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病気は、親よりも子供の方が気になります。症状や状態を正確に告げることの出来ない幼児小児や乳幼児赤ちゃん新生児 などの病気は深刻に受け止められがちですね。子どもに限らず病気やケガは、個人の症状がまちまち。病気の種類は多くて、状態も変わります。
ひざ・口・膝・首・子宮・喉・心臓・性・舌・目・卵巣・鼻・爪・眼・甲状腺・肩・耳・精神・背中・心・骨・唇・足・歯・腸・血液・腎臓・胃腸・肺・脳・腕・性器などなど。症状が直接原因を表しているケースなら自分で判断することもでき、専門の病院を尋ねることができます。内臓や血液ほか多くの病気では外部に現れる症状だけでは判断が難しいケースがほとんどです。総合病院などで綿密な検査を受診し、あらためて専門医を受診することが重要になります。肥満や微熱、鼻血、尿、痛み、あざ、腰痛、ほか女性独特の悩みも多いかと思います。健康を過信しないで、正しい情報を得るためにも医者に相談し診断を受け入院などの処置をとるのが望ましいでしょう。
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わかっていたつもり白内障 [目の症状]

■ わかっていたつもり白内障


古典的な時代劇で、目が白くなった達人が登場することがあります。
目が見ない、または見えにくいにもかかわらず、腕利きの悪漢を軽くいなしてしまう・・・なんて、シーンがありましたよね。

白くなった目。
あれこそが、白内障の症状です。

白内障とは、眼の中にある「水晶体」という器官が濁ってくる病気。原因によりいくつか分類されますが、大部分は年齢を重ねることによって引き起こされる「加齢白内障」です。その頻度はこんな感じ。

 60歳代 60~70%
 70歳代 80~90%
 80歳代 ほぼ100%

加齢白内障は、年齢により引き起こされるものです。「コレ!」という特別な原因が存在しません。白髪が出てきたり、皮膚にシミができたりするのと同じ「老化」の一種と考えられてます。


■ 白内障の分類

白内障は、その原因によりいくつかに分類されます。

1 加齢白内障
  特別な原因がなく、年齢を重ねるに従って進行する

2 先天白内障
  生まれつき水晶体が濁っているタイプ

3 併発白内障
  他の眼の病気(ぶどう膜炎、網膜色素変性症等)、
  全身の病気(糖尿病、アトピー性皮膚炎等)に伴って起こる

4 外傷性白内障
  外傷に伴って起こる白内障。外傷直後から起こるケースもあるが
  眼に強い衝撃を受けたような外傷では10年以上経過して症状が出る場合も

5 その他
  ステロイドホルモン剤の長期内服や点眼、
  緑内障手術や網膜剥離手術など、他の眼科治療に続発して起こる


・白内障の症状

症状は、濁りが発生する場所によって多少異なってきます。

「皮質白内障」の場合は、おもに水晶体(レンズ)の周辺部が濁って、全体に霧がかかったような見え方になります。明るい場所になるほど見にくくなる特徴があり、晴天の野外での活動時によく自覚することが多いようです。反面、室内や暗い場所では症状が出にくいので、かなり進行するまで不便さを感じないケースもあります。

「核白内障」の場合は、水晶体(レンズ)の中心部が濁ります。光がにじんだり物が歪むような見え方になります。皮質白内障とは逆に、暗い場所になるほど見えにくくなります。ただし、初期の段階では近視化するため、かえって近くの文字が見やすくなるという利点?もあります。



■ 眼の構造

おしまいに、眼の構造について触れておきます。

よく言われることですが、眼の構造はカメラの構造と似ています。眼の中にある水晶体は、カメラの「レンズ」に当たります。水晶体で光を屈折させ、網膜(フィルム)上に焦点を合わせています。むしろ、カメラのほうが目を模して作られたのかもしれません。

