクを着けていればそれらを他人に飛ばすことを避けられます。他人へ感染することを防ぐ効果があるのです。

ならば風邪をひいている人だけが着用すればよさそうですが。マスクには別の効果もあります。冬の防寒具としても優秀なのです。インフルエンザウイルスの好むのは冷たく乾いた空気。マスクをつけていればそれを直接吸い込ことを防げます。乾燥から呼吸器を守ることができるのです。さらには、他人の飛沫を直接口や鼻の周辺に受けることも避けられます。

個人的に思うことですが、「ウイルスや細菌はマスクの編み目より小さい」けれど、全てが通り抜けてしまうと思うのは違うと考えます。たとえば、森の木々。木と木の間よりずっと小さいのでぶつかることなく歩けますが、斜面を駆け降りる場合は速度がでてるので、木を避けきれずにぶつかることあります。ウィルスにも似たようなことが起こるではないか。高速で出されるくしゃみに巻き込まれたウィルスは、全部ではないにしろ一部がマスクの繊維に引っかかって外に出ることを邪魔されている。そう思うのですが。もっとも「一部では意味がない」と言われればそれまでですが。


・うがい

うがいの目的は、ノドの粘膜についた細菌やウイルスを洗い流すことです。そして、のどを刺激することで繊毛運動の衰えを防ぐこと。このふたつがあるとされてます。ところがです。これはどうやらわが国に限ったことのよう。日本以外に風邪の予防法としてうがいを挙げる国はなく、これが「うがいは無意味」説の根拠のひとつとなってます。のどをガラガラさせるタイプのうがいの習慣がある国や地域は少ないのです。習慣がないのだから、予防法に数えられるはずもありません。でも、水うがいの効果は京都大学の川村孝教授らのグループの研究により実証されてます。他国はどうあれ張り切ってうがいをしましょう。もしかすると「うがい」は「すする文化」と密接かもしれません。味噌汁をすする、熱いお茶をすする、そばをすする。すすることができなければガラガラうがいは難しいのかもしれません。それなら国際的に採用されない理由もわかります。


健康的な生活。手洗い・マスク・うがいに。どれもこれも、ほぼ確実に風邪を予防してくれるというわけではありません。どうしても風邪になりたくなければ、無菌室で暮らすしかないでしょう。確固たる治療薬はなく、こじらせると命にも関わるとくれば恐ろしい病気のようですが、風邪に恐怖を感じている人は少ないのでは。

絶対かかるが絶対治る。それを身をもって知っているので不安をもてないでいるのです。これからも、恐れることなくしかも油断せずに付き合っていきたいですね。

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ガラガラうがいするのは日本だけとか? 1 [季節の症状]

■ ガラガラうがいするのは日本だけとか? 1


夏でもひきますが、とくに冬になると当たり前のように、かかってしまう風邪。
風邪というのは不思議な病気で、浅いうちなら自力・根性で治せてしまいます。身体の様子がいつもと違っても、無理してやり過ごすうちに治ってしまったという経験は、誰にでもあるのでないでしょうか。

そしてまた、インフルエンザの季節がやってきてます。11月末時点現在。厚生労働省などの情報によると警報は出ていないけれど流行の兆しはありそうです。人のインフルの前に鳥インフルが流行してしまってますが。インフルではなく風邪の季節でもあります。

ところで、インフルエンザを「流感」(流行性感冒=流行性の風邪)と呼んでいたのもふた昔以上前のこと。インフルエンザは風邪に似てます。でも、上位互換でなく厳密には別の病気であることは、いまは広く知られています。ならばいわゆる「風邪」とは何なのでしょうか?


・症状がまぎらわしいっす

 「風邪」とは、ウイルスが上気道(鼻やのど)に感染することで起こる急性の炎症の総称です。診断前の段階では、後述のいくつかの症状を共通点とする「かぜ症候群」がいわゆる風邪のことだと考えていいだろう。診断後の病名としては「急性上気道炎」だ。

 主な症状とされている、鼻水やのどの痛み、発熱などは、ウイルスに対するからだの防御反応によるものが中心です。発熱や身体のだるさだけ、または、あまり熱は上がらないがせきが出てのどが痛む。などなど症状は様々です。いつのまにか治ってしまうことも多いので、大人になると、よほど辛くない限り病院へ行こうとしなくなるものです。

 でも、高熱の出る風邪をひいたけど病院にかからずに治ってしまったとします。回復したことは良いのですが、病気が風邪だったのか、インフルエンザが運良く悪化せずに済んだのか、はたまた他の病気の症状だったのか。病気の原因はわからないままです。

