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病気は、親よりも子供の方が気になります。症状や状態を正確に告げることの出来ない幼児小児や乳幼児赤ちゃん新生児 などの病気は深刻に受け止められがちですね。子どもに限らず病気やケガは、個人の症状がまちまち。病気の種類は多くて、状態も変わります。
ひざ・口・膝・首・子宮・喉・心臓・性・舌・目・卵巣・鼻・爪・眼・甲状腺・肩・耳・精神・背中・心・骨・唇・足・歯・腸・血液・腎臓・胃腸・肺・脳・腕・性器などなど。症状が直接原因を表しているケースなら自分で判断することもでき、専門の病院を尋ねることができます。内臓や血液ほか多くの病気では外部に現れる症状だけでは判断が難しいケースがほとんどです。総合病院などで綿密な検査を受診し、あらためて専門医を受診することが重要になります。肥満や微熱、鼻血、尿、痛み、あざ、腰痛、ほか女性独特の悩みも多いかと思います。健康を過信しないで、正しい情報を得るためにも医者に相談し診断を受け入院などの処置をとるのが望ましいでしょう。
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よだれと更年期の関係? [女性特有の病気]

■ よだれと更年期の関係とは?


体というのは全てが繋がってます。

 足が痛いときは「足が病気になった」と思いますよね?
 胃腸が変な感じを覚えると「胃腸の調子が悪い」と解釈しますよね?


それは、たしかにその通りなんです。
でも、場合によっては、体の別の部分の変調が、思わぬ異変をもたらすことがあります。

今回は、よだれ=唾液 と自律神経のお話です。


最近、「自律神経機能によって特定の唾液タンパク質が変動する」ことが解明されました。それと同時に、これらのタンパク質の濃度には、更年期症状の有無が関連していることも発見されたのです。研究したのは「花王」。自律神経の乱れと唾液成分の関連性を研究していた中、この関連性を見つけたそうです。


結論をひらたく言ってしまうと・・・

「 心にゆとりのないせかせかした状態が続くと、口の中の抗菌能力が落ちる 」

・・・というものです。




更年期やストレスなどで自律神経機能の乱れると、身体が不調になりますよね。のぼせ・ほてり・疲労感・イライラなど。こうした症状は、「不定愁訴」と呼ばれてます。

花王はこれまでにも、口のネバつき・口臭・口の乾きなどの口腔の不調は、身体的・精神的ストレス症状を自覚しやすい人ほど感じやすいことを明らかにしてます。つまり、心や体の調子を崩しやすい人ほど、口の中に影響が現れるということです。

口の乾き・口臭・粘りというのは、どれもこれも唾液の問題。

ストレスで胃が痛くなるのは、臓器が自律神経の支配下にあるからですが、じつは唾液腺も、臓器と同じように、自律神経に支配されてます。

そういうことから、「自律神経が乱れると、唾液の量や成分などが変化する」と考えられていたのです。


自律神経は、交感神経と副交感神経の配下にあります。

・交感神経
  身体や精神が緊張した時に活発となると働く
・副交感神経
  身体がゆったりとしている時に働く


自律神経失調症などで身体不調を感じる女性は、交感神経が活動が高い傾向にあります。そこで花王は、交感神経活動度を測定して自律神経機能を評価しました。

検出された1479種の唾液タンパク質成分量と、交感神経活動度との相関分析を行ったところ、面白いことが分かりました。交感神経活動が活発になると、唾液タンパク質成分の3種類が減少することが判明したのです。

これらは3種類とも、抗菌や解毒作用などの健康維持に関わる成分。


「無気力で疲れやすい」
「肩がこる」
「眼が疲れる」


こんな自覚症状がある人は、この3種類の成分が低いことになります。
これずばり、更年期に見られる自覚症状そのものです。

自律神経機能が乱れると、更年期症状など身体に不調が起こります。
唾液の機能も低下するので、口内環境にも悪い影響を与えます。


現代社会はストレスだらけなので、自律神経をまったく乱さないってのは、ほぼ不可能でしょう。私たちにできることは、口内ケアに徹することだけ。ストレスに対抗するために、口内環境を正常に整えましょうす。

タグ:更年期 唾液
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子宮頸がんワクチン副作用どころか健康被害 [女性特有の病気]

■ 子宮頸がんワクチン副作用どころか健康被害


子宮頸がんワクチンは、厚生労働省が推進して市区町村で実施している、予防ワクチンです。中学1年生となる年度から計3回摂取。これまで、90%以上予防したと報告されているそうですが。


・子宮頸がんの実際

子宮頸がんの原因とされているのは、「ヒトパピローマウィルス(=HPV)」です。 これは、性交によって感染する極めてありふれたウィルスです。それくらいありふれているかというと、性交経験のある女性の半数以上が、一生に一度はこのウィルスに感染するそうです。

感染者がすべてガンになるのだとすれば、人類は死滅していることになります。実際は9割のケースで免疫力によってウィルスが自然に排除されます。残りの1割はどうなるかというと、治らずに感染が持続します。そしてさらにその1割が前癌病変に進んで、さらにその1~2割ががんになる、と言われています。

「いわれている」という表現がおおいのは、全ての女性の子宮を毎年調べることは不可能だから、ある程度は推測と選別調査に従っています。ともかく、これから分かることは、1000人がウィルスに感染してもがんにまで進むのは、わずか1人か2人に過ぎないということ。がんになることは怖いのですが、だからといっても他のガンと比べて、特に恐ろしいウィルスというわけではないのです。

そういう状況で実施されているワクチンですが、ワクチンと言葉もあまり宛にできないようです。

「子宮頸がんワクチン」とか「子宮頸がん予防ワクチン」と聞くと、ワクチンを打てば子宮頸がんの発病が100%予防できそうな印象をうけます。原因となるヒトパピローマウィルスの感染も100%防げそうな気がします。でも、ヒトパピローマウイルスには100種類以上あって、その中で、子宮頸がんを引き起こす可能性の高いハイリスクタイプのものだけでも15種類もあります。ワクチンですべてを網羅するのは不可能なんです。

実際、ワクチンによって感染を予防できるのは、そのうちわずか2種類。16型と18型だけです。海外ではこの2種類が、70%の子宮頸がんの発生に関わっているとい割れてますが、日本ではこの2種類の割合はもっと低いとされてます。今もっとも信頼できる研究では、せいぜい50%だとか。

外人さんが摂取するなら意味がありますが、日本の娘さんが打つには、ちょっと早計な気がします。


■ 副作用はインフルの24倍以上!

くすりを逆さに読むと「リスク」と、医者が言うくらい副作用のないくすりはありません。
でも、病気を治そうとした薬なら諦めもつきますが、健康だった人が突如重篤に陥るのは看過できることではありません。


厚生労働省の報告書に副反応の例があります。

疼痛、じんましん、発熱、おう吐、頭痛、めまい、倦怠感、感覚麻痺、痙攣、血圧低下、チアノーゼ、脳波異常……。

失神する例も相当に多く、失神して倒れて骨折したり歯を折ったりといった例もあります。アナフィラキシーショック(重いアレルギー反応)で呼吸困難や呼吸停止に陥ったような例も決して少なくありません。しかもです、こうした副作用は一過性のものとは限りません。

筋無力症、ギランバレー症候群、複合性局所疼痛症候群、全身性エリトマトーデス、散在性脳脊髄炎、多発性硬化症などの難しい病気になって、接種後ずっと苦しんでいる子もたくさんいるのです。


1000人に一人のがんの可能性を排除するにしては、リスクの方が大きいと思ってしまいます。

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膣の病気と症状 [女性特有の病気]

■ 膣の病気と症状


前回、女性の陰部の病気や症状について、触れました。
今回は膣に関する病気について、いくつかお話していきます。


・炎症や感染

なんと言っても一番多いのが、炎症や感染でしょう。
人間の歴史は、ある意味性秒の歴史でもあります。とくに第一次世界大戦では、ヨーロッパに社会的な問題を引き起こしました。そのときに発達したのがコンドームがいまだに研究進化をしているという事実は、笑うに笑えません。


膣に痛みを感じる原因に多いのが、膣炎などの婦人科感染症。よく知られている種類には、カンジタ膣炎、トリコモナス膣炎、クラミジア感染症、バルトリン腺炎などがあります。

「カンジタ膣炎」
性交渉により移ることもありますが、それだけでなく、疲労や病気、妊娠や抗生物質の服用が原因で起こることもあります。症状は、外陰部に激しい痛みを感じて、ヨーグルト状の白っぽいボロボロとしたおりものが増えます。

「トリコモナス膣炎」
トリコモナスという原虫によってひき起これされます。オリモノの量が増え、その色は緑がかった黄色で泡っぽくて、悪臭もします。外陰部にかゆみや灼熱感を感じることもあります。一方で、男性にはほとんど症状が現れないという特徴もあります。

「クラミジア感染症」
セックスによって感染することが多いのですが、感染に気付かないひとが多数です。そのせいで、クラミジアへの感染は年々増えているようです。症状としては、おりものが少し増えたり、不正出血が起こることもあります。また、排尿時に少し痛みを感じたり下腹部に痛みを感じることもあります。治さないで放っておくと不妊症になったり、子宮内膜炎などの病気の原因になるので、違和感を感じたらすぐに婦人科で検診を受けるようにしましょう。

「バルトリン腺炎」
バルトリン腺の入り口から細菌が侵入することで感染を起こします。バルトリン腺の役割は、膣に粘液を分泌すること。膣が濡れるというのはバルトリン腺から分泌した粘液によるものです。バルトリン腺炎になると、小陰唇の外側や大陰唇が痛んだり腫れたりします。


こうした炎症や感染は時期を選びません。妊娠している人や臨月の妊婦であってもかかることがあるのです。妊娠中にはおりものが増えるものですが、膣に痛みを感じたり、おりものが異常に多かったり、色や臭いがおかしいと思ったら炎症や病気の可能性もあります。


・萎縮性膣炎

閉経後の女性に多くみられる症状です。原因はホルモンなどの減少です。
膣壁は、女性ホルモンや少量の男性ホルモンによって厚さが保たれています。それが、女性ホルモンの減少により膣のひだが少なくなっていったり、壁のコラーゲンも少なくなって、膣壁が薄くなってしまいます。こういった状態のことを萎縮性膣炎と呼ぶのです。

閉経後に起こる炎症には、「老人性膣炎」もあります。膣の中には乳酸菌などの正常菌が多く存在しています。閉経を迎えると卵巣からエストロゲンの分泌が無くなってしまうため、養分となるブドウ糖が不足、腟内の乳酸菌が減少してしまいます。その結果、微生物が増殖して炎症を起こしてしまうのです。

萎縮性膣炎や老人性膣炎の双方に見られる症状は、おりものが黄色っぽかったり赤っぽかったりし、感染臭を伴うこともあります。膣壁の粘膜が炎症するために、膣に疼痛や灼熱感といった不快感を感じます。かゆみを覚えたり乾燥したり、さらに、性行時に痛みや出血などが伴うこともあります。


・子宮内膜症

子宮に痛みを感じるならば、子宮内膜症の疑いがあります。子宮内膜症というのは、生理が始まる年齢から閉経するまでの長期間に渡って発症する可能性のある病気であり、10人に1人にの割合で起こるとされてます。女性ホルモンや環境ホルモンやストレスなどが関係していると考えられていますが、明確な原因はわかってません。

子宮内膜症は、子宮自体の「内性子宮内膜症」と、子宮以外にできる「外性子宮内膜症」とがあります。症状には、強い月経痛や過多月経、セックスの時の痛みや不妊症などが挙げられます。子宮内膜症のほうは良性の病気と言われてるのですが、放っておけば徐々に進行していきます。




・腫瘍・がん

膣が痛む症状のうちで恐い病気の一つが腫瘍です。

「子宮筋腫」の場合は良性腫瘍であり、1cm以下の小さなものですが、10cm以上にまでなる大きな腫瘍が子宮にできます。主な症状としては月経の量が多くなったり、期間が長くなったりし、不正出血が起こるなどです。また、腫瘍によって大きくなった子宮が膀胱や直腸や骨盤神経を圧迫し、頻尿や便秘になったり、下腹部の痛みや腰痛を引き起こすこともあります。良性腫瘍ではあっても、不妊症や不育症の原因となることもあります。


膣の痛みの原因で最も怖いのはガンです。

膣の痛みを引き起こすガンには、子宮がんと膣がんがあります。子宮がんは子宮頸がんと子宮体がんに分けられ、年間21,000人もの人がかかると言われるほど誰にでも可能性のある病気です。とくに多いのが、40代以降の閉経前後の女性。サーモグラフ検査を推奨するCMがあるのもうなづけます。

子宮がんに最もよく見られる症状は不正出血。少量とはいえ出血が長く続くようなら注意が必要です。その他にも赤や茶褐色のおりものが出たり、おりものが泡状になっていたり、排尿痛、性行時の痛みなどが症状として挙げられます。

「膣ガン」がおこる可能性は、女性のがんのなかでもとてもまれ。女性生殖器のがんの1%ほどにすぎません。膣ガンの症状は子宮がんと同じであり、不正出血やおりもの、性行中の痛みや排尿痛、下腹部の痛みなどです。膣ガンには初期症状がみられないことが多いことから、子宮がん検診などで発見されるケースがほとんどです。不正出血や痛みのような症状が起こったときだけでなく、定期的な婦人科検診を欠かせません。



■ 膣の炎症や感染の治療法

さて。ガンのような重大な病気は入院するしかないのですが、身近な感染症の治療はどうやるのでしょうか。

・カンジタ膣炎の治療法
 膣の中を洗浄し、軟膏を塗ります。比較的早く改善するのですが再発しやすいというネックがあります。

・トリコモナス膣炎の治療法
 内服薬か膣錠で行います。完治までに2週間ほどかかりますが、その時、パートナーも一緒に治療を受ける必要があります。

・クラミジア感染症の治療法
 抗生物質を2蚊ら3週間ほど飲みます。抗生物質さえきちんと服用すればそのまま完治します。男性も一緒に治療しなくては不妊の危険を残します。男性は泌尿器科で治療しましょう。

・バルトリン腺炎の治療法
 抗生剤の投与を行います。病状が進んでいたり特殊な症状でなけば、それだけで症状がおさまります。


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女性の陰部(女性器)がかゆい病気 5 [女性特有の病気]

■ 女性の陰部(女性器)がかゆい病気 5


今回は、成人女性ではなく、もっと幼い女性がかかる病気から始まります。
最初は「幼児の腟炎」について。


■ 幼い子供が膣炎に?

意外だと驚くかもしれませんが、構造的に奥行きがなく、自分の身体に無頓着(興味津々のことも)な幼児は、往々にして病気にかかることがあるのです。

幼児に起こる腟炎は、大人が想像できないことが原因となります。例えば、おもちゃの小さな部品とか、ダマになった糸くずやティッシュペーパーなどの異物によって、起こったりするのです。遊んでいる間に無意識のうちに入れてしまうことが多いのですが、下着が異常に汚れる場合は、炎症になっていないか注意が必要です。




■ 子宮腟部糜爛(びらん)

子宮腟部というのは、腟内に顔を出した子宮の一部の呼び名です。一般的に皮膚や粘膜が剥がれて、ただれたり欠損した状態をびらん(真性糜爛)といいます。子宮腟部糜爛は仮性糜爛といって、「粘膜が剥がれてただれているわけではないのに、ただれているかのように見える状態」になってます。病気ではないのですが、そのように見えるのです。

子宮腟部糜爛はそれほどめずらしい症状ではありません。
エストロゲンという女性ホルモンが関与しておこるので、成熟期の女性であれば、多少の差はあっても誰にでも認められるものです。ただし、幼少期や閉経後の女性では、子宮頚管内に引っ込んでいるのが普通なので、子宮腟部糜爛になる子は少ないのです。

症状とですが、糜爛の面積が拡がれば拡がるほど、粘液の分泌量が多くなって。いわゆる「おりもの」が生じてきます。このときの“おりもの”は透明~乳白色です。頚管炎や腟炎を併発していない限りは、悪臭もかゆみもありません。また、物理的刺激に弱くて出血しやすいので、性行為の後に少量の性器出血をきたすことが、しばしばおこります。

ほかの病気がない限り、治療は必要ありません。ただし、“おりもの”が多くて不快感が強いのなら、炭酸ガス・液体窒素・レーザー・高周波電気などによる治療を受けることもできます。この場合、治療から完治するまでの間は、治療前より“おりもの”が増えて不快感が増します。

治療で回復したとしても再発の可能性は高いです。エストロゲンの作用を受けて起こる症状なので、治った後もいづれ、月経によりエストロゲンの影響を受けます。


■“おりもの”は多くなくてもかゆい


自覚症状としての“おりもの”が多くない。それなのに外陰部がかゆくなる場合、多くの原因は腟炎ということを知っておいてください。外陰部にかゆみを起こすその他の疾患には下のようなものがあります。


・かゆみをきたす外陰部疾患

 外陰炎
  真菌症、白癬、ウイルス感染(ヘルペスなど)、萎縮性

 腫瘍性病変
  尖圭コンジローム、ボーエン病、ボーエノイド乳頭症、
  パジェット病、外陰上皮内腫瘍、外陰癌

 非腫瘍性病変
  外陰ジストロフィー、扁平上皮過形成、硬化性苔癬、乾癬、
  湿疹、アトピー性皮膚炎

 接触性皮膚炎
  下着・ナプキン・洗剤・ゴム・外用剤・
  消毒剤などに対するアレルギー反応

 寄生虫
  毛ジラミ、疥癬、蟯虫、蛔虫

 全身疾患
  糖尿病、肝疾患(閉塞性胆道疾患など)、腎不全、血液疾患

 その他
  心因性、自律神経失調症


この中には、産婦人科よりも皮膚科や内科での治療が望ましい疾患もあったりします。
必要に応じて専門医の治療を受けることが早期の解決につながります。

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女性の陰部(女性器)がかゆい病気 3 [女性特有の病気]

■ 女性の陰部(女性器)がかゆい病気 3


女性の陰部のかゆみの続き(しばらくぶり・・・)です
前回までに、カンジダとトリコモナス腟炎、それにクラミジアについて説明してきました。
今回は、淋病について参ります。

まず、淋病とはどういう病気でしょうか

淋病は、淋菌によって起こる細菌感染症のこと。人間のみが感染します。淋菌は強い菌ではありません。乾燥や温度変化非常に弱く、体外では短い時間しか生存できません。酸性でもカンタンに死滅してしまいます。

女性の腟内は酸性ですので生存できません。そういうことから、中性状態にある子宮頚管や尿道内で増殖するという特徴を持っています。 淋病は、男性にも多い病気ですが、女性よりも尿道が長いということも要因になっているようです。


体外では生存できなく、人意外には感染しない。したがって、感染は人から人へ直接感染になり、ほぼ性行為でしか感染しません。ただし性行為でなくとも、膿に直接触れることでも感染の可能性はあります。

ここ数十年の間に、感染者の数は減少してきていました。しかし最近になって増加傾向に転じてます。抗生物質が効きにくい「耐性菌」が増えてきているので、今後、経過が懸念されています。


■ 淋病に感染するとどうなるのか?

性行為によって淋病に感染すると、3~11日の潜伏期を経て発症します。症状は、感染部位の急性炎症ですが、部位がどこかによって、状態が異なります。菌が子宮頚管で増殖すれば子宮頚管炎によって、膿性の“おりもの”がでます。また、尿道で増殖すれば、排尿痛・頻尿・残尿感などが出ることになります。女性の淋病は、感染していても症状が無いまま経過することもしばしばあります。

症状が表れた段階で治療すればいいのですが、この時期に適切な治療を怠るとてき面に悪化します。

上行性感染によって、卵管炎や骨盤腹膜炎を起こす可能性があるのです。さらには「血行性播種」をおこし、血液に運ばれて淋菌が全身に拡がり、心内膜炎・髄膜炎・肝炎・関節炎・発疹などをきたすことも知られています。

無症状の感染者の1~3%の身体に「血行性全身播種」が起こるとされています。症状が出ないほうが危険なのです。市販の薬で治せるものではないので、必ず病院へいきましょう。


・注意することは

性行為感染症すべてに共通することですが、ピンポン感染を防ぐために、パートナーも同時に治療することが大切です。もちろん治療中は局所の安静させます。性行為も避けるべきです。 淋菌は咽頭炎の原因にもなります。オーラルセックスも危険であると思ってください。

ほとんどは性行為でしか感染しませんが、膿から感染することもあります。共同のタオルを介して、家族に感染してしまう可能性もあるので、別個にするのが基本です。同様に、お風呂は家族の最後にしておいた方がよいでしょう。

治療後の再発も心配ですね。軽度ならば再発の危険は少ないのですが、「上行性感染」で卵管や腹腔内に潜伏してしまうと、身体の抵抗力が低下した時に再燃することは考えられます。

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女性が気にするおしっこ回数 1 [女性特有の病気]

● 女性が気にするおしっこ回数 1


縦に長い日本。大部分の地域ではずいぶん春めいてきているかと思います。
ここ札幌は、雪の山が残っているので、今年の花見もGWまでお預けのようです。

寒さが厳しい季節を乗り越えた皆様。冬に多い膀胱炎や尿モレなどいった“シモの悩み”も無事クリアしたかとうれしく存じます。そうした悩みは、春になったからといって雪と一緒に流れてくれるものではなく、不安のある人は、季節に無関係です。

CMでやってるチョロ漏れは、誰かに相談できるようなことではないし、かといって病院に行くのも恥ずかしいもの。

今回は、そんなデリケートな女性たちへのお話です。
「尿トラブル」を起こしやすい生活習慣と、その対処法について、じっくり読んでみてください。。


1 行ったばかりトイレ。すこしの尿意でもまた行ってしまう

おしっこのガマンは身体に悪いし、がまんばかりしていると膀胱炎になる思っている人が多いですね。でも逆に、トイレの行きすぎが膀胱炎の原因となることもあるんです。

もっともよくある膀胱炎は、「急性細菌性膀胱炎」。これは、大腸菌などの病原菌が尿道に侵入しておこる膀胱炎です。膀胱の内部で繁殖し、排尿時の痛みや残尿感、頻尿などの症状があります。

女性は尿道と肛門の位置が近い。学校の保険の時間にも注意を受けたかと思いますが、トイレの後処理のときは、肛門付近の大腸菌が尿道に侵入しやすくなります。免疫力が正常な元気なときは菌の排除も楽々ですが、風邪や感染症にかかったり免疫力が下がっているときには、菌の繁殖を抑えきれなくなります。冬にはとくに発症しやすい傾向があります。

つまり、トイレ回数が多いほど、膀胱炎リスクが高まるのです。

「膀胱炎かな」と感じたなら無理をせず体をしっかり温めること。水をよく飲んでたっぷり排尿して菌を排出することです。膀胱炎は完治に時間がかかることが多いのですが、自覚して、病院へ受診して抗菌薬を服用すれば、5日ほどでスッキリ治ります


2 排尿回数が1日10回以上も

「急性細菌性膀胱炎」の症状が消えた後、時間をおかずに再発することあがります。治ったと思っても、用心のため大量の水を飲み続けて、頻繁にトイレに通う人がいます。回数がくなることで、再発もしやすくなるのです。

治っているはずなのに、なぜでしょうか?

じつは治った直後の膀胱の粘膜というのは、まだ荒れた状態のままです。膀胱炎は無くなってもその影響は残っているのです。災害の爪跡みたいなものですね。トイレに行く回数が増えれば、それだけ大腸菌が尿道に侵入する機会が増すので、再発のリスクも上がります。

これを回避するには、おしっこを平常に戻すこと。抗菌薬を飲み切るころには膀胱内の病原菌はいなくなっているので、頻繁に排尿する必要はないのです。

1日あたりの排尿回数の目安は、3〜7回。この範囲に収まるようにすることが、そのまま予防となります。膀胱粘膜は荒れているので刺激物は口にしないほうが賢明です。カフェインやアルコール、辛い物などは控えましょう。

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恐い 子宮頸がんワクチンの副作用 [女性特有の病気]

■ 恐い 子宮頸がんワクチンの副作用


 「 10% 」
 
このパーセンテージは、副作用の健康被害が回復しない人の割合です。


子宮頸(けい)がんワクチン接種後に、医師らから副作用報告があった女性のうち、約1割の健康被害が回復していないそうです。これは、厚生労働省の調査で分かったことです。

調査結果の報告を受けた厚労省の専門家検討会は、接種との因果関係について「これまでの見解を覆す知見は加わっていない」という相変わらずのコメントを出してます。健康被害がの原因は「接種時の痛みや不安が原因の心身の反応」というのが厚労省の言い分です。

いっぽう、「更に調査研究が必要」とも言っていて、接種を積極的に勧めるようなことは控えてます。

また検討会は、厚労省が止めていた患者への医療費や医療手当の支給手続きについて「審査を進めるべきだ」と進言。厚労省は審査を再開しています。

こういうのを「玉虫色」と言うのでしょうか。
評価していいのかどうか、よく分かりません。



その調査ですが、健康被害の全容把握を目的に、ワクチンの販売が始まった2009年12月から14年11月までに接種を受けた約338万人のうち、医師や製薬会社から副作用報告があった2584人の症状について、調べてます。具体的には、医師が調査票に記入する形式です。

健康被害の回復状況を確認できた1739人のうち、1297人(74・6%)は発症から1週間以内に症状が回復していたものの、186人(10・7%)は症状が回復していなかったそうです。


■ どんな副作用が?

186人の症状はさまざまです。
頭痛や筋力低下、失神・意識レベルの低下などなど。複数症状を抱えているひとも多くて、じつに41人が5種類以上の症状を訴えてます。重度そしては、135人が通学や通勤に支障があり、87人が入院に至ったとのこと。

検討会は今後の研究に役立てる意味から、ワクチンを接種したグループと接種しないグループの症状の表れ方を比較する大規模な疫学調査の必要性を指摘、厚労省も検討にはいるそうです。


全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の代表いわく。「接種を引き続き勧めないことや救済策は一定程度評価できる。ただ、脳への影響を懸念する患者も多く、症状は広範囲だ。症状を限定せずに調査すべきだ」


・ 健康被害が回復していない186人の症状(複数回答)

 頭痛 66人
 倦怠感 58人
 関節痛 49人
 うずく痛み(接種部位以外) 42人
 筋肉痛 35人
 筋力低下 34人
 運動障害 29人
 認知機能の低下 29人
 めまい 25人
 月経不整 24人
 無意識に体が動く不随意運動 19人
 立ちくらみなど起立性調節障害 17人
 失神・意識レベルの低下 16人
 感覚鈍麻 16人
 けいれん 13人

摂取した全体数から考えれば、副作用は少ないのかもしれませんが、本人にとっては「運が悪かったね」では済みません。子宮頸がんワクチンが完全に安全になることを期待したいものです。



■ 子宮頸がんワクチンとは?

子宮頸がんの原因である「ヒトパピローマウイルス」の感染を防ぐ効果があるとされるワクチンです。2010年度に国の助成事業になりました。予防接種法改正により、2013年4月、小学6年〜高校1年を対象に、接種が国民の努力義務となる定期接種に。しかし、副作用報告が相次いだことから、厚生労働省は13年6月から積極的に勧めることを控えてます。

厚労省研究班の分析によれば、免疫機構に関わる特定の遺伝子が発症に関連することを示唆するデータが出ているとか。また、体内で神経障害が起こる仕組みを検証中の医療チームもあるそうです。

早期の解決は必要でしょうが、中途半端な結論を急ぐくらいなら、じっくりと完全に解明して欲しいですね。


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子宮筋腫の治療と手術について [女性特有の病気]

■ 子宮筋腫の治療やと手術について


子宮壁にできる良性の腫瘍「子宮筋腫」。
良性だとしても、不妊の原因になったりもします。
治療して消し去りたく思うのは当然の気持ちです。


ではどのような治療方法があるのでしょうか?
子宮筋腫治療法は、年齢や筋腫の場所、大きさや数といった事柄で決定されます。


まずは、年に1度程度の検査で筋腫の変化を調べる「経過観察」があります。
そして治療としては2種類。「薬物療法」と「手術療法」です


・薬物療法
薬物によって、女性ホルモンの分泌を止めて無月経の状態にするものです。これには「逃げ込み投与」「術前投与」があります。

逃げ込み投与は、閉経の近い人に使われる方法です。薬物によって月経を止め、そのまま閉経まで維持してしまおうという方法です。一方の術前投与は、治療と「いうよりも手術を前提とした準備です。術前に薬物を使い筋腫の大きさを10cm以下にします。

小さくすることでメスで開くのではなく、内視鏡下での手術を可能とするのです。女性の体への負担を少なくするわけですね。


■ 手術療法

手術で筋腫を取り除きます。これも、筋腫部分だけを摘出する「筋腫核出手術」と、子宮をすべて摘出する「子宮全摘出手術」とがあります。手術は、筋腫の場所や大きさや数や年齢などを複合的に考えて選ぶので、なるべくなら子宮を残すことを考えて決めます。

筋腫核出手術は部分的に切開するもので、子宮はそのまま残ります。「子宮全摘出手術」は子宮を取り除く手術です。そのため対象となるのは、妊娠を望まない人や年齢的に出産が無理な人、子宮肉腫の疑いがある人です。


・内視鏡下手術
近年の手術で圧倒的に多くなっているのが、「内視鏡下手術」です。開削しないで良いのですが筋腫の大きさが10cm以内のモノに限られます。可能ならば、薬物投与でその程度まで小さくしてから行うこともあります。内視鏡を使うので、術後の回復も早く入院期間が短くなります。傷が目立たないというメリットもあり体に優しい手術です。

内視鏡の手術には「腹腔鏡下手術」と「子宮鏡手術」とがあります。腹腔鏡下手術は、へその下に開けた孔から内視鏡を入れる手術です。腹腔内をモニターで見ながら、他にあけた孔から器具を入れて手術します。ガスで膨らませドーム状にするのが一般的な方法ですが、ガスを使わない「皮下鋼線釣り上げ法」もあります。腹腔鏡下手術は、全ての小さい筋腫に向いているわけではありません。対象となるのは漿膜下筋腫と筋層内筋腫です。


ほかにも、子宮から鏡を入れて行われる「子宮鏡下手術」というのがあります。身体に一切の孔を空けないので、内視鏡下手術よりも優しい手術といえますが、筋腫の50%以上が子宮内に出てきている「粘膜下筋腫」にしか用いることができません。

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女性の陰部(女性器)がかゆい病気 2 [女性特有の病気]

■ 女性の陰部(女性器)がかゆい病気 2


女性の陰部のかゆみの続きです。
前回は、カンジダとトリコモナス腟炎を取り上げました。
今回は「クラミジア」になります。


■ クラミジア感染症

この病気の原因となってるクラミジア・トラコマチスは細胞内寄生体の一種です。
その昔、「トラコーマ結膜炎」として子供の間で流行してます。近年になってからは、性行為感染症としてのほうが有名となってます。

ちなみに、クラミジア属には、ペットの鳥から感染して肺炎様の症状を起こす「オウム病」もあります。これも注意したいですね。


さて。

クラミジアは、性行為から感染するのですが、感染の経緯は男女で異なります。

男性が、尿道炎・副睾丸炎・前立腺炎を患った場合、30~80%の割合でクラミジアが検出されます。こうした男性と性行為を行うと、女性は感染します。感染した女性は、尿道炎・副睾丸炎・前立腺炎を患います。

一方、女性から男性に感染する場合、多くは、女性が「クラミジア性子宮頚管炎」になっていた場合に限られまあす。性器の形状が違いが、こうしたことに現れるようです。感染した男性は、クラミジア性尿道炎・副睾丸炎・前立腺炎にかかります。


・症状や特徴は?

男性が感染すると、排尿時に痛みがあったり、ペニス先から分泌物が出るといった尿道炎の症状をおこします。

女性が感染しても、痛くもかゆくもありません。子宮頚管炎によってサラサラの水っぽい“おりもの”や膿性の“おりもの”が出ることがあります。症状がまったく無いこともよくあります。ただし、子宮頚管炎を放置していると、子宮内膜→卵管→腹腔内へと感染が拡がってしまいます。

女性のクラミジアが酷くなると、子宮内膜炎・卵管炎・子宮附属器炎・骨盤腹膜炎などを起こし、次のような障害をもたらす危険があります。

(1)卵管が詰まって不妊症になる
(2)妊娠しても受精卵の卵管通過障害により子宮外妊娠なる
(3)腹腔内に蔓延して発熱や腹痛をきたす。

さらに、稀なケースとして、クラミジアが肝臓表面で増殖すれば、激烈な上腹部痛がおこります。これを急性肝周囲炎(Fitz hugh curtis症候群)と呼びます。



・クラミジアの感染数

クラミジアは、性行為感染症の中で一番多く認められる病気であり、それほどめずらしくありません。最近は、若年層での蔓延が問題となってきています。

女性の年代別クラミジア陽性率(愛知医大の報告)

 20歳未満---------------25%
 20歳代-----------------14%
 30歳代-------------------8%
 40歳代-------------------7%




■ 治療方法と感染の対処は?

クラミジアは、市販の薬では治らないので、医者にみてもらう必要があります。

ピンポン感染を起こさないためにも、パートナーも一緒に治療することが重要です。とうぜんですが、完治するまではコンドームを使用します。


女性が上行性感染を起こして、卵管や腹腔内に潜伏した場合は、身体の抵抗力が低下した時に再発する可能性はあります。もっとも可能性が高いのは。ピンポン感染による再感染です。

主な感染ルートは性行為なので、肉体関係以外で他人に感染することは、まずありません。ほとんどうつらないと考えてよいでしょう。



■ 妊娠中の影響は?

妊娠の最中よりもお産の時に、赤ちゃんに感染する危険があります。眼に入ればクラミジア結膜炎が、気管内に入るとクラミジア肺炎となります。妊娠中に内服治療することで、問題は起こらないと考えられます。

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女性の陰部(女性器)がかゆい病気 1 [女性特有の病気]

■ 女性の陰部(女性器)がかゆい病気 1


女性の陰部がかゆくなってしまう病気についてです。
カユイ以外症状としては、主にオリモノの変化です。病気によっては、多くなったり色が違っていたりと違いが現れることがあります。

まず、正常なおりものは、無色透明または白色で、臭いがありません。下着に付着すると、多少黄色くなることもありますが、下着・おりものシートを換えなくてはならないほど多くはないでしょう。
月経周期の時期により、おりものの質や量が変わるものですが、大きな変化がなければ問題ありません。

ところが病気になると、おりものが変化します。
下着やおりものシートが濃黄色や緑黄色に着色します。頻回に換えないとベタベタして気持ちが悪かったり、悪臭があるようなら、注意が必要です。さらに、かゆみや痛みを伴う場合には婦人科に相談したほうがいいでしょう。



■ おりものが多くてかゆい

おりもの多く陰部がかゆくなる場合には、次のような病気が考えられます。

 カンジダ
 トリコモナス腟炎
 クラミジア感染症
 淋病
 細菌性腟炎・細菌性腟症
 子宮腟部糜爛



■ カンジダ腟炎・外陰炎

一番に疑われるのは、このカンジダによる腟炎・外陰炎です。

カンジダとは、カビの一種です。身体にカビ? と驚くかもしれませんが、水虫や“いんきんたむし”も、白癬菌というカビです。カンジダはその仲間にあたると思ってください。水虫と同様で感染しますが、男性から女性への感染は少ないようです。

カンジダは、誰にでも起こりうる病気です。腟内常在菌の一種であり、女性の10人に1人は腟内に見つけることができるというありふれたカビなのです。発症しないかぎり問題はありません。

カンジダが発症するには、ある程度繁殖する必要があります。その原因として、次のことが考えられてます。

 疲労や寝不足などによる身体の抵抗力の低下
 薬の影響
 抗生物質
 ステロイドホルモン
 ホルモンバランスの変化
 糖尿病


・カンジダの症状

カンジダを発症すると、カユミやおりものに変化がでてきます。
外陰部のかゆみの特徴は、「痛がゆい」「しみるよう」「ピリピリ」という感じです。あまりにひどいと、夜眠れないくらい症状が強くなります。

おりもののほうは、「カッテージチーズ状」「おから状」「粥状」などの半固形状。下着に小さなかたまりが付着するのが特徴だといえます。

では、どうすれば治るのでしょうか?

カンジダは、腟内で異常増殖した菌により腟炎になり、おりものを介して外陰炎(かゆみ)に至る病気です。根本的に腟炎から直さないと完治しないので、病院で治療を受けないと治りません。そういうわけですので、よくある「女性のデリケートゾーンのカユミをとる!」市販薬では、解決になりません。

また、性器の形状から、男性への感染は少ないです。お風呂の浴槽内でうつることもありません。ただし、女のお子さんなど、女性同士でタオルを共用するのは避けた方がよいでしょう。

カンジダは、いったん完治しても再発する可能性があります。治りにくい人は、カンジダが直腸内で繁殖している(消化管カンジダ症)ことがあります。

カンジダが、腸のほうで繁殖してしまっているので、排便のときの便から、再感染が起こることが考えられます。トイレットペーパーは、前から後の一方向で使用する原則を護ることが、再発予防に役立ちます。



■ トリコモナス腟炎

トリコモナスは「虫(原虫)」の一種。ゾウリムシやミジンコのようなものです。昔は、ありきたりな性行為感染症でしたが、最近では減少しつつあります。

主な感染ルートは性行為。パートナー間で、お互いの間を行ったり来たり、うつしっこする感染(ピンポン感染という)が問題となります。また、お風呂場やタオルの共用で感染することも知られています。


・トリコモナス腟炎の症状

まず、外に出るおりものですが、黄色膿様で量が多く、しばしば悪臭を伴ったりします。腟内の“おりもの”は泡沫状です。症状がひどくなると、腟壁は炎症で赤くイチゴ状に腫れて厚くなり、点状出血を伴います。そのため、熱やカユミを感じてきます。

腟から尿道へ。さらに膀胱へと感染が及ぶと、頻尿や排尿痛もおこります。ただし、腟にトリコモナスがいたとしてもおよそ25%は無症状とされています。ドラッグストアでの薬では効果がないので、産婦人科の受診が必要です。

ピンポン感染を防ぐ意味で、パートナーと同時に治療を受けるのがいいでしょう。薬が効かなくなる上、副作用が強いので、治療中は禁酒です。再発の可能性もあり、治療期間は比較的長くなりかもしれません。

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