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病気は、親よりも子供の方が気になります。症状や状態を正確に告げることの出来ない幼児小児や乳幼児赤ちゃん新生児 などの病気は深刻に受け止められがちですね。子どもに限らず病気やケガは、個人の症状がまちまち。病気の種類は多くて、状態も変わります。
ひざ・口・膝・首・子宮・喉・心臓・性・舌・目・卵巣・鼻・爪・眼・甲状腺・肩・耳・精神・背中・心・骨・唇・足・歯・腸・血液・腎臓・胃腸・肺・脳・腕・性器などなど。症状が直接原因を表しているケースなら自分で判断することもでき、専門の病院を尋ねることができます。内臓や血液ほか多くの病気では外部に現れる症状だけでは判断が難しいケースがほとんどです。総合病院などで綿密な検査を受診し、あらためて専門医を受診することが重要になります。肥満や微熱、鼻血、尿、痛み、あざ、腰痛、ほか女性独特の悩みも多いかと思います。健康を過信しないで、正しい情報を得るためにも医者に相談し診断を受け入院などの処置をとるのが望ましいでしょう。
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うつ病の症状 2 [うつ病]

■ うつ病の症状 2

前回に続いて、うつ病です。
からだの症状についてお話します。


○ からだの症状

うつ病は、心の症状も多彩でしたが、身体に現れる症状もまた多いです。
あまりに多彩すぎて、全てをまとめるのは不可能かもしれません。。

そこで、ごく一般的なモノだけを集めました。このような症状があれば注意してください。



眠りが悪い

これは、眠れないケースと、逆に、寝過ぎるケースとがあります。
いずれにしても、正常な眠りでない状態になります。

眠れないケースは、不眠や睡眠障害など言われる症状です。これには、「寝付きが悪い「夜中に起きる」「朝早く目が覚める」といった、3大症状が知られてます。また、眠りが浅いというのも不眠の一種です。不眠症と違い、「全く眠れない」ことはまず、ありません。

寝過ぎのケースとは、過眠のことです。昼まで眠ている、起きていても一日中眠い、とかいうものです。

脳は、睡眠中にストレス処理をします。睡眠が悪いというのは、処理が滞ることを意味します。そうすると「うつ病」の症状がますます進んでいきます。睡眠には「深いノンレム睡眠」「浅いレム睡眠」がありますが、うつ病では深い眠りが妨げられます。脳を休ませる深い睡眠が不足する。脳が休めないので、症状が悪化するのです。


どこかが痛い
肩こり、胃痛、関節痛、筋肉痛。どこでもいいのですが、体のどこかが慢性的に痛い状態です。本当に身体のどこにでも起きうるのですが、中でも多いのは頭痛だといわれます。痛みの傾向は、どんよりとした重さを感じることが多いようです。うつ病の痛みは、一般的な痛みメカニズムとは異なります。ほとんどの場合、鎮痛薬は効きません。


食欲が増える・減る
うつ病などの精神病は、げっそり痩せてしまうイメージがあります。しかし逆に、食べ過ぎるというパターンもあります。特に、甘いものや炭水化物に執着するようで、「無性に○○が食べたい」というのが頻繁に起きます。


胃腸の具合が悪い
うつ病に限ったことではありませんが、ストレスがストレートに影響するのが胃腸です。胃の痛み、むかつき、吐き気、下痢、便秘などがおこります。内科の薬は、あまり効きません。


耳や目が悪くなる
目の疲れや耳鳴り、難聴などが起こります。めまいが出るケースもあります。眼科や耳鼻科は行って不調を訴えても、原因の特定が難しいようです。この場合も、耳や目が直接痛んでるわけではありません。脳の、視覚や聴覚を担当している部分が、機能不全を起こしていると考えられています。



ここまで、家族や友人、またはあなた自身で、思い当たることがあれば、それはうつ病かもしれません。
症状が多岐に渡るために、病気か否かの判断が難しいところです。しかし、因果関係のない複数の症状が現れたら、うつ病の可能性を疑ってください。

タグ:うつ病
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うつ病の症状 1 [うつ病]

