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病気は、親よりも子供の方が気になります。症状や状態を正確に告げることの出来ない幼児小児や乳幼児赤ちゃん新生児 などの病気は深刻に受け止められがちですね。子どもに限らず病気やケガは、個人の症状がまちまち。病気の種類は多くて、状態も変わります。
ひざ・口・膝・首・子宮・喉・心臓・性・舌・目・卵巣・鼻・爪・眼・甲状腺・肩・耳・精神・背中・心・骨・唇・足・歯・腸・血液・腎臓・胃腸・肺・脳・腕・性器などなど。症状が直接原因を表しているケースなら自分で判断することもでき、専門の病院を尋ねることができます。内臓や血液ほか多くの病気では外部に現れる症状だけでは判断が難しいケースがほとんどです。総合病院などで綿密な検査を受診し、あらためて専門医を受診することが重要になります。肥満や微熱、鼻血、尿、痛み、あざ、腰痛、ほか女性独特の悩みも多いかと思います。健康を過信しないで、正しい情報を得るためにも医者に相談し診断を受け入院などの処置をとるのが望ましいでしょう。
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身体が壊れるロコモとは? [高齢者の病気]

■ 身体が壊れるロコモとは?


食べすぎと運動不足の結果、太り過ぎてしまうのがメタボです。
体重が増えた身体は、動かすのがツライものです。太ったせいで運動が面倒になり、さらにメタボが進行する・・・という悪循環がおこります。

いっぽう、ロコモという言葉があります。

ロコモを正しくいうとロコモティブシンドロームになり、日本語では「運動器症候群」です。運動器が障害におこることによって、要支援・要介護状態になる前段階の状態のことをいいます。

運動器という言葉も耳慣れませんが、身体を動かすことに関わる骨、筋肉、関節、神経などの総称えを言ってます。

ロコモの状態になるとどうなるのでしょうか? いま現在は日常生活にほとんど問題がなくても、数年後に介護が必要になったり、寝たきりになってしまうという危険性が高くなります。



■ 健康寿命を延ばす“ロコモ”予防

「ロコモティブシンドローム(=ロコモ)」は、2007年に日本整形外科学会によって提唱されました。

健康寿命とは人の手を借りずに生きられる寿命のことで、2000年にWHO(世界保健機関)が提唱した言葉です。人生の最後何年間を寝たきりで過ごすのではなく、ぎりぎりまで1人で動ける状態でいることを目指しましょう、ということです。

日本人の平均“健康寿命”は、男性で72.3歳、女性は77.7歳。
一方で平均寿命は、男性が78.4歳、女性が85.2歳。

実に7~8年ほどの開きがありますね。

そこで・・・

健康寿命を延ばして、最期を迎えるまで元気に動き回れる体でいるようにするために生まれた言葉が“ロコモティブシンドローム”なのです。とくに、定まった病気があるわけではないのですが、一種のスローガンであり、身体の状態を指しているわけです。



ではなぜ、寝たきりやそれに近い状態になってしまうのでしょう。
要支援・要介護者になってしまうのには原因があります

 脳卒中23.3%
 認知症14.0%
 関節疾患12.2%
 転倒・骨折9%


脳卒中などは分かりますが、関節疾患と転倒・骨折でも、そのまま寝たきりになってしまうのです。この2つ合わせると、なんと21.2%。つまり約5人に1人は、「運動器」が原因で要支援・要介護の状態になっていることになります。認知症を抜いて、脳卒中に迫る数字です。

ところが、私たちは、運動器のことを“重要なこと”だと考えていません。たしかに動けないことは困るのですが、それが寝たきりに繋がるなんて、考えてない。たとえば50~60代になってあまり歩かなくなったとしても『年だからしょうがないね』で済ませてしまいがちです。


でも、歩かなくなると家に閉じこもるようになります。行動範囲が狭くなれば、それだけ体が言うことを利かなくなります。じわりじわりと、寝たきりに向かっているのです。

だからといって、「メタボだからやせるために運動しよう」と、いきなりウォーキングを始めるのも危ない。逆にひざを痛めて歩けなくなってしまうという場合もあるんです。

傷めた部分を放っておくと、介護が早まるリスクが高まるからこそ、運動器は非常に大切なのです。
メタボを解消する意味でも、ロコモにも注意しなければならないわけです。

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脳の健康。老化していく仕組みとは [高齢者の病気]