若い頃の水晶体は柔らかく、ある程度の範囲で焦点を変えることができます。その働きは、自動ピント調節の「オートフォーカス」に似ています。しかし、加齢とともに徐々に水晶体の柔軟性は失われ、それに伴って、焦点を合わせにくい状態になってしまいます。これが老眼の症状です。年令には勝てないので避けることはできないのですが、トレーニングや食生活の見直しで、である程度緩和することは可能です。

タグ:白内障
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目が痛く、ごろごろする [目の症状]

■ 目が痛く、ごろごろする


目が痛くなってごろごろする。気になって鏡で確かめると、充血しているのがわかる。
こうした目の症状は、誰にでもおこります。

ゴミが入ったり、仕事で疲れていたり、睡眠不足など、原因はいろいろ。最近多いのはスマホの見すぎですね。たいていの場合、原因となっているPCはスマホをしばらく止めて、十分な睡眠と休息をとれば、3日もしないで回復します。

若い人に多いのが、ドライアイ。
これも、上記に加えて、部屋の加湿や防腐剤を含まない目薬を使うなどの対処で、回復に向かいます。気になるなら、ドライアイ対策用の保湿メガネというのもあるので、使ってみてください。


しかし、長引くようであれば、まったく別の目の病気かもしれません。


■ 角膜ヘルペス


比較的高い年齢層に多いのが、「角膜ヘルペス」です。上皮型と実質型があります。

上皮型では、充血と軽いごろつきがあります。痛みを感じるひともいますが、視力の低下は軽めです。
実質型では、充血とともに視界がぼやけます。視力もかなり低下します。

原因は、「単純ヘルペス」というウイルス。いつの間にか感染していますが、すぐに発症するわけではありません。通常は片眼にだけあらわれ、治っても再発を起こすという厄介さがあります。

感染済みの菌が発症する原因は、主に疲れやストレス。50~60代が中心になるのは免疫力が落ちてくる年代だからです。発熱や紫外線照射、外傷なども引き金となります。


■ コンタクトレンズ

コンタクトレンズ装着している人では、ごろごろどころか、目が開けられないほどの痛みを感じる場合があります。

この場合で最も多いのは「角膜上皮ビラン」。目の細胞がはげ落ちて、炎症も起こっている状態です。眼科では、点眼と軟膏を入れて眼帯する処置がなされます。

この原因も、ドライアイ。約9割以上が目の乾燥です。その他には、汚れや吸着、酸素不足なども重要な原因ですが、その引き金になっているのは乾燥なのです。


たいていのケースでは、予兆があるはずです。
ゴロゴロと目のかすみ。この二つの症状は、痛みが訪れる前触れです。

乾燥するから目の水分が無くなり、裏も表も汚れだします。供給されている酸素が不足してしまい、まばたきしてもごろごろ感が収まらない

実はこの時が傷めはじめの予兆なのです。痛みを予防するためには、目薬を何時でも使えるように持ち歩くことです。違和感を感じたら、やっていることをスグに止めて、目薬を使いましょう。躊躇いは危険です。


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目におこるアレルギー(2) [目の症状]

■ 目におこるアレルギー(2)


花粉症にダニ。目のアレルギーは、アレルゲンがあれば、直ぐに発症します。

しかし、それがアレルギーなのかどうか、医者でな一般人には判断がつきません。目の具合が悪いといっても、アレルギーなのか、まったく違う目の病気なのかは、わからないのです。

一度もアレルギーになったことがない人にとっては、アレルギーの可能性を思いつかないものです。


通常、医者は、血液検査や皮膚反応の検査をすることで、アレルギーかどうかの判断をしています。「皮膚反応」というのは、原因となる物質を少量だけ皮膚に注射し、充血や腫れなどの反応を確認する検査です。ほかにも、上まぶたの裏を少量こすり取って顕微鏡で調べる方法もあります。

これを個人で行うのは、無理がありすぎですね。


アレルギーというのは、原因がなければ、起こらないもの。
そこで、原因となっていそうな抗原を避けてみるのが、いいでしょう。


・花粉が原因かな?