■ うつ病の症状



うつ病とは、精神障害の一種です。鬱病・欝病と書きます。
気分がうつになり、原因のない不安や焦燥(しょうそう)、精神活動の低下、食欲低下、不眠症。こうしたことを起こす精神疾患です。

極めて精神的な病気なので、症状から病気を判断するのが困難です。
まず症状について、精神的なものを身体的なものとに分けてお話します。



○ 精神的な症状

マイナスな感情が芽生えてきて、やる気がでなく、頭も回らなくなる。こうした症状があらわれます。中でも、一番多いのがマイナス感情です。


マイナスな感情(不安、悲しみ、焦り)
不安、悲しみ、焦りは、うつ病最大の症状です。原因のない、自動的な不安や悲しみが生まれます。若い人の場合では「焦り」が表面に出てくることがあるので、端からは落ち込んで見えません。周囲がうつ病に気づくのが遅くない一因となってます

初期のうちは、楽しいと思う感覚も残っているものの、何もしないと漠然としたイヤな気分になります。この先何も良いことがないんじゃないか、自分はダメなやつだ、何をしたってムダだ。そうした考えが心に広がります。

この症状が進むと、何もないのに泣いてしまうことも。「悲しい出来事」などという原因もないので、気分転換もできません。


やる気がでない
マイナスな感情に次いで多いのが「やる気がでない」症状です。初期には仕事に取りかかれずにグズグズする程度ですが、症状が進むと好きだったことさえ興味を失います。楽しいことをする気になれないのです。心の希望が消えるので、前向き姿勢失われます。

これがさらに進んでいくと、どうなるのでしょう?

 外出する気がなくなる
 着替えや洗顔が面倒
 入浴も面倒

極端にいえば、ベッドから出られなくなるところまで進行します。
表面的には「怠けている」ようにみられますが、意識が違います。

怠けの場合
「別に、やらなくても困んないだろー」

うつ病の場合
「やらなきゃいけない」

やる気の意識は残っているのですが、手を付けることができないのです。こうしたことは「精神運動抑制」といいます。「やる気が抑え込まれている」というわけです



頭が回らない
「仕事ができなくなる」という症状です。これは、働く人にとって非常に困った状態です。

最初のうちは「勘がにぶる」「アイデアが浮かばない」という程度の印象です。それがやがて、物事の優先順位が分からなくなっていき、大切ことが理解できなくなっていきます。
からだの動きが遅くなったり、口数が減ったり、会議などで自分の意見が言えなくなる。といいたことも起きてきます。

「頭が回らない」のは年齢に関係ありません。若い人てあっても物覚えが悪くなったり暗算が苦手になります。

取り掛かかっている仕事の能率が、目に見えて落ちてきます。「自分はもうダメだ」「まわりに申し訳ない」などの「自責念慮」が出てくるようになります。こうした悪循環が始まると症状がさらに悪化していきます。
進行すると、何をすべきか全然分からなくなります。


タグ:うつ病 症状
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冬だけ体がだるい 冬季うつかも? [うつ病]

■ 冬だけ体がだるい 冬季うつかも?


「 冬季うつ? 」

聞きなれない言葉かもしれませんが、文字通り冬にだけ訪れるウツのことです。

季節性うつ病の一種で、季節性情動障害、季節性気分障害、季節性感情障害などと、いくつかの言い方があります。

名前の通り、秋から春にかけ、うつ病のような症状が出る病です。一般的なうつ病の症状といえば、気分の落ち込みや疲れやすいなどですね。冬季うつは、それに、過眠や過食が加わります。まるで、うつ病とは正反対の症状も現れるので、うつだと自覚されにくいようです。

冬季うつは、一度発症すると、毎年繰り返すと言われています。冬以外の季節は元気なのに、冬になるとなぜか気が重くなったりだるくなる。そんな状態があって、生活にも支障をきたすようであれば「冬季うつ」なのかもしれません。



■ 冬季うつの原因とは?