■ 脳の健康。老化していく仕組みとは


30代までは、そこそこ記憶がよかった……と、記憶している管理人。
40代になると、新しいことを記憶するのが難しくなってきて、50を過ぎれば、あたりまえの言葉が出なくなることが増えました。昨日聞いた言葉を今日誰かに話したくなる……そんな知ったかぶりも過去の栄光です。

加齢に伴って記憶力は低下していくもの。
わざわざ世の中の例を覗くまでも無く、嫌が応にも内側の体験として、身に染みてきます。

日本は、世界でも突出した長寿国。米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、スウェーデン、豪州といった先進国の中にあって、最も高齢化が進んでいる国として挙げられます。日本の65歳以上の高齢者は2870万人で全人口に占める割合は23%。そのなかで、認知症の病気を抱える高齢者は280万人もおり、65歳以上の高齢者のじつに15%になります。軽度認知障害(MCI)は380万人でこれは13%。他人事とは言ってられない、家族どころか自分が該当しているかもしれません。


脳は加齢に伴って萎縮していって、その分だけ物事を処理する速さも量も劣ってきます。

20~30代と比較して記憶力も低下してるので、忘れやすくなるのは当然です。歳をとってくると、会話中に単語がすぐ出てこなかったり、名前を思い出さないといったことがよく起こります。でもたいていは、時間が経てば思い出すではないでしょうか。医学所、すぐに忘れてしまうことが、認知症ではありません。なぐさめかもしれませんが、なんにでも旧型と新型があって、スペックの差がああります。旧型の動きが悪いから言って、それは異常というわけではない……絶対に!


■ 短期記憶の喪失がスタート

 認知症というのは、ほとんど、短期記憶の喪失から始まります。

「短期記憶?」

 短期記憶というのは、数十秒から数カ月の単位で保持される短い時間の記憶のこと。「昔読んだ本のことは忘れない」「生まれた場所のことはいまでも、覚えてる」という人でも、「今日は食事しただろうか」「今日なぜ病院に来たのか」が分からなくなってしまうというような、直前の記憶が定かでないというのが認知症の特徴です。

 新しいもの→古いもの という順に忘れていく。同じ質問を繰り返して、記憶にムラがあって混乱している、という状況です。認知症は生活において適切な判断ができなくなります。

 複雑な機能を持つ機器の操作どころか、テレビのリモコンも使いづらいと感じる
 毎月の決まった支払いもできない
 いつも作っている料理のレシピを忘れる
 いつもの場所やいつもの道順を忘れる
 日付や季節を忘れる
 などなど……

 最初は程度が軽いものであっても、症状が進めば、社会性も乏しくなってきます。人付き合いが上手にできなくなって、やがて家族内ですら問題が生じるようになります。性格にも影響が現れてきて、ふさぎがちで怯えやすくあり、過敏に心配症で疑い深くなり、気分の移り変わりが激しくなります。


・一般生活に現れる認知症の症状

 認知症でつらいのは本人だけではありません。「忘れる」ということから、自覚の乏しい本人に成り代わり、周囲の人が注意して症状を見極める必要があるのです。ついさっきのことを忘れたり、同じ質問を何回も繰り返したり、慣れた道でも迷うようになったり……するようなら、認知症が疑われます。

判断能力が劣ってくるので、いつもと違ったことをしがちになります。また、疑い深くもなるので、自分でしまい込んだ財布や現金を誰かに盗まれたと思い込むときもあります。老化による記憶力の低下と認知症の大きな違いは、次のとおりです。


・通常の老化
  ひとつの経験を部分的に忘れる
  時間が経てばたいてい思い出す
  備忘としてノートを活用できる
  自分自身に気を使う

・認知症(アルツハイマー)の症状
  ひとつの経験を全て忘れる
  時間が経ってもなかなか思い出さない
  備忘としてノートを活用できない
  自分自身に気を使わない

なぜ、アルツハイマーを例にしたのかというと、認知症の60~80%を占めるからです。ちなみに、2番目に多いのは脳血管性認知症です。



■ 認知症になりやすいリスクとは

すべての人が認知症になるわかではありません。ですが、なりやすい、リスクを高めてしまう要因が、分ってきてます。反対にリスクを下げる要因もあります。

リスクを上げる要因

 外傷性の脳の損傷
 中年性肥満
 中年性高血圧
 喫煙
 糖尿病
 うつ病の経験
 睡眠障害
 高脂血症
   などなど。

リスクを下げる要因

 学歴(義務教育の年数、勉強してきた年数)
 運動、体を動かすこと
 地中海ダイエット
 認知訓練
 適量のアルコール摂取
 社会との関わり
   ・・・・


ちなみに、「地中海ダイエット」というのは、地中海地方の食事を摂るダイエットです。具体的には、牛や豚肉などの赤肉を減らして、野菜やフルーツ、ナッツや穀物を多く食べたり、オリーブオイルを摂取するといった食事のことです。肉をゼロにすると、動物性タンパク質が摂れなくなるので、加減を考えます。

現在のところ、認知症を治す薬は存在しません。ですが、予防は可能です。若い頃から認知症にならないための努力を積むことで、高齢になってから差になってあらわれてくるのです。ポイントは、歳をとっても常に新しいことに挑戦すること。趣味でもゲームでも内容は自由です。新しいことへ挑戦することで、脳を新鮮に使い続けること。適度な刺激を産むことになります。

タグ:認知症
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健康な骨は40代までか。「骨粗鬆症」は死のリスク高める [高齢者の病気]

■ 健康な骨は40代までか。「骨粗鬆症」は死のリスク高める


先進国なら珍しくない高齢化。
とくに日本の高齢化は世界でも群を抜くとか。

高齢になれば、若い頃には考えられなかったさまざまな問題が噴出しますが、骨粗鬆症も深刻な問題のひとつです。なにせ、働き盛りであれば数週間程度で治っていた「ただの骨折」が、寝たきりや認知症のリスクを高めてしまうんです。酷い場合は死亡に繋がることさえあります。

ほかの病気対策と同じようで生活改善による予防や初期治療が大切です。食べ物や運動に気遣うのはもちろんよいことですが、それだけで骨折する前に気付くことはできるのでしょうか。
骨粗鬆症についてのお話です。


■ 骨粗鬆症とは?

平たくいえば、骨の強度が低下して骨折するリスクが大きくなる病気のことです。骨粗鬆症になると、骨の中がスカスカになってもろくなり、ちょっとしたことで骨折しやすくなります。この病気は骨がもろくします。骨がもろくなればほんのちょっとのことが、骨折の原因になります。

 つまずいて手や肘をついた
 くしゃみをした

こんな、わずかな衝撃によって骨折してしまうことがあります。ガンや脳卒中、心筋梗塞のようにすぐさま命にかかわる病気ではありません。直接的に生命をおびやかす病気ではありませんが、骨折したせいで介護が必要になってしまう人も少なくありません。


■ 自覚症状はあるのでしょうか?

骨粗鬆症に自覚症状はほとんどない。そう考えたほうがいいでしょう。患者によっては、たとえ背骨を骨折していても市販の湿布を貼ってでガマンしてしまう人がいます。痛みはあるとしても病院に行くほどではないと感じている人もいるのです。そういうこともあって、自覚症状の有無では骨粗鬆症かどうかチェックできません。
椎体のX線検査と骨密度の測定が必要です。

どこの誰でも、加齢とともに骨の強度が落ちていきます。たとえ自覚症状がないとしても、定期的に検査を受け、自分がどの段階にいるのかを知るのはよいことです。積極的な治療を受けるべきかどうかを確認できます。もしも過去に骨折をした経験があるなら、検査を受けるのがいいでしょう。

骨折は明瞭なシグナルですが、それ以外での骨粗鬆症のサインもあります。

 重いものを持つと腰が痛む
 立ち上がるときに腰が痛む
 起き上がるときに腰が痛む
 身長が縮んだ
 背中が曲がってきた

などがあります。思い当たるようなら検査を受けてみてください。



■ 骨密度が高めなら安心?

骨粗鬆症は、骨が脆く弱くなり骨折しやすくなった状態をいいます。「骨折しやすくなった状態」は、骨密度と骨質の両方が関係しています。骨密度が高いとしても、糖尿病、慢性腎臓病、関節リウマチなどの疾患があれと骨質は低下します。

身体の骨は、骨吸収と骨形成とを繰り返して、健康な骨を維持しています。一般的にピークは40代までです。それを過ぎれば、骨吸収と骨形成のバランスが崩れて、骨量が減っていきます。とくに女性には閉経があります。月経がなくなった後はホルモンバランスの関係から骨吸収のスピードが骨形成を上回っていまい、60代以降で骨粗鬆症のリスクが高まります。

糖尿病などの内科的疾患があるのならなのこと。年齢が若くても、リスクを考えて検査を受けるべきです。残念ながら健康保険適用の検査では骨質は調べられません。まずは、骨密度をチェックしてください。もしも、家系に骨粗鬆症の人がいるのなら、リスクが高くなります

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高齢者の「呼吸器系」疾患 [高齢者の病気]

高齢者の疾患。その4になります。
今回は、呼吸器系の疾患について。


若いうちでも、呼吸器の病気にかかる人がいます。年齢がいくと自然とあちらことがら弱くなります。高齢者になると、加齢とともに呼吸器系の機能も衰えはじめます。衰えるだけでなく、回復力も弱くなってきます。

若い方なで、すぐに治ってしまうような疾病であっても、年齢が高いと、回復するどころか重くなる場合も珍しくありません。なにかと注意が必要です。


日本での高い死亡率の1位はがん、2位に心臓病、3位に脳卒中です。
そして、4位にあるのが肺炎です。

肺炎は、高齢者の死亡率がとくに高い病気で、亡くなる人の90%以上が65歳以上です。また、72歳以上になると、死亡率が急上昇します。

肺炎とは、肺が何らかの原因によって炎症を起こしている病気の総称です。細菌やウイルスなどが原因となって起こるものと、食物などが気道に入るものとに分けられます。後者を「誤嚥」といいます。高齢者や、脳卒中などで意識障害などがある方は、誤嚥しやすいという傾向があります。

通常の肺炎の症状は?

 呼吸困難
 発熱
 セキ
 タン

これらが、おもな症状ですが、高齢者の場合はすこし違っていて、発熱や呼吸困難などの症状が少ないケースももあります。心臓の病気でもそうでしたが、症状が少ない・起こらないというのは、高齢者の病気の厄介な点といえます。


肺の病気は、肺炎だけではありません。
よく知られているものに、「肺結核」という病気もあります。


「肺結核」は、結核菌が肺に感染したものです。肺結核患者のセキやくしゃみなどの飛沫から、他のひとに感染していきます。感染症のひとつなんですが、感染した人すべて発症するというわけではありません。ほとんどの場合は、体の免疫によって発症が抑えられます。

発症が抑えられてはいても、結核菌が休止状態のまま、体内にとどまっていることがあります。それが、免疫力が低下したときに発症することがあります。高齢化になり、免疫力の低下したことで、「肺結核」が発してしまうこともあります。


COPDと呼ばれる疾患があります。慢性閉塞性肺疾患のことです。具体的には「肺気腫」や「慢性気管支炎」などを指します。

肺気腫とは、肺の中の酸素と二酸化炭素交換する肺胞という組織が破壊されり病気で、呼吸が上手く出来なくなります。はじめのうちは、息苦しくなるのは運動しているときだけですが、病気が進むと、安静時にも息苦しさを感じるようになります。

肺気腫の明確な原因はよくわかっていません。ただ、長い期間に渡って煙草を吸い続けている方に多く発症しているといわれます。


いずれにしても呼吸困難や発熱、セキや、タンが気になりだしたら、肺が犯されている可能性を疑います。

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高齢者の「心臓」の症状 [高齢者の病気]

高齢者の疾患のその3です。
今回は「心臓」に関するお話です


どくっ どくっ と脈を打って、体中に血液を送っている心臓。
心臓がないと、細胞という細胞に栄養がいきわたらなくない、人間はすぐに死んでしまいます。

そんな心臓も、細胞の塊です。
血液が流れてこないと、脈をうつことができません。

「冠動脈」と呼ばれる動脈があります。
心臓を動かしている筋肉へ、栄養や酸素を送っている動脈のことです。

冠動脈が、狭くなる・詰まったりした場合には「心筋が弱る」「壊死してしまう」という疾患がおきます。この病気は「虚血性疾患」といわれます。

心臓が死亡原因である心臓死のうち、実に半数が「虚血性疾患」です。

「虚血性疾患」の原因の多くは動脈硬化。動脈硬化には、次の要因が関連していて、これらの要因のことを冠危険因子と呼んでいます。

 加齢
 高血圧
 糖尿病
 喫煙
 低HDLコレステロール血症
 高LDLコレステロール血症


虚血性疾患のうち、冠動脈が狭くなったものを「狭心症」。
逆に、冠動脈が詰まったものを「心筋梗塞」と呼びます。

狭心症の症状は、運動時や食後などに胸の中心部が締め付けられるような圧迫感を覚えるのが特徴です。安静にしていると10分程度でおさまりますが、このような症状が頻繁おこる場合は、循環器の専門医を受信してください。

心筋梗塞は、急性心筋梗塞と、昔の心筋梗塞が安定した状態となっている陳旧性心筋梗塞とがあります。胸の圧迫感を狭心症よりも強く感じる方が、多く見られます。また、圧迫の時間も、長いケースが多いようです。困ったことに、高齢者が心筋梗塞になった場合、半数が方が痛みを感じません。突然、気分が悪くなることがあるので、注意が必要です。


ほかに、「心房細動」も高齢者に多い症状です。心房細動は、不整脈の一種です。心房を収縮させる信号が、普段の3~5倍の頻度で発生して、心房が細かく震える状態となります。心房が細かく震えると、血液が普通のように送られなくなります。ひどいときには、血栓が発生して脳梗塞を起こすこともあります。

「心房細動」も、加齢とともに発症する回数が高くなっていきます。




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高齢者の「脳」病気 [高齢者の病気]

高齢者の「脳」に関する疾患


脳血管障害とは脳内に起こった症状の総称のこと。
脳の血管に、何らかの異常が起こったことで、機能の一部が損なわれる。そうした疾患の全てを指しています。

脳血管障害には、血管が破れた症状と詰まったときの症状とがあります。血管が破れた症状には、「脳の血管が破れたために起こる脳内出血」や「くも膜下失血」。血管が詰まったために起こるのが「脳梗塞」です。これらは脳卒中とも呼ばれています。

日本で、脳卒中で死亡する人の割合は3番目に多くなっています。1番が「がん」、2番が「心臓病」、それに続いてかなりの数に上ります。その中でも「脳梗塞」は、脳血管障害全体の75%ほどを占めます。特に高齢者に多い疾患です。

「脳梗塞」の原因は、血栓という血のかたまりが脳の血管に詰まることです。血管が詰まることで、脳細胞へ酸素や栄養素が十分に届かなくなり、脳が壊死してしまうんです。高齢者に多いといいましたが、加齢だけが原因ではありません。高血圧や糖尿病、心疾患、喫煙、大量の飲酒といて、生活習慣も関係しています。

脳卒中のほかに、高齢者に多い症状としては「認知症」があります。認知症は、加齢による物忘れと思われがちですが、一種の脳障害です。脳がなんらなの障害を起こしたことによって、記憶や判断力が極端に低下し、日常の生活すらできなくなった症状が認知症です。

始めのうちは、物忘れが目立つことが多いとされますが、個人差があります。今まで大好きだったことに、ある日から興味が持てなくなったとか、注意力がなくなったとか。言葉がしゃべりづらくなったり、うつ症状などから、認知症が始まることもあります。

認知症は、その原因によっていくつかに分けられます。

 変性性認知症
 アルツハイマー型認知症
 レビー小体型認知症
 前頭側頭型認知症
 脳血管性認知症


この中でもっとも多いのは、アルツハイマー型認知症です。現在の認知症のうち、約半分がアルツハイマーに当ります。アルツハイマーに、脳血管性認知症と、レビー小体型認知症を加えて、三大認知症と呼ばれています。

高齢者に多い脳の疾病には、これ以外にも、パーキンソン病などが挙げられます。



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高齢者疾患の特徴 [高齢者の病気]

高齢者の病気



高齢者は、ひとつ病気にかかると、診察にいった先の病院で、別の病気が見つかることがよくあります。

長年がんばってきた疲労の蓄積。それと加齢によって、体のいろいろなところが衰えてきていいて、結果として、いくつもの病気をかかえることがあるのです。それが、たまたま何かの検査で一気に見つかったということです。

「 病気かな? 」

何かの症状が表れたとしても、その一つだけに目を奪われないようにしてください。
他にも目立たない症状がでていないか確かめます。

治癒力は、加齢のために弱くなってきているので、かかった病気が治りにくい体質になっています。お年寄りに、「慢性疾患」が多いのもそうした理由からです。

とくに75歳以上の高齢者の場合、なんの前兆もないまま、あるとき突然重い症状となることもあります。同じ疾患であっても、高齢者は、若いときと比べ病気の表れ方が異なるので注意が必要です。年齢の近い方であっても、それぞれの体力や症状の重さの個人差が、とても大きいことも高齢者疾病の特徴となります。

認知症や転倒・失禁など、若い方にはほとんど見られない症状もおこります。あれやこれやと、いくつもの病気を抱えることから、多くの種類の薬を処方されていることも珍しくありません。服用した薬同士の作用の思わぬ副作用から、事態を複雑にすることもあります

誰もが、歳を重ねることに体力が衰えていきます。
身体のあちこちに、不具合が生じやすくなるのは仕方のないことです。

頭脳と体調の衰えは止められないものですが、少しだけでも緩やかにできれば、それだけ楽しい生活が長く続きます。身体の負担にならない程度に、軽い運動などを日々取り入れる生活をします。また、ゲームなどで頭を使うのも忘れずに。


今回からしばらく「高齢者の病気」をテーマにお話します。
下記のことを伝えるつもりです。


 脳に関する疾患
 心臓関連の疾患
 呼吸器系の疾患
 胃腸・肝臓系の疾患
 骨・関節関連の疾患
 慢性の疾患
 泌尿器系の疾患
 目の疾患


よろしくお願いしますね。


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認知症予防なら手をうごかすこと [高齢者の病気]

■ 認知症予防なら手をうごかすこと


物忘れが激しいなぁ・・・と感じてる50代の私ですが同居の義母の忘れ具合は、その上をいきます。
なにせ5分前に言ったことを、「そんなことは言って無い」と怒るのですから。

認知症の始まりかな? そう思ったのですが、世の中の認知症レベルはこんなものではないようです。
ネット情報をさぐると


 孫の名前を忘れてしまう
 同じ話を何度も繰り返す
 夜に起きだして冷蔵庫の中をあさる
 いつの間に置きだして深夜に徘徊する
 ・・・


認知症というのは、症状が進行するほど、周囲の仕事や家事に支障を来します。徘徊ともなれば、家族は睡眠不足に悩まされ、精神的にもイライラしてしまいます。

【記憶障害】
 今いる場所がわからない。自分が通ってた学校名を忘れる。食事をした記憶がない。
【見当識障害】
 アナログ時計の針を見ても時間がわからない
 失禁してしまう
【作り話】
 頭の片隅にある記憶断片をつなぎ合わせで出来た言葉の羅列
 (本人はウソだとの意識がない)

一口に認知症と言ってもさまざまな症状があります。


■ 高齢者だけではないのです

「認知症」という病状には「高齢者の病気」のイメージが強いです。でも、64歳以下で発症する若年性認知症は男性に多い症状です。症状が進行すれば、仕事やプライベートでの大事な用事をすっぽり忘れてしまいます。深刻な場合は、予定を組んだことすら思い出せないことさえおこります。

言ってみれば、誰でもなる可能性があり、いつなっても不思議ではない。それが認知症なのです。周囲あらゆる関係者に問題を振りまきますが、とくに家族にとってはやっかいな症状。


■ 認知症対策、はなにがよいのか?

現在のところ、発症した認知症を一発で治せる特効薬は存在しません。そこで、かかった認知症を治すのでなく認知症にならないよう、予防することが大切になります。認知症予防のカギは「脳を活性化させること」。脳の活性化には「指先を使う」のが重要です。

【麻雀】
麻雀はもっとも有効な予防手段です。「指先を使う」「役作りを考える」という2つの要素が脳に効果的な刺激を与えます。加えて、仲間内で小さく金銭を賭けるファミリーギャンブルも脳が活性化されます。人間というのは、利害、とくにお金が絡むと頭を使うようにできている生き物なのです。

テレビで見る認知症番組で、90歳になるおばあちゃんが、毎日健康麻雀に興じてる姿があります。ゆっくりと牌をツモってくる彼女の真剣なまなざしは、認知症とは無縁だと感じさせてくれました。

【クロスワードパズル】
指先でペンを持って文字を書く、頭を使うという意味では「クロスワードパズル」もオススメできます。考えて答えを書くクロスワードパズルは、マージャンのような四人集まる必要がなく、1人でできるという利点があります。認知症予防にはかなり適しています。

【投稿小説】
意外に知られてませんが、いま、ネット小説が隆盛してます。素人投稿と思われがちですが、専用サイトがいくつも立ち上がっていて、人気の作品は、書籍化やアニメ化されていく土壌が生まれているのです。PCやスマホに長じてる必用があります、キーを叩くことや作品を作る作業が頭脳を刺激し、ランキングシステムも競争心をあおり、認知症になっている暇がなくなります。過去に文学に触れていた方であれば、楽しく作れるはずです。

【携帯ゲーム】
NINTENDOや、SONYなどの小型携帯ゲームです。かつても「脳トレ」がヒットしましたが、指を動かし、頭を使うという意味では悪くない選択肢です。RPG,アドベンチャー、アクション、推理などなど種類も豊富なので、きっと趣味に叶う物がみつかるほずです。本体やソフト購入の必要がありますが、中古もありますし、一本クリアするにはそれなりの月日がかかります。意外と経済的なのです。

【散歩】
指先だけでなく、身体を動かさないと頭に行き渡る血行が足りなくなります。運動が難しいのであれば「散歩」からはじめましょう。下半身を動かす散歩は「寝たきり」予防になりますし、近所のおばあちゃんと会えば嫁の悪口で盛り上がるなど、うれしさや楽しさを生み出す「会話の機会」にも恵まれます。気分転換としても、うってつけです。


■ 作る・書く

孫に手紙を書くというのはどうでしょうか。手紙とは「考えて、字を思い出し、きれいに書く」という努力が必要です。下書きの段階から、頭も指も使います。手紙を出すのには散歩がてら出かけなければいけませんので、トータルリハビリとなります。手紙を出す相手がいないとしても心配はありません。新聞や雑誌、テレビ番組への投書。送り先にはことかきません。


その他にも、競馬や競輪などのギャんプル、折り紙、俳句、将棋・囲碁、トランプゲーム、読書、ダンス、水泳、農園での野菜作りなどなど、認知症予防に効果のある遊びや運動、趣味はいくらでもみつかりそうです。

大切なのは、指や脳を働かせる趣味を持つこと。生きがいにつながるような趣味を数多く持つほどに、認知症は遠ざかっていくはずです。



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身体が壊れるロコモの原因とは [高齢者の病気]


■ 身体が壊れるロコモの原因とは


健康寿命を延ばすため、骨・筋肉・関節・神経など身体の運動器を疎かにしない。歳のせいにしないで、運動力をキープしずっと健康でいよう!ということですね。ざっくりいうと、運動器が壊れて、家に閉じこもってしまうのが「ロコモ」

ロコモの危険性のある人は、現在日本に4700万人いると推計されています。
その原因となりやすい疾患は何でしょうか。

大きく分けると次の4つが挙げられます。

・ 筋肉が弱ってくる(サルコペニア)
・ 膝の関節の軟骨がすり減る(変形性膝関節症)
・ 椎間板が傷んでくる(変形性腰椎症)
・ 骨がぼろぼろになる(骨粗しょう症)


こうした症状を放置しておくと、何年か後には要支援・要介護状態になるリスクが高まります。身体は傷んでいるのに、痛みなどの症状がないこともあります。そういう人は、自分がロコモの状態であることに気付かないので、気付いたときにはより深刻になってしまいます。


実施に、ロコモになりやすいのは、過去に関節のケガをしていたり、スポーツを激しくやっていたという人。怪我のかい普通の生活をしていれば30~40代でロコモになることは、かなり少ないです。

そうは言っても、50歳を超えたら普通に生活している人もロコモに注意すべきです。ヒドイ痛みでもあれば受診するんでしょう。でも、歩くのが遅くなっただけだったり、痛みはあるが休めば歩ける程度では、まず病院へ行かないかと思います。

本当は、早めに受診すればその進行を止められる可能性があるのですが。

次にあるのはロコチェックです。もし、1つでもチェックにあてはまるならば、整形外科のを受診しましょう。治療を始めることで、ロコモが改善する可能性があります。


 ・ロコチェック

 家の中でもつまずいたり、すべったりする
 階段を上がるのに手すりが必要
 続けて15分も歩くことができない
 横断歩道を青信号で渡りきれない
 片足立ちで靴下がはけなくなった
 2キロ程度の買物を持ち帰るのが困難
 家の中のやや重い仕事が困難である


いかがですか。自身でなくても、家族の誰かがこれに該当しないでしょうか。
思い当たるなら、病院で診てもらいことをオススメします。

タグ:ロコモ
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