花粉の飛散を減少させることは、個人の力ではできません。飛散の時期には目や鼻などへの花粉の侵入を防ぐ工夫をして抗原を回避しましょう。目を効果的に覆うのが一番です。ベストなのはゴーグルの装用。無理なら、せめて眼鏡をかけましょう。それだけで花粉が目に入る量を減少させることができます。普段は眼鏡を使用していない人なら、サングラスを代用します。

これで、症状が軽くなれば、原因は花粉だということがわかります。
花粉に対する対策が打てますね。

花粉の飛散は、晴れて風の強い日に格段量が増えます。こんな日の外出はできるだけ控えることです。家の戸や窓を閉じ、花粉の屋内への侵入を防止します。忘れているのが、洗濯物など。屋外で乾燥させた衣服や寝具には花粉がくっついています。室内に取り込むときには、外で良くはたいてから取り込むようにしましょう。


・ダニや動物のフケが原因かな?

室内で動物を飼っているでしょうか。飼っている動物のフケを無くすことはほぼ不可能でしょう。せめて、ペットは、症状の出ている人と同じ室内で飼育することは避けることです。動物とは、犬,猫,小鳥やハムスターなどの小動物です。

その人が寝起きしている部屋には、ペット入れないようにするこどです。2階以上の一戸建なら、階を変えることもできますね。ダニの対策にもなるのですが、次のことを実行してください。

 掃除はよく換気をして十分に行う
 家具・調度品・装飾品はなるべく置かない
 毛布の使用を避けて除湿をこころがける

家具・調度品・装飾品というのは、じゅうたんやソファ、ぬいぐるみなどです。ふわっとしたものは、湿気を吸って埃が溜まりやすいので、ダニの温床となります。また、家具は、多くなるほどに空気が淀んで埃が停滞しやすくなるります。木製やスチール製でも同じです。


じゃ、アレルギーは治るの?

アレルギーの治療は時間がかかります。しかも、完治する保障もありません。気長に免役を向上させることが、困難なようでも近道だったりします。過食・偏食を慎んで、バランスの取れた食生活を心がけること。そのうえで、適度な運動を行って規則正しい生活をすることです。結局はそれが、治療効果をあげることに繋がるということです。

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眼が赤い病気4 [目の症状]

■ 眼が赤い病気3
(充血の病気3)


「眼が赤い」というのは、たいていの場合、充血している状態です。
目を酷使した結果、充血やほかの病気に至る・・・というのが一般的に考えられているケース。でも、それ以外にもまったく別の病気が原因で、目に影響が現れる場合も、よくあります。

充血の病気の3回目。ラストになります。


・ぶどう膜炎

脈絡膜・毛様体・虹彩。この三つをまとめて「ぶどう膜」総称します。ぶどう膜は、眼球全体を包み込むよう広がっています。これらの組織に炎症が起こるのが「ぶどう膜炎」です。

「ぶどう膜炎」の原因の半数は、ベーチェット病・サルコイドーシス・原田病。これは、「三大ぶどう膜炎」と呼ばれてます。どれも難病ですね。このほかにも、膠原病、関節炎、腸疾患、皮膚疾患、脳神経疾患、耳鼻科疾患、糖尿病、あるいは血液疾患や悪性腫瘍などなど。こうしたさまざまな病気が、原因になることがあります。

症状としては、「まぶしい感じ」「白目の充血」「目ヤニ」など。ほか、飛蚊症や視力の低下もおこります。


・強膜炎と上強膜炎

強膜というのは白目の部分の眼球壁のこと。強膜やその表面に炎症を起こした状態を、強膜炎や上強膜炎です。

眼の病気の中で、実態がわかっていないひとつとされ、ほぼ原因不明の病気です。
免疫が自己組織を攻撃する「自己免疫疾患」や、梅毒・結核・サルコイドーシス・痛風などの全身性の炎症性疾患が、発症の呼び水となっています。