「風邪だ!」で済ませてしまうことが多いのですが、じつは風邪のような症状が出る病気はあまりに多いのです。「風邪は万病の元」と呼ばれます。でも、風邪が発端になって別の病気になったのか、もとから風邪ににた初期症状をもる病気だったのかではまったく意味が変わってきます。万病の元と言われる理由のひとつに、まぎらわしい症状があるのは確かです。

たとえば「今回の風邪は腹にきてキツかったがなんとか治った」というのは、ノロウィルスなどの感染によるものかもしれません。発熱や全身のだるさは多くの病気に共通するものだし、腹部の痛みが加わった場合は、内臓の病気、たとえば肝膿瘍かもしれないのです。

もちろん実際に「万病の元」であるケース、つまり風邪が悪化して重病にいたるケースも多々あります。良い(悪い?)例が「肺炎」です。風邪(急性上気道炎)と肺炎は違う病気なのですが、症状には共通点があります。風邪が悪化して肺炎となることもあり、子どもや高齢者に多いとされてますが、働き盛りにも決して珍しくはない病気です。命に別状があるわけではないとしても、やっかいな蓄膿症・副鼻腔炎も風邪と似た症状を持つので、風邪を引くことにより悪化することもあります。風邪のようだが症状が重いとか、風邪が長引いているという場合には注意が必要となります。

「風邪や水虫の治療薬を発明したらノーベル賞もの」と昔は言われていました。水虫は治療できる時代になってます。でも風邪については、いまだこれといった治療法は確率してません。急性上気道炎を引き起こすウイルスや細菌の数はとっても多いうえに、特定の「風邪ウイルス」なるものが存在してません。常在菌が免役低下で発症するという考えもあります。

 熱や頭痛などの症状がつらいならば、薬で抑えつつ、とにかく睡眠、水分、栄養をとることで対応するしかないのが風邪なのです。

タグ:風邪 うがい
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汗での水ぶくれが悪化したら [季節の症状]

■ 汗での水ぶくれが悪化したら


 夏が来ぅれば思い出す~  と、いうわけではないでしょうが、手のひらに水ぶくれがおこります。

手のひらだけでなく、足裏にも水ぶくれ、そして皮むけに悩まされてはいないでしょうか。

それはおそらく、“汗づまり”が原因の症状で、汗疱(かんぽう)や、異汗性湿疹(いかんせいしっしん)です。見た目が似ているから、手あれや水虫と誤解されやすく、間違ったケアで症状を悪化させるケースもあります。

手や足裏に、ポツリポツリ程度の初期の汗疱なら、汗づまり対策や角質のセルフケアで改善できます。しかし、かゆみがあり、かいてしまうと、症状が悪化してしまいます。そうなる前に、できるだけ保湿をしたり、薬をまめに塗ったり、冷やすなどで対処してください

汗疱が破裂して皮がむけてしまい、かゆみがひどくなり、湿疹が出る異汗性湿疹の状態にまで悪化してしまうと自分ではもう治せません。皮膚科での治療が必要になります。


・汗疱

毎年、春や秋に手のひらや足の裏に1~2mmくらいの小さな水泡ができれば、多分それが「汗疱」です。「異汗性湿疹」とも呼ばれて、指の背面や腹面のつなぎ目にもできることがあります。汗が完全に皮膚から外へ排出されないまま皮膚の下に溜まった状態であり、掌や足裏に汗をかきやすい人に多くみられます。季節の変わり目に出たり消えたりを繰り返す特徴があります。汗疱には、自覚症状がありません。


・汗疱、異汗性湿疹の一般的な治療

 皮むけや湿疹の患部にステロイド剤を塗布して症状を改善しながら、角質層を整えるためにローションやクリームで保湿をしていきます。ステロイド剤などの外用薬は1日1回で、寝る前につけるのが一番ですね。日中だと、手のべたつくので、手袋が必要になります。汗対策としては逆効果なので、避けたほうがいいでしょう。かゆみが強い場合は、抗アレルギー薬が処方されることもあります

 もとからアトピー性皮膚炎がある人などは異汗性湿疹が悪化しやすい傾向にあります。塗り薬で症状が改善しない場合は、内服薬を併用することもあります。ほかに最近では、有益な紫外線を皮膚内の炎症に照射する光線療法もあります。

 治療のしかたは、皮膚科によっても異なります。内服薬を処方しなかったり、薬が違っているなど、治療のアプローチが異なることもあるのです。


・異汗性湿疹の原因は?