冬季うつを発症する主な原因は、日照時間の短さです。冬になると日照時間が減少するため、体内でさまざまな変化を引き起こします。その変化こそが冬季うつを発症させる原因というのです。なぞそうなるのか、2つの説が挙げられています。

1 日照時間が短くなると光の刺激が減り、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが減少。それが原因で脳の活動が低下してしまう

2 目に入る光の量が減ることで、睡眠に深く関わるホルモンであるメラトニンの分泌のタイミングがずれたり、分泌量が乱れ体内時計が狂う

光の量が誘引になるので、北向きなど光が入りにくい部屋での生活による日照量の減少も引き金になります。また、光とは別に、生活リズムの乱れや、過度のダイエットによる食生活の偏りなども、うつに結びつきます。


■ ヨーロッパでは一般に認知

日本では「冬季うつ」という病名自体が一般的ではありませんし。認知度も低いです。存在を知らないが故に、冬場のうつ症状を「こんなものだろう」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ヨーロッパにおいて、冬季うつは一般的な病としてよく知られています。というのも、ヨーロッパは緯度が高い国が多く、冬場の日照時間が極端に短くなる人が多数を占めます。多くの人々が冬季うつに悩まされていることを受け、治療に有効とされている光治療を受けられる場所が、公共施設などに備えられているそうです。



うつ病と同じく、冬季うつにも「無気力感に襲われる」「自己否定的になる」などのうつ特有の症状が出ます。ただ、食欲と睡眠に関しては、一般的なうつ病とは正反対の症状がでることがあります。


食欲

 うつ病
  食欲不振に陥る

 冬季うつ
  過食になる(体重が増加する場合も)
  特に甘い物を食べたくなる

睡眠

 うつ病
  不眠となり、睡眠時間が短くなる

 冬季うつ
  睡眠時間が長くなる
  10時間を越えても眠くなることも


このように、過食と過眠は冬季うつの代表的な症状です。うつ病のような症状と一緒に、この2つの症状が出た場合は冬季うつの疑いがあります。早めに病院を受診しましょう。


光に当たって治す! 冬季うつの治療法

冬季うつの代表的な治療法は、高照度光療法です。これは、人工的に2500~10000ルクスの光を浴びることで、睡眠・覚せいリズムをつかさどっている脳内の睡眠物質であるメラトニンの分泌を調整して症状を改善させる治療法です。治療実施者の約70%の人に効果があり、1週間で効果が現れることもあります。
なお、高照度光療法でも改善が見られなかった場合は、抗不安薬や抗うつ薬の服用、ビタミンB12(光に対する感受性を高める効果がある)の摂取なども行われます。


■ 冬季うつの予防と改善

冬季うつは、日常生活で行っていることを、ほんの少し意識するだけで予防や改善ができます。大事なのは、生活リズムを正すことと積極的に日光を浴びることです。

毎日、できるだけ同じ時間に起きて朝日を浴び、生活リズムや体内時計を正しましょう。起きることができない人は、部屋の照明をつけて明かりを浴びるだけでも効果的があります。早起きをして日照時間を増やすなど、日光に当たる生活を心がけます。日が入らない部屋で生活や仕事をしている人は積極的に外出します。とにかく、意識的に日光に当たりましょう。


食生活に気をつけることも、改善につながります。
うつ病の原因とされているのはセロトニン不足です。セロトニンは、食事から摂取する必須アミノ酸の一種、トリプトファンから生成されているので、食生活でセロトニン不足を改善することができます。バランスよく摂取することが大切です。

たんぱく質
 肉や魚、豆など。(たんぱく質を多く含む食材には、トリプトファンが含まれている)
炭水化物
 米やそば、いも類など。(トリプトファンの吸収を手助け)
ビタミンB6
 バナナやさつまいも、青魚など。(トリプトファンの吸収に必須)
EPA、DHA…青魚に含まれており、抗うつ効果があるとされている。



最後に、有酸素運動も冬季うつの改善に効果的です。幸福感や快感をもたらすエンドルフィンを脳内に分泌させてくれるだけでなく、屋外での運動は気分転換やストレス解消にもなります。もちろん、日照量も増えるので一石二鳥。

まずは、ストレスを感じない程度の、気軽な運動から始めてみるのがいいでしょう。


タグ:冬季うつ utu
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