症状としては、強い充血がおこります。「上強膜炎」では充血以外の症状は軽度です。いっぽう「強膜炎」ではより強い充血とともに、強い痛み、に視力の低下もあります。壊死性強膜炎に至れば、強膜が溶けることも。


・緑内障

目から入ってきた情報を脳に伝達する器官に障害が起こって、視野が狭くなっていく病気です。初期には、目の痛みや充血、頭痛、視力低下などがあります。進行すると、視野が狭くなってきます。病状はゆっくりと進行するので、気が付くのが遅いことがあります。治療が遅れると失明になることもあります。


・川崎病
3歳以下の子供が発症しやすい病気です。男子のほうが多いです。

突然、高い熱5日以上続きます。両目が赤く充血、唇が赤く腫れます。舌の表面も充血して、ブツブツができます。喉の粘膜も赤く腫れ、手足や体に大小さまざまな形の発疹、首のリンパが腫れて痛がり、手足が硬く腫れ、手のひらや足の裏が全体に赤くなります。

急性期はふつう1~2週間で回復しますが、症状の強い場合は1か月以上続くこともあります。熱が下がる頃に、指先の皮がむけるなどの症状も特徴的です。

川崎病は、全身の血管に炎症を起こす病気と考えられています。問題とされるのは、心臓の筋肉に酸素や栄養を送る「冠状動脈」という血管に後遺症が残るかどうか。約10%の子どもが、冠状動脈障害を残してしまってます。

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目のアレルギー [目の症状]

■ 目におこるアレルギー(1)


目は、身体の中でアレルギーを起しやすい部位です。
いろいろな病気がありますが、アレルギーが発端になることもよくあります。

アレルギー性疾患には、かすかなかゆみ程度の軽い場合から、強い痛みや、重症な角膜病変を伴うものまであります。重い病気にかかってしまうと、失明に至る可能性も潜んでます。

目のアレルギー疾患は、病気の程度や、発現する時期によって4つに分けられています。

1 季節性アレルギー性結膜炎
2 通年性アレルギー性結膜炎
3 アトピー性角結膜炎
4 春季カタル

ではそれぞれについて、お話していきましょう。


1 季節性アレルギー性結膜炎

季節で飛散する植物の花粉によって生じるアレルギー性の結膜炎です。
いわゆる「花粉症」ですね。花粉を振りまく植物は、季節によって変化していきます。

 春  樹木(スギ、ヒノキ、シラカバなど)
 初夏 イネ科植物(カモガヤ、ハルガヤなど)
 秋  雑草(ブタクサ、ヨモギなど)

この「季節性アレルギー性結膜炎」で、最も強く現れる症状は「かゆみ」です。強いカユミがあるので、ついつい目を擦ってしまい、それが症状を悪化させることがあります。

ほかの症状では、涙・さらりとした目ヤニ・眼が赤いなど。強い痛みが起こったり、視力が落ちることは、まずありません。アレルギー性鼻炎を合併する場合も、よくあります。


2 通年性アレルギー性結膜炎

1年を通じて、身の回りにあるものによって起こる、アレルギー結膜炎です。
ダニや、犬・猫などのペットのふけなどが、原因となります。
一番多い症状は「かゆみ」。季節性アレルギー性結膜炎と同じですね。

季節を問わず、年間を通じて発生するのですが、原因となる抗原の増減に伴って、軽くなったり重くなったりします。ダニが原因の場合だと、ダニが繁殖しやすい梅雨から夏にかけて症状が悪化します。


3 アトピー性角結膜炎

「アトピー性皮膚炎」の患者に起こる慢性の結膜炎です。
症状の程度は、かなり個人差があります。「ほんの少し、かゆい程度」の軽症から、強い炎症が長期間続くケースまで、重症度は大きく異なります。細菌やウイルス性の、角膜炎・結膜炎を併発しやすいという特徴を持ちます。