人間は、体温の調整を汗などで行いますが、手のひらや足の裏は、暑さを感じた時にのほか、緊張したり驚いた時にも汗をかきます。体温調整のために汗が出ることを温熱性発汗と呼び、緊張、驚きなどの精神的に負担がかかった時にかく汗を精神性発汗と呼びます。手のひらや足の裏にかく汗は、精神性発汗ということがよくあります。

もちろん、手のひらに汗をかくだけでは、水ぶくれなどの症状はできません。

でも発汗量が多いときには、汗腺(汗の出る穴)が詰まってしまいます。出たいけど出ない。皮膚の外に出ることができない汗は皮膚の間に溜まってしまって、水ぶくれができてしまうのです。


■ 症状の似ている「掌蹠膿疱症」

汗疱や異汗性湿疹によく似た症状の皮膚疾患に、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)があります。手のひらや足裏にかゆみを伴う小さな水疱ができて、次第に膿をもった膿疱に変化していくのです。それがやがてかさぶたとなり、角質層がはがれ落ち、湿疹が現れてきます。掌蹠膿疱症が足裏にでききると、水虫にみえます。

 「汗疱、異汗性湿疹と同様に、免疫システムの過剰反応による皮膚疾患といえるが、異なる点は、背景に歯周病や虫歯、慢性扁桃腺などの基礎疾患の併発が見られる場合があること。掌蹠膿疱症のほうが症状はより強いことが多い。治療は汗疱、異汗性湿疹と基本的には同じだが、並行して基礎疾患の治療も必要となる」(木下院長)という。



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夏の咳。ほんとうに風邪? [季節の症状]



■ 夏の咳。ほんとうに風邪?


痰は、ウイルスが肺へ侵入するのを白血球食い止めた結果、発生したゴミです。普段でも若干の痰はでますが、インフルエンザなどの感染症にかかれば、ウィルス量がハンパないので痰の量も多くなります。

咳はでるけど痰は出ない。いわゆる「空咳」の症状が長期化する場合には、注意が必要です。風邪のような軽い感染症ではなく、別の病気が考えられるのです。代表的な例として挙げられるのが「咳ぜんそく」です


・風邪か咳ぜんそくか?

どちらも咳がでるので、区別がつきません。近年はこの「咳ぜんそく」が増えていってます。
そこで咳ぜんそくを疑う期間の目安に「1週間以上咳が続く」ことが上げられます。痰のでない咳が長引くようなら医療機関を訪ねるべきでしょう。

咳ぜんそくが増えている要因としては、アトピーなどのアレルギー疾患が増加があります。しかしそれだけでなく、忙しい現代社会では病院で診察を受ける時間が捻出できないといった事情、不景気のために風邪ぐらいでは病院に行かないといった経済的な要因も考えられます。


・夏型過敏性肺炎

梅雨の時期に気をつけてほしい病気があります。それは夏型過敏性肺炎。この病気も痰の出ない咳から始まりますが、息切れを起こして呼吸困難が続きます。原因は、梅雨の時期に生える白いカビ(トリコスポロン)。このカビは、温度が20度以上、湿度が60%以上になると繁殖をし始めます。胞子をたくさん飛ばしますが、それが体内に侵入すると肺炎を引き起こすのです。

苗床としては、古くなった木や畳、カーペットを好んで生息します。キッチンの床下やお風呂・脱衣所などといった、風通しの悪い場所も要注意です。築年数が古いほど発生リスクが高くなります。古い木造住宅のほか、陽当たりの悪いマンションでも起きやすくなっています。カビが繁殖した場合は、家の中にいると症状がひどくなります。


 夏型過敏性肺炎が疑われるケース

  会社や学校では何ともない
  帰宅すると咳が出る
  1日家にいると咳がどんどんひどくなる


 一般的には、気管支拡張治療などの薬剤で治ります。しかし帰宅すると体調を崩すことから投薬との追いかけっこになります。そこで抜本的な治療方法として「引っ越し」や「建て替え」を選択する方が少なくありません。

 たとえば、台所の床のフローリングが腐っていてカビの温床になっていたことから、床をリフォームするとか。修築の間はどこかに移り住みますが、その期間はまったく症状が出なかったのであれば、床のカビが原因だと改めて確信できます。その場合は、リフォーム後にまったく咳が出なくなることもあります。

 咳が出たときの対策として、室内の湿度を調整することがありますが、こうした方法にも注意が必要です。インフルエンザなど感染症の咳では加湿器が有効です。しかし、夏型過敏性肺炎は加湿器が逆効果となります。


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