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病気は、親よりも子供の方が気になります。症状や状態を正確に告げることの出来ない幼児小児や乳幼児赤ちゃん新生児 などの病気は深刻に受け止められがちですね。子どもに限らず病気やケガは、個人の症状がまちまち。病気の種類は多くて、状態も変わります。
ひざ・口・膝・首・子宮・喉・心臓・性・舌・目・卵巣・鼻・爪・眼・甲状腺・肩・耳・精神・背中・心・骨・唇・足・歯・腸・血液・腎臓・胃腸・肺・脳・腕・性器などなど。症状が直接原因を表しているケースなら自分で判断することもでき、専門の病院を尋ねることができます。内臓や血液ほか多くの病気では外部に現れる症状だけでは判断が難しいケースがほとんどです。総合病院などで綿密な検査を受診し、あらためて専門医を受診することが重要になります。肥満や微熱、鼻血、尿、痛み、あざ、腰痛、ほか女性独特の悩みも多いかと思います。健康を過信しないで、正しい情報を得るためにも医者に相談し診断を受け入院などの処置をとるのが望ましいでしょう。
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原因不明の腹痛や下痢や発熱はクローン病かも [下痢の症状]

■ 原因不明の腹痛や下痢や発熱はクローン病かも


お腹が痛くなったり、下痢になったり、熱が出たり・さらにそれどころか目や肛門という離れた場所に炎症が起こったり。それはもしかすると、炎症性腸疾患(IBD)かもしれません。

炎症性腸疾患は、長期に下痢、血便が続く原因不明の難病です。通常の食中毒などと異なり、数日でよくなりことはありません。多くの場合一生涯に渡って、よくなったり悪くなったりしながら症状が続きます。

炎症性腸疾患には2種類あります。細菌や薬剤など、原因がはっきりした「特異的炎症性腸疾患」。原因不明の「非特異的炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎)」に分けられるのです。

ただし、一般的に炎症性腸疾患(IBD)と言えば、クローン病や潰瘍性大腸炎のことを指してます。


■ クローン病とは?

口腔から肛門に至るまでの、消化管のあらゆる場所に炎症や潰瘍を引き起こす病気です。おもに10~30代の若い人に見られます。あらゆる場所というものの、小腸や大腸に起こることが多いですね。

腹痛、下痢、体重の減少といった症状が出るほか、大出血を引き起こすことがあります。原因は、遺伝的素因、環境因子(食餌、感染、化学薬品、食品添加物等)、免疫異常などが複雑に絡みあって発症すると考えられていますが、詳しくは分かっていません。

クローン病は発生する場所によって、3つの病型に分けられています。病変が小腸にのみ発生するのが「小腸型」、小腸と大腸に発生するのが「小腸大腸型」、大腸にのみ発生するのが「大腸型」です。


・クローン病の症状について

症状は個人個人で異なるのですが、過半数のかたに腹痛や下痢の症状があります。このため、症状が似ている「過敏性腸症候群(IBS)」と間違って診断されることもあります。

 主な症状は次のとおりです。

 ・腹痛
 ・下痢
 ・発熱
 ・下血
 ・体重減少

あまり多くはないのですが、次のような症状を起すこともあります。

 ・ろう孔(腸管などから体の表面や、その他の臓器に通じる異常な管)
 ・狭窄(消化管が狭まってしまう)
 ・膿瘍(腸管合併症)
 ・関節炎(膝・肘などの大きな関節が炎症)
 ・虹彩炎(眼の虹彩に炎症)
 ・肛門部病(痔ろう、肛門周辺膿瘍)



■ クローン病の発生部位

前述のとおり、クローン病は、口腔から肛門に至るまで消化管のあらゆる場所に発生します。とくに、回腸の末端から盲腸にかけてより多く発生する特徴があります。


■ 治療と食事

原因が解明されていないために、いまだ完全な治療法は確立されていません。一般的には薬物で様子をみつつ、改善を促し、状態が悪いケースに限り手術を施します。また栄養を考えた食事療法も欠かせません。