4 春季カタル

主に学童期にみられる重症のアレルギー性の病気です。男児に多くみられます。
一般に症状が重く、強いかゆみや充血,目が開かなくなるほどの粘り気のある目やになどを伴います。大きな特徴としては、「輪部病変」や「巨大乳頭」が挙げられます。

 輪部病変は、黒目近くが赤く盛り上がること
 巨大乳頭は、上まぶたの裏に大きな石垣上の隆起ができること

結膜に強い炎症反応が持続すると、角膜の表面が剥がれて、そこに混濁が生じ、視力が低下することがあります。

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眼が赤い病気3 [目の症状]

■ 眼が赤い病気3
(充血の病気2)


目が充血する病気は、直接なものもあれば、間接的に目に影響を及ぼす病気もあります。今回は、そうしたさまざまな病気を取り上げます。よく言われる、目が充血するのは、次のような病気があります。

 サルコイドーシス
 百日咳
 角膜腫瘍
 ぶどう膜炎
 上強膜炎
 緑内障
 川崎病

では、それぞれについて、みていきましょう。



・サルコイドーシス

類上皮細胞肉芽腫(るいじょうひさいぼうにくげしゅ)という「肉のかたまりのような」組織ができる病気です。
この塊のサイズは、目に見える大きさのものから顕微鏡でやっと見えるようなものまで、さまざま。
「肉のかたまり」というと、癌を思い浮かべますが、悪性疾患ではありません。

肉塊のできる場所は、身体中です。肺、心臓、肝臓、腎臓、唾液腺、涙腺、皮膚、筋肉、骨、リンパ腺、眼、神経。全身のあらゆる臓器に、できる可能性があるのです。ただし、発症した人がみんなの臓器すべてに、肉芽ができるわけではありません。人によって偏りがあります。

病気のおこる頻度の高い臓器は、肺および胸部のリンパ腺。ここには、患者のうち80%の人が発症します。ほかには、眼が50%、皮膚が20%などです。どこに病気がでるかは患者さんによって違ってきます。肺だけとか、眼と皮膚とか、神経だけとか。そんな具合です。目に現われた場合の症状は、目のかすみ・物が二重に見える・目が赤い・まぶしさを強く感じるなど。

良性とされていますが、原因そのものは不明です。自然に治る可能性のある一方、治ったと思って治療をやめると再発することもあります。進行していれば治療しますが、目だった症状がなければ、自然治癒にまかせます。


・百日咳
百日咳菌という細菌が感染して起こる病気です。これにかかると、苦しい咳が長く続き、乳幼児では肺炎や脳症を併発して重症になることもあります。他人にも感染するので注意が必要です。かつては、1才未満乳児に多く見られましたが、現在は年長児や大人の百日咳も増えています。それどころか、年長児や大人の方が多くなっています。

幼児が発症すると、「発作性けいれん性咳そう」という特徴的な咳が長期にわたって続くことがあります。医者はこの咳から「百日咳」と判断するのですが、年長児や大人では「発作性けいれん性咳そう」が現れず、風邪とされることがあります。そのため、感染を広げてしまうことがあります。

百日咳にかかると、なかなか治りません。そもそも、発症するまで1~2週間もかかります。カタル期(約1~2週間持続)痙咳期(約2~4週間)回復期(約2~3週間持続)を経て、収束するのです。
このうちの痙咳期に、目の充血や点状の出血斑が表れます。

四種混合ワクチンで予防できますが、年月が経つにつれ、ワクチンの効果は弱くなります。


・角膜腫瘍

なんらかのきっかけで傷ついた角膜に、細菌やカビ、アカントアメーバが感染して起こる病気です。
角膜を傷つけるきっかけはさまざま。眼の中に異物が入ったり、コンタクトレンズの汚れが原因だったりします。傷ではなく、ビタミンAやタンパク質不足で、角膜潰瘍ができることもあります。

症状は、目の痛み、異物感、眼の充血、流涙、光に対する過敏など。

腫瘍なので、そのまま放っておくのは危険です。濁った痕が角膜に残って、視力を低下させる場合もあります。感染症、角膜穿孔、虹彩脱出、眼窩内破壊といった合併症もおこりえます



次回は、「ぶどう膜炎」からです。

タグ:目 症状
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眼が赤い病気 (充血の病気1) [目の症状]

■ 眼が赤い病気2

(充血の病気1)


ほとんどの日本人瞳の色は、黒かブラウン系です。青とか碧の外人さんはいますが、赤い目を持つ人は、人類の0.001%に過ぎません。目が赤いのであれば、まぁ、たいていは充血しているということです。

単に、目の使いすぎ・疲れなどでも充血は起こりますが、もしかすると病気にかかっている可能性もあります。眼の充血をともなう病気の原因には、どんなものがあるのでしょうか。

 ・病原菌に感染
 ・外傷性
 ・角膜異常
 ・他の病気の合併症


主に考えられるのは、こうした疾患です。
それぞれについて、何回かに分けて、カンタンにお話しますね。


・細菌性結膜炎
 微生物や細菌に感染して結膜に炎症を生じる疾患の総称です。主な原因菌は、インフルエンザ・肺炎球菌・黄色ブドウ球菌・クラミジア菌・淋菌など。一定の潜伏期間を経てから発症します。目が、突然赤くなるとともに、複数の症状が表れます。

 目の痛み
 かすみ目
 物が二重に見える
 目の充血
 まぶたの腫れ
 目やにが沢山でる


・結膜下出血
 結膜とは、白目の表面を覆っている粘膜のこと。大小の血管が多数存在しています。結膜下の小さな血管が破れて出血するのが結膜下出血です。突然、白目の部分が部分的に赤くなり、目に異物感を感じます。痛みや目ヤニがでるような事はありませんが、稀に、異物感や発症時の一瞬の眼痛が感じる人がいます。


・クローン病
 大腸および小腸の粘膜に、慢性の炎症や潰瘍をひきおこす原因不明の疾患の総称を炎症性腸疾患(IBD)といいます。この炎症性腸疾患のひとつがクローン病で、主に10代~20代の若年者に発生します。消化管(口から肛門)の、全ての部位に炎症や潰瘍が起こりうる疾患です。

原因不明の難病です。お腹の痛みや下痢、発熱、目の充血などを、一定のサイクルで繰り返します。


・ウェゲナー肉芽腫症
鼻、眼、耳、咽喉頭などの上気道。肺。そして腎。この3つの臓器の炎症症状が起こる、原因不明の病気です。原因は分からないものの、全身の血管の炎症による病気の一つであり、免疫の異常が関係してると考えられています。

とてもまれな病気です。症状は発熱や関節痛、倦怠感、鼻水や咽喉の痛み、咳、血痰、血尿、むくみ、目の充血などがおこります。

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目の病気について [目の症状]

■ 目の病気について


目の病気には、たくさんの種類があります。
たくさんと言っても、「目」そのものの病気は、10指程度です。

「目の調子が悪い」
「眩暈がする」

こういう症状があったとしても、原因は別の所にある場合の方が多いようです。例えば、脳内の圧迫や耳の病気は、目に異常が現れることがあります。肩の凝りも、目にきますよね。

一般な目の病気はこれらです。

 緑内障
 飛蚊症
 加齢黄斑変性
 白内障
 翼状片・瞼裂斑
 ドライアイ
 老眼
 近視
 VDT症候群
 眼精疲労

意外と少ないと思いませんか?
主な症状には次のようなものがあります。

 目の充血
 目のかすみ
 目のかゆみ
 目のくま
 目の痙攣
 目の疲れ


これも、ワリと少ないですよね?

少ないとはいうものの、実感としての症状は、かなりの個人差があって数知れず。また、病気にいたる経緯も、たくさんあります。感染症などや、アレルギーが目にくることもあります。

現象はどうであれ、目の不自由さは言葉に尽くせません。自分自身も、「飛蚊症」や「加齢黄斑変性」に悩まされています。有名なアイドルが、目の病気で苦しんでいるという話も聞きます。

痛み。痒み。見えにくい。
こうしたことも、かなりしんどいのですが、悪化するがままにしておけば、失明という最悪な結末にいたるかもしれません。


どこまで掘り下げられるかわかりませんが、目の病気について調べ、お話していきたいと思います。
では次回から。

タグ:目 病気
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眼が赤い病気 [目の症状]

■ 眼が赤い病気


よく漫画とかでは、紫色の瞳とか赤い眼のキャラが登場します。
映画なんかでも、欧米人の女性が、真っ赤な綺麗な目で、現れたりします。
実際に、そんな目の人がいるのでしょうか?

そういう目を持つ人は、実在するようです。
ただし、けっこう曰くありげです。

WIKIによると・・・

 ↓↓

レッドの目を持つものは非常に少なく、その数は人類の人口の0.001%である。大量の色素の欠如による血液の色であり、先天性白皮症(アルビノ)がこれに相当する。

 ↑↑

病気なんですね。赤い目って。このアルビノは、色素が不足しているのは、目だけではありません。体中の色素が足りないのです。透き通るような白い肌になるので、傍目には天使に思えるほど。メラニンで薄黒くなっている我が身には、非常に羨ましいのですが、そうも言ってられない場合もあります。

タンザニアでは、へんな信仰の影響で、アルビノ狩りが蔓延しているそうな。
妙薬国情が違うと、悲惨な運命に見舞われます。
http://news.ameba.jp/20130901-147/


病気の話に戻しますね。

■ 充血

通常、目が赤いということは、充血していることを指しています。
充血には、結膜充血と強膜充血という2つの種類があります。

・結膜充血
鮮やかな赤色をしています。とくに白目(眼球結膜)は周辺部が赤くなり、まぶたの裏(眼瞼結膜)も充血します。一緒に、「目やに」「涙」を伴います。そのまましていても治る場合もあります。

・強膜充血(毛様充血)
紫がかった赤色で、白目は黒目(角膜)の周りが赤くなります。まぶたの裏までは充血しません。


■ 内出血

眼球の白い部分で、血管の内出血がおこることがあります。これは、ほとんど場合「結膜下出血」だと思われまれます。一番多い原因は過労です。

疲れが溜まってるときに、頸から上の血圧が変動すると起こりやすくなります。「血圧が変動」というと、大変なことのように思えますが、実はけっこう、普通のことで起こります。

たとえば
 咳き込んだり
 トイレでいきんだり
 急に立ち上がる

などなど、こうしたことで起こることが多いのです。とくに心配なものではありません。

まれに、白血病、血友病などの出血しやす苦なる疾患や、糖尿病、動脈硬化など血管がもろくなる疾患があります。ただしこれは、会社健診などの一般定期健診でも、見つけられるものです。健診で異常がなければ、心配はいりません。


以上、充血・内出血について、書きました。
実は内出血よりも充血のほうが、問題です。なんらかの病気の影響が、眼に現れていることがあるのです。

次回は、充血の病気について、すこし掘り下げます。

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注意40歳「緑内障」が危ない。 [目の症状]


■ 注意40歳「緑内障」が危ない。


腰とか、胃腸の病気には気をつけてても、目の病気に神経質になる人は少ないかと思います。
中年と呼ばれる年令になって疲れ眼らしき症状があったとしても、ぜいぜい「見えにくくなったなぁ」くらいのものでしょう。

でも40歳を越えているなら、もっと眼の変化に注意をむけたほうがいいかもしれません。

日本人の失明原因のうち、第1位は緑内障です。
私の周りには、長年に渡って緑内障の治療を受けている人がいます。幸いにも治療時期が早かったおかげで、失明の兆候はありません。でも、誰にでもおこりうる病気ということで、私自身、目の症状には神経質になってます。

緑内障が侵攻すれば失明にいたります。一説には40歳以上の日本人の20人に1人の割合で患者がいるともいわれてます。でも、あまりれてないせいか、危機感が乏しいようです。

初期の段階では自覚症状がほとんどないために、知らないうちに進行していきます。気付いたときには手遅れだったということのないよう、緑内障に関する知識を持っておきべきです。定期的に検査を受けれれば間違いないですね。とくに、スマホ等によって目を酷使する現代なので、今後、患者数の割合は急激に増えると予測されてます。


・自覚症状が出にくい点も恐ろしい

日本緑内障学会のガイドラインでは、「視神経と視野に特徴的変化を有し、通常、眼圧を十分に下降させることにより視神経障害を改善もしくは抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患である」とされてます。

   かんたんに言うとこんな病気です
     ↓   ↓   ↓
 (主に)眼圧が高くなることで視神経に障害が起こって視野が狭くなる


視野が狭くなる。見えない場所(暗点)が現れる。そういう症状が特徴的ですが、一般には、ゆっくりと進行する点が症状を自覚しにくくさせてます。自覚できるくらいまで症状が進んだ頃にはかなり進んでしまっているのです。

病気をみつけたところで、今のところ特効薬はありません。緑内障の治療というのは、あくまでも進行を抑えるためのもの。失ってしまった視界を取り戻すことはできないのです。逆にいえば、治療をすればそれ以上の悪化はストップできるということ。つまり、可能な限り早く見つけることが最上の方法というわけです。


・眼圧はなぜあがる?

そもそも、どうして眼圧が上がるのでしょうか。その原因は、主に目の中の「房水(ぼうすい)」という水の流れが悪くなることです。房水は目の中の組織に栄養を運ぶ役割があるのですが、同時に、一定の眼圧を維持して眼球の形を保ってます。房水の流れが悪くなって溜まり続けることで眼圧が高くなるのです。そのせいで、角膜がむくむこともあります。

症状がでた際、瞳が青っぽくみえることから、病名がついたともいわれてます。青なのに「緑」というのは、緑色の信号機を青信号と呼んでた日本人の感性でしょうか。

房水の流れの悪化は、加齢による機能低下などによっておこります。


・治療法は?

緑内障の治療は、眼圧を下げることに尽きます。眼圧さえ下がれば、病気そのものは治ってなくてもこれ以上視神経に障害を与える心配はなくなります。眼圧が高くなるのが緑内障ですが、日本では、眼圧が高くないのに発症する「正常眼圧緑内障」の患者もかなり多くなってます。

これはどうやら、視神経の眼圧への抵抗力が弱いが原因とのこと。そのせいで、比較的低い眼圧であっても障害が起こってしまうと考えられてます。とにかく正常眼圧緑内障だろうとも、眼圧を下げる治療は有効です。

 具体的な治療ですが、「薬物療法」「レーザー治療」「手術」の3つがあります。

どの方法で治すかは、緑内障のタイプやそれぞれの病状に合わせて治療方針が決定されます。でも、手術やレーザーは、心情的に恐ろしいですよね。眼の先に何かがあてがわれるというのは、正常な神経なら眼をそらしたくなるはずです。そんなこともあって、実際のところは、点眼薬、つまり目薬による治療がほとんどです。


 ほかの病気にもいえますが、緑内障の診断と治療の技術は日進月歩。よほどの難治性の緑内障にかかってしまったり、長期間にわたって病気をほっといたというのでも無い限り、「失明」にいたるケースは少ないようです。とはいえ、完全に回復して見え方が向上することはありません。なるべく早くみつけることが、やはり一番の方法なのです。

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