クローン病の方の食事は、消化管に負担をかける繊維成分を控えた低残渣食が原則です。そのため、低脂肪を主体としつつ充分なカロリーを確保するバランスが必要になります

 肉類、バター、卵黄、マーガリン、ごま油などの脂肪の多い食べ物はなるべく避ける。
 魚介類、しそ油、えごま油、なたね油は問題なし

タンパク質の摂取は、植物性の食品や魚介類からになります。魚介類ですが、青魚(サバ、イワシ、サンマ)などが良いとされています。

同時に、刺激物は避けて、甘いものや冷たいものには気を付けます。こうしたことから、脂肪の多い外食はできるだけ避けるようにします。

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下痢の原因について6 [下痢の症状]

■ 下痢の原因について6


下痢の情報で、一番気になるのが原因。
今回は、その2回目です。

前回は「原因その2」までいったので。「3」からになります。



○ 原因その3


胃腸は、ストレスをモロに受ける器官です。精神的なストレスが蓄積していると、それが下痢に繋がることがよくあります。この場合は、食事とは関係ありません。常識的な食事をしていても、お腹が壊れるのです。

最近になって、生活や仕事で変化はないでしょうか。気が付いていないだけで、実は、無理をしていることが往々にしてあるものです。自らの行動などを振り返って、分析が必要かもしれません。

人間関係や仕事の難しさというのは、根本的な解決が難しいものです。でも、原因を理解しているのとしていないのとでは、精神的なゆとりに差が生まれます。

「 どういったことが、現状の解決に繋がるか? 」

その糸口を探すだけでも、ストレスが解消することはあるのです。
ストレスは、誰にもついてまわります。完全にゼロにすることはできませんけど、目標とのバランスをみつめなおすことで、必要なストレスか、判定ができるかもしれません。そのストレスが、夢の実現に必要なものということがわかれば、喜んで受け入れられるかもしれません。そうなれば、実質なストレスは軽減されるかもしれません。

解消するほうほうですが、やはりリラックスが一番です。
ストレスのおこる場所とはまったく違う、リラックスできる場所があれば、ストレスなんて怖くありません。

プライベートを充実させたり、休むときにはしっかりと休んだり、好きなことをして遊んだり。

とにかく、仕事や学校に振り回されないよう、まったく別の場所で、ストレス発散をしましょう。

「下痢の話」が大きくなりました。ストレス症状が、下痢の段階だけで終わらせることが可能なら、できることはやっておくべきです。


○ 原因その4

過敏性腸症候群の可能性
腸に疾患がないのに、下痢や便秘ずっと続いているようなら、「過敏性腸症候群」と呼ばれる症状に発展している可能性があります。

これも、ストレスが原因となることが多い症状です。上の項目で心当たりがあるなら、もしかすると、過敏性腸症候群であるかもしれません。

ふつう、ただの下痢であれば、その多くは「飲み薬」だけで、回復します。
ところが精神的なことが原因だと、内科や胃腸科で診察してもらっても、決定的な原因が見つからないことが殆どです。よく眠れないことが多いとか、心配な部分が多いならば、受診先は「心療内科」です。


さて、ここまでさまざまな原因を探ってきました。

おしまいに、忘れてはいけない原因を挙げて、下痢の項目を終わらせたいと思います(長かった・・・)

下痢の原因が「病気」ということがあります。食あたりとかストレスとかではなく、病気です。

それは、本当に多岐に渡るので、全部を挙げることは難しいです。

よくあるたとえは、風邪やインフルエンザ、肺炎などの感染病です。また、偏頭痛なども下痢の原因になることがあります。いま、下痢をしているのなら、ひょっとしたら、その外に、別の症状があるかしれません。


「クローン病」という病気があります。ここ最近、10代から30代の間に増えている病気です。いまのところ原因は不明ですが、食生活との関連性が強いと考えられてます。つまり、食生活が、和食から欧米化になっていることが指摘されているようです。

この「クローン病」ですが、口から肛門までの消化器官が慢性的な炎症を起こす病気です。下痢や腹痛の症状をおこします。怖いですね。血便はあまり見られません。

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下痢の原因について5 [下痢の症状]

■ 下痢の原因について5


とうとう、6回目に入ってしまいました。
下痢の記事は、いつまで続くのでしょうか??

はっきり言って、自分でも分かっていませんっ!

これまでは、「下痢の対策」や「症状が現れても大丈夫な下痢の種類」についての、お話でした。今回は、一番最初に触れたたままになっている「原因」そのものについて、考えてみます。

 体調不良
 食事の内容変化
 食中毒
 ストレス
 過敏性腸症候群
 細菌・ウィルス
 その他の病気

下痢がいつまでも続くのは、生活の上で非常に困ったことになります。

「始まった」と思ったとき、間髪いれずにトイレに走れる環境にいるから、まぁ、なんとかなるかもしれません。でもほどんどの人は、都合の良い場所にいられないはず。

働いている人、学校へいってる方、 外出が多い人。
そういう状況にある人に下痢が続くのは、とっても大きな悩みを抱えることになるわけです。

だいたい、治まらない下痢は、気力も体力も奪います。体力を培うはずの栄養が不足してしまうことで、精神的な消耗も激しくなっていきます。「ツライ」の一言に尽きますね。。

ではいったい、どうすれば改善できるのでしょうか?
下痢の原因と改善策について、順を追って考えていきましょう。
原因がわかれば、自力で治せる可能性が高まります。



○ 原因その1

風邪や体調不良からの消化不良
下痢が始まる前、またはその直後から、体調が悪かったりしてませんか。もしかすると風邪ぎみとか。
腸はデリケートな器官です。体力が落ちていると、それだけで機能が低下してしまいます。
そうした体調のまま、いつもと同じように、ガツガツした食事を摂るのは問題です。腸にとって、大きな負担になるからです。

いつも、コーヒーやアルコールを飲んでいるなら、それらもやめてみましょう。食事で、コーヒーやアルコールを習慣としている人は多いですが、そんな当たり前のことが、下痢の原因となっているかもしれません。やめることがストレスになるのなら、せめて量を減らします。胃腸が弱っているときに、これらの飲み物は下痢の原因になる可能性が高くなります。


○ 原因その2

コーヒーとアルコールだけではなく、食事の量や内容も、一考してください。

量は多すぎてはいないでしょうか。また、質の低下ないでしょうか。おかずや調味料や味付け、といった、食事の内容についても考えてみましょう。

体が求める食べ物は年齢によって変化します。前は平気だったものが今は苦手なのは当然で、その逆もあります。

ふつう、生きていくのに必要なカロリーは、加齢ともに減少します。ライフスタイルによっても減っていきます。40歳になっても50歳になっても、脂の乗った食べ物ばかり好んで食べ過ぎていないでしょうか。

酸化したした油や消化の悪い油は、胃腸に負担をかけます。油分は消化しにくいのです。揚げ物は控えます。マヨネーズやドレッシングなどの調味料も油っぽいのでアウト。スナック菓子、インスタントラーメンなども、同じです。食事に油を使うときは、サラダ油でなく、消化のよいオリーブオイルやごま油がオススメです。

最後に、冷たい飲み物についても、飲みすぎも毒です。

タグ:病気 症状 下痢
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下痢の原因について4 [下痢の症状]

■ 下痢の原因について4


わたしのお腹は、どちらかというと下痢症です。
基本的には、快食快便な身体なんですが、ちょっとでも食べ過ぎたりすると、てきめんにお腹が下ります。

そんなこともあって、今の「下痢」の記事には力が入ってます。

今回は、放っておいても大丈夫な下痢についての2回目。下痢もトータルで4回目です。


○ 腸内環境の悪化が原因で起こる下痢

下痢が慢性化している人がいます。下痢をしているからといって、何か病気を抱えているわけではありません。体質として、毎日、お腹がゆるいのです。

10年前も下痢が続いていると、「それが自分の体質だ」と思ってしまいます。病院に行っても治らなかったりすると「しょうがない」と考えます。普通の便に戻すことを、あきらめてしまうのは、心理として当然かもしれません。

でもこれって、ちょっとしたことで改善する余地があるんです。
胃腸の中は、善玉菌と悪玉菌がバトルを繰り替えして、勢力争いをしています。

下痢や便秘が、体質として根付いてしまうのは、悪玉菌の領地が勝っている可能性があります。こちらとしては、善玉菌を手助けします。

良質な善玉菌サプリメントを飲んで、腸内の環境を整えてみませんか。不思議なくらいに、下痢の症状が改善されることがあります。原因をしっかりと改善されば、下痢体質とオサラバできるでしょう。


○ 冷えが原因でおこる下痢

冷えによって下痢を起こすことがあります。
これは、自律神経が乱れたことによっておこるものです。腸をコントロールする神経は繊細です。精神的なストレスに弱いのですが、お腹の冷えにも反応します。

冷えの刺激を受けると、腸が異常収縮してしまいます。そうすると、腸を通る便の水分が十分に吸収されないまま排出されるので、下痢になるんです。

改善方法としては、お腹も身体も冷やさないことが大切です。まずは、冷たい飲み物や、食べ物を避けることから始めましょう。体の芯から温まる食事を心がけるのです。

これは、暑い夏でも同じです。夏は、つい冷たいものを摂りがちです。「全てダメ」とは言いませんが、加減して食しください。


食習慣が下痢を招くということがよくあります。

例えば、食品添加物によって引き起こされるケースです。
ノンシュガー食品や、砂糖の代わりに使用されている甘味料や合成甘味料は、食品添加物が多く入っています。食品添加物が多いと、その作用で、腸に水分がたまって、下痢を引き起こしやすくなります。

「ノンシュガー」はカロリーが無いので、ダイエットの女性やメタボの男性などが好んで食べてます。しかし、カロリーはなくても、別の作用があるわけです。

大量に食べるのはやめたほうがいいですね。

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下痢の原因について3 [下痢の症状]

■ 下痢の原因について3(放っておいても大丈夫な下痢)


下痢の原因も、3回目になりました。
たかが下痢。されど下痢です。

ちょっとした食あたりが原因ということもあれば、命を落としかねない病気が潜んでいることもあります。もっとも、なんでもかんでも恐れていては、身が身ちません。

そこで今回は、ちょっとでも安心していただくため、「ほったからかしても問題のない」タイプの下痢について取り上げたいと思います。よくある原因としては、食べすぎやストレス、お腹の冷えなどが挙げられます。

「 あー、知ってるよ 」

どれもこれも、きっと予想の範囲内かと思いますが、一応、目を通しておいてください。



○ 食べ過ぎが原因の下痢

おいしいからと言って、つい食事を摂り過ぎてしまいがちですが。食べすぎは、消化不良を起こし下痢になります。食べすぎは控えましょう。ではなぜ食べ過ぎると、下痢になるのでしょう。

通常、モノを食べると胃から腸へ消化がゆっくりと進んでいきます。ところが多く食べると、それまでに食べていた物を急いで身体が排出しようとします。大腸では水分を吸収するのですが、まだ水分が多いままの便が直腸まで押し出してしまうわけです。

口から入った食べた物が下痢便となるのではありません。以前に食べた消化中のモノが、一部未消化のまま早めに出てきます。消化不良物や、そこから発生したガスが腸の粘膜を刺激して、腸が異常収縮して下痢に至るんです



○ ストレスが原因でおこる下痢

仕事や勉強に考え込んだり、人間関係がうまくいかなかったり、仲の良い相手とつい喧嘩したり。ストレスの種はどこにでも転がっています。そうした心の疲れで下痢を起こすこともありますよね。たいては、一過性のものなので心配はないでしょう。数日のあいだ様子をみて、調子が戻りそうならそのままで大丈夫でしょう。


ところで、ストレスと下痢の関係はどうなっているのでしょう。

排便は大腸の蠕動運動によって促進されていますが、これは、自律神経によってコントロールされています。自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は活動を促進させて、副交感神経は活動を休ませるように働くようになってます。大腸は、リラックスしているときほど活発になるので、仕事中や体が運動状態のときはより、休んでいるときのほうが排便しやすくなるのです。

うまくできてますね。

自律神経の働きが乱れると、仕事中や運動中でも、大腸の蠕動運動が盛んになることがあります。そして、自律神経を乱しやすいのが「ストレス」です。

身体が動いている時間は、便が運ばれにくい状態です。ふつうなら、この時間に大腸で水分が吸収されるのですが、水分が吸収される前に直腸に運ばれるので、水様便や泥状便といった下痢を急激に引き起こします。。

このような下痢型とは逆に、便秘になることもあります。ストレスによって大腸の蠕動運動が減少する場合もあるのです。腸の中で便の通過速度が遅くなると、必要以上に水分が吸収されるので、便秘に至るわけです。

腸は「第二の脳」ともいわれるほど神経細胞の多い臓器です。これら神経細胞は脳と関連しているので、脳がストレスを感じると、腸も刺激を感じ取ります。腸のストレスは厳秘や下痢になりますが、この症状が、今度は脳に刺激を与えてストレスを増加させます。

ストレスが胃腸を不調にする。その不調がストレスになる。
このような仕組みを「脳腸相関」といいます。

脳と腸には密接な関係があるのですが、こうなると迷惑ですね。


ちなみに、ストレスが原因で起こる下痢を解決するには、深呼吸と笑顔が効果的だそうです。1日に5回。1回に5回の深呼吸をする。無理にでも笑って免疫を高める。これだけですがストレスに効果があります。



むむ。
意外に、ボリュームのある文章になってしまいましたね。

「お腹の冷え」については次回に回します。


タグ:原因 下痢
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下痢の原因について 1 [下痢の症状]

■ 下痢の原因について


あなた自身や、身の回りにお腹の弱い人はいませんか?

ほんの少し環境が変わった。いつもと食材が違う料理。いつもより、ちょっとだけコーヒーやお酒を飲みすぎた。
こうした些細なことで、胃腸の調子を崩し、下痢をしてしまう人がいます。

また、風邪などの細菌による病気や内臓疾患などで、下痢を起こした人も多いでしょう。

わりと、いつでも誰にでも起こってしまうのが下痢。身近な症状なんですが、その仕組みについて注意を払う人は点くないように思えます。どんなに苦しんでいたとして、健康な状態に戻れば、忘れてしまうようですね。

下痢とは、いったいどういうものなのでしょうか?


下痢になる直接の要因はさまざまなんですが、共通する症状と原因があります。下痢というのは、「便の水分量が多くなって腹痛を伴いつつ便の回数が増える」症状を起こすもので、「体の中にある悪い物を、外に出そうとする生理反応」です。体を守るガードシステムこそが下痢ということです。

下痢を起こすと体が弱ってきます。それは、病原菌などの悪い物を体の外に出し、体の中に入って来た外敵から身を守っている証拠ともいえます。異物を排出している最中なので、薬などで無理に下痢を止めるのはよくないと考えられています。


そうはいっても、下痢の症状は、それなりに身体の負担となります。すぐに回復すればいいのですが、慢性的に続く場合は、切実な問題となります。「下痢が続いてる原因」を突き止めて、改善策を考えていきましょう。


次回から、具体的な原因などをお話します。

タグ:原因 下痢
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下痢の原因について2 [下痢の症状]

■ 下痢の原因について2


下痢になってしまったとき、普通、どういう対応をしてますか?
半日程度で治ってしまうことが大半なので、何もしない人も多いかと思います。

「 ちょっと長いな~ 」

そう思っても、いつもの市販薬の服用で、治してしまうのがせいぜいでしょう。軽度なら治ってしまいますが、おこしている要因によっては、カンタンには回復しないものです。下痢の原因は、いくつかに分類できます。

 体調不良
 食事の内容変化
 食中毒
 ストレス
 過敏性腸症候群
 細菌・ウィルス
 その他の病気


もしも下痢がひどかったり、長く続く場合には、共通の注意があります。

下痢をすると、いつもより、「大」からの水分喪失が大きくなりますよね。水分をよけいに奪われるわけです。それは、あなたが考えている以上に、危険な状態なんですね。そこで、、下痢になった場合には、こまめな水分補給が欠かせません。


また、急に下痢になった場合は、注意が必用です。次の事項がいくつも当て嵌まるなら、場合によって医者に相談しましょう。自力で治すのが困難と思われます。

 嘔吐を伴う
 発熱を伴う
 下痢が3日以上続く
 水のような激しい下痢


さらに緊急性が高いケースがあります。次の場合は直ちに医者に行くように。

 ひどい下痢が続く
 血便が続く下痢
 高熱が出る下痢
 海外旅行から帰って来て下痢が続く


 直ぐに病院へ行きましょう。下痢は、時には命にかかわる病気が潜んでいる場合もあります。

タグ:病気 症状 下痢
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腸の不調を治すには? [下痢の症状]

■ 腸の不調を治すには?


以前、胃が不調の原因の多くはピロリ菌のせいだといいました。
ならば「腸」が不調のときはどうなのでしょう?

症状としては、便秘と下痢が主です。便秘ですが、厚労省の調査によれば、女性の半数が便秘で悩んでいるという結果があります。圧倒的に女性のほうが多いのです。下痢については男女とも10数%となっています。

便秘の原因は、食物繊維や水分をあまりとらないなど食生活などの影響が大きく、下痢は、急性の場合は細菌やウイルスによる感染症が多く比較的、対処はしやすいようです。
ただし、繰り返したりなかなか治らないしつこい下痢はやっかいです。そして、これは年々、発症者が増加する傾向にあります。

■ 下痢の病気

なんども繰り返したり、しつこい下痢にある場合その原因は、

 過敏性腸症候群
 クローン病
 潰瘍性大腸炎

 どれかである可能性があります。


「過敏性腸症候群」

血液検査や内視鏡の検査でも異常が見つからないのに、繰り返す下痢が続いてしまう病気です。サラリーマンが毎朝の通勤電車の中で急におなかが痛くなって、便意を催し、トイレのために途中下車を余儀なくされることもあります。大きな原因とされるのは、ストレスだとみられています。ストレスだらけの現代社会の影響で、増えている病気です。

「クローン病」「潰瘍性大腸炎」

どちらの病気も10代から20代の若い人が発症します。クローン病は大腸と小腸の粘膜が、潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜が慢性的な炎症や潰瘍を引き起こして、腹痛や下痢、下血になるのです。クローン病では痔(じ)のような症状が伴うこともあります。

どちらも免疫異常が原因ではないかとみられていますが、よくわかっていません。どちらも難病に指定され、増え続けている病気です。ここに驚くべきデータがあります。

 クローン病の難病認定患者数
  1976年 128人 
  2013年 約4万人

 潰瘍性大腸炎
  1975年  ごくわずか
  2013年 約16万6000人


これだけ増えた原因はやはり食事の欧米化とされています。クローン病の人口10万人あたりの罹患(りかん)者数は欧米の10分の1で、潰瘍性大腸炎は米国の半分です。こうした数字からも、食生活の急激な欧米化がうかがえます。

ちなみに最近の研究では、日本人の清潔志向も原因の一つとも考えられています。

腸内には腸内細菌が500〜1000種類、100兆個もいて、悪玉の細菌と善玉の細菌がバランスを取りながら共生しています。これがよく言われる「腸内フローラ」です。このバランスが崩れることによって、免疫に異常が起こり下痢が発病するのではないかとされています。
実際、クローン病や潰瘍性大腸炎を患っている人の腸内フローラは善玉菌が減っていることがわかっています。

赤ちゃんは、お母さんの子宮内では無菌状態で育っています。生まれた瞬間からさまざまな細菌に感染しながら育っていくのです。このとき腸内にも細菌が入ってくるのですが、3歳くらいで腸内フローラができあがると考えられています。

ところが、乳児期に除菌だ無菌だと過剰に清潔にし過ぎると、入るべき細菌が足りなくなり、バランスのとれた腸内フローラができなくなる可能性があるのです。

乳酸菌飲料などで腸内フローラを整えることが流行してますが、実際治るのでしょうか。

下痢の治療法として根本的な免疫バランスを整える薬があります。また、潰瘍性大腸炎に対して糞便(ふんべん)移植療法という治療法があります。健康な人の便を腸内に移植するのです。いくつかの病院で臨床研究がされており、効果も実証されつつあります。腸内フローラの異常が原因である証拠だともいえますね。

乳酸菌飲料は効果的です。ときどき大人が飲む分にはいいでしょう。しかし菌の種類も数も限られている物足りない部分があります。乳酸飲料を飲むプロバイオティクスだけで腸内フローラを変えることは難しいといえるでしょう。


こうした下痢を改善するにも、また予防するにも、とにかく腸内フローラを整えることが第一です。食物繊維は腸内の善玉菌のエサになります。悪玉菌とのバランスをとるのには食物繊維の豊富な食品を食べることをオススメします。下痢の改善とともに大腸がんの予防にもつながります。

最後に胃腸の調子が悪いからと最初にすがるのは市販薬。軽い症状なら回復するのですが、飲んでも治らなかったり、何度も繰り返すのであれば、一度、専門医に診てもらうほうがいいでしょう。


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その下痢もしかすると潰瘍性大腸炎 [下痢の症状]


■ その下痢もしかすると潰瘍性大腸炎


暑さのピークが続いている、今の季節。冷たいものや刺激物をついとりすぎて、下痢をおこすこともしばしばです。下痢はありきたりの症状ですが、もしも2週間以上も続くようなら、「潰瘍(かいよう)性大腸炎」や「過敏性腸症候群」という病気の可能性があります

「おなかが弱いだけ」「そのうちに治るから」と自己判断は危険です。すこしでも気になる症状があるときは、早めに受診してみませんか?


・粘血便や下痢を繰り返している

潰瘍性大腸炎とは、、いったいどのような病気なのでしょうか?
「潰瘍性大腸炎」は大腸の粘膜に慢性の炎症が起こって、潰瘍や粘膜のただれ(びらん)ができる病気です。病変のできる場所は大腸に限定されてますが、症状の程度や炎症の広がり具合によって、3種類に分類されます。

大腸は水分やミネラルを吸収して、便をかたちづくる大切な場所です。潰瘍性大腸炎になってしまうと、まず最初に下痢の症状が表れます。血液や粘液のまじった粘血便が出たり、腹痛、発熱、倦怠感などがおこります。
どの症状も、珍しいものではありませんが、重症化すると日に10回以上もの、下痢や粘血便に悩まされることもあります。


潰瘍性大腸炎は、排便の回数などによって、軽症、中等症、重症に分けられます。
・排便回数と病気の度合い

 1日4回以下 軽症
 4回~6回位 中等症
 1日6回以上 重症

もちろんこれは目安であり、他の症状と合わせて判断されるようになってます。昔は、欧米に多く日本では少ない病気といわれていましたが、現在の国内患者数は約18万人。年間1万人のペースで増え続けています。男女での差はないのですが、20代〜30代の比較的若い世代に多いという特徴があります。


■ 潰瘍性大腸炎の原因

 患者数が増えるいっぽうで、正確な発症原因はまだわかっていません。そうしたことから厚生労働省による「特定疾患」に指定されている病気です。以前は細菌やウイルス、アレルギー、ストレスなどさまざまな説がありましたが、現在は次の3つに原因があるといわれてます

(1)遺伝的要素
(2)食べ物、化学物質、腸内細菌などの環境因子
(3)免疫異常

こうした複数の要因が重なり合うことで、発症するのではないかと考えられています。2週間以上続く下痢は、放置せず受診してください。

・治療について

原因が明確でないと言いましたが、治療法についてもいまだ根本的な方法が確立されてません。

そうはいっても、症状を抑える薬はいろいろと開発されているので、適切な治療を受ければ普通の生活を取り戻すことができます。

潰瘍性大腸炎は「活動期」と呼ばれる症状が強く出る時期と、「寛解期」という症状が落ち着く時期を繰り返します。寛解期の症状は軽いのですが油断は禁物です。医師の指示をしっかり守って服薬を続けることが、病気を悪化させないために大切なことです